『朝日年鑑. 昭和7年』朝日新聞社,1931 大阪朝日リーグ戰成績表が掲載されているが、村上真一六段が9勝1敗と圧倒している。村上八段は、年齢的にもこの頃が全盛期だったのだろうか 保護期間満了のため、インターネット公開資料 #まいにちNDLDC https://t.co/gRQVq6DTJe

1932年の『朝日年鑑』に、吉本興業系の寄席でも活躍した奇術師「木村マリニー」の名前を見つけた。映画監督の木村荘十二の実兄。 この頃はセミリタイヤして写真館を経営していたようで、写真の腕前は「大阪有名芸術写真館」に挙げられるほどらしい。 https://t.co/Biud8ihg9G #magichistory #手品史 https://t.co/md8mrc7g9R

朝日年鑑(昭和7年版) p.661より、ラジオ放送局の一覧 周波数ではなく波長(m)のみ表記されている たとえば東京放送局・第二放送の波長は508mなので、周波数としては約590kHzという (国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/lSwoOc7hJf) https://t.co/B7MtL2O6Jg

後気になってるのは、朝日年鑑では昭和五年度の成績が33勝8敗で越智さん調べ(32勝4敗)と合わない事 朝日年鑑が間違ってるのか、年度の区分けが違うのか(越智さんは1～12月、新聞観戦記で計算)、1952年時点で既に調べられない棋戦があったのか やはり検証しないといけない…… https://t.co/TuO8Vicj9S

編集者: Bcxfubot

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