yohei_mrst (@jugemu3)

投稿一覧(最新100件)

RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @Kyohhei99: 最近読んで非常に面白かった論文。佐藤未央子 「谷崎潤一郎「青塚氏の話」における映画の位相 ——映画製作/受容をめぐる欲望のありか——」『日本近代文学』(91)https://t.co/gNFNko8C7l
RT @jugemu3: 星野高さんの最新論考『松旭斎天勝のブロードウェイ・レヴュー 一九二〇年代日本の娯楽舞台におけるブロードウェイ・レヴューの影響について』を読む。ネットでも読めます。 女流奇術師・天勝一座を1920年代の日米をつなぐ存在と位置づけて演目ごと日米を比較検証す…
星野高さんの最新論考『松旭斎天勝のブロードウェイ・レヴュー 一九二〇年代日本の娯楽舞台におけるブロードウェイ・レヴューの影響について』を読む。ネットでも読めます。 女流奇術師・天勝一座を1920年代の日米をつなぐ存在と位置づけて演目ごと日米を比較検証する。 https://t.co/AxPiGtdP3x
RT @Rsider: 【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https:…
台湾で松旭斎天勝の歴史研究をしている簡秀珍先生の論文。資料に基づく論考、とても面白い。 最近は東西/芸種/文化/人種を「越境」する存在として「奇術」を捉える試みが多い気がする。 『演芸の越境的流動 天勝一座が日本に連れ帰った外国人パフォーマーを中心に』 https://t.co/WVe5Px4Lls

11 0 0 0 OA 放下筌 3巻

@beeashlell 同じです! The first illustration is the '縄抜け' from the '放下筌 Houkasen' (1764). The second image shows the '縄抜け' in a British magazine in 1914. https://t.co/vQP72oj0Ni https://t.co/btmALRCoK4
1884年の京都府布令書に「柳川錦蝶斎」なる西洋奇術師の税金不納?の記述を見つけた。 『日本奇術文化史』にも詳細不明とある謎の奇術師だが、この記録によれば「三重県伊勢国安濃郡」の「川北音吉」とのこと。 『明治十七年 京都府布令書』より。https://t.co/MvIYfSxvpD #magichistory #手品史 https://t.co/mBxR36Bp0S
1916年の『日本人の海外発展』によれば、「ウルグヮイに數年前より日本の奇術師が入込んで」いたらしく気になっている。 南米の日本人奇術師は移民の福岡天一や大北春楽のパターンと、世界巡業中に訪問した小天一(松旭斎天海)のパターンがある。 #magichistory #手品史 https://t.co/EbVreUOZNP https://t.co/hMAvZUZSUC

5 0 0 0 OA 朝日年鑑

1932年の『朝日年鑑』に、吉本興業系の寄席でも活躍した奇術師「木村マリニー」の名前を見つけた。映画監督の木村荘十二の実兄。 この頃はセミリタイヤして写真館を経営していたようで、写真の腕前は「大阪有名芸術写真館」に挙げられるほどらしい。 https://t.co/Biud8ihg9G #magichistory #手品史 https://t.co/md8mrc7g9R

1 0 0 0 OA 地口絵本

西洋奇術の旭マンマロ、中村一徳の登場する滑稽本を見つけた。関由蔵『地口絵本』1886年。「地口」というのは言葉遊び(洒落)。 歌舞伎や浄瑠璃関係から取り上げられる中、奇術師ではこの二人だけ掲載。松旭斎天一や帰天斎正一が台頭する直前のこと。https://t.co/NbHJ25f4KA #magichistory #手品史 https://t.co/nkLASOMkL1
RT @oxyfunk: ありがとうございます。そうそう、定型化した「流れ」はデザイン史さんが書いてくれますが、それを踏まえたうえで、「なんでそういう流れしか見えてこないのか」を書くのが社会学の仕事だと思って博論本を書きました。「自著を語る」をご参照いただけると幸いです。htt…
RT ファミリーヒストリー神田伯山回で南米に柔術を広めた福岡庄太郎のことを話されていた先生か。 この福岡論文は芸人の海外巡業を調べるときに大いに参考にさせていただいたので、この本も買わねば。 武道・武術の海外伝播史--福岡庄太郎による南米への柔術の普及を事例に https://t.co/RbXiwQDR9U
「おゝ ドンナ・クララ」(Oh, Donna Clara)、1934年以前からメジャーな楽曲だったのだろうか? 松竹派天勝が1933年に京城の朝日座で披露している。 https://t.co/Xrx9Jr27Rm
RT @Theopotamos: CiNii 論文 -  玩具と帝国--趣味家集団の通信ネットワークと植民地 https://t.co/cFLSgcYJn7 #CiNii
RT @notarotachi: CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
@kirihiko_ ご存知かもしれませんが、早稲田みな子さんの論考「南カリフォルニアの日系社会における日本人芸能人・音楽家たち:戦前におけるその「文化使節」としての役割と影響」は面白かったです。ただ、落語が行かなかった答えにはなっていないですが。 https://t.co/jBmMGTT5Ny
日本近代演劇デジタル・オーラル・ヒストリー・アーカイヴ (日比野啓、神山彰、井上優、中野正昭) https://t.co/SkbofFIOJ5 https://t.co/d1JtAJ13l7
日本近代演劇デジタル・オーラル・ヒストリー・アーカイヴ (日比野啓、神山彰、井上優、中野正昭) https://t.co/SkbofFIOJ5 https://t.co/d1JtAJ13l7

20 0 0 0 OA 明治の妖怪手品

RT @bibliophilism: 日本で最初に「ペッパーの幽霊 Pepper's Ghost」を紹介したのは明治13年(1880)刊『御伽秘事枕』。当時の名称は「西洋戯場の幽霊」。といったことが新刊『近代日本奇術文化史』(https://t.co/rs2bt0yLSp)には…

24 0 0 0 OA 奇術徒然草

RT @jugemu3: 自宅待機、外出自粛時にオンラインで読める手品本紹介 『奇術徒然草』長谷川智、1941年 著者は日本奇術連盟の創立者。トリック解説というより当時のプロアマ界や歴史、思想について奇術愛が全編に横溢。特に「奇術の讃」は全奇術家必読の熱量。 https:…

24 0 0 0 OA 奇術徒然草

自宅待機、外出自粛時にオンラインで読める手品本紹介 『奇術徒然草』長谷川智、1941年 著者は日本奇術連盟の創立者。トリック解説というより当時のプロアマ界や歴史、思想について奇術愛が全編に横溢。特に「奇術の讃」は全奇術家必読の熱量。 https://t.co/IN3wQmw8sG #手品史 #magichistory https://t.co/7Ps7SfLbu7
RT @oxyfunk: メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
論文:平野大「映画『プレステージ』に見るシルクハットの役割と意味:奇術師たちとシルクハットの距離感」 あくまで映像学の論文ながら、登場人物の奇術スタイルやシルクハットと奇術の歴史にも言及している。 こういう試み自体が重要だし面白い。 https://t.co/sHi4mUnWkt #magichistory #手品史

13 0 0 0 OA 屋内遊戯

なんと天一や天勝が通うほどの腕を持っていたという。アメリカで本場の奇術に触れて学んだのだろうか。 彼の書いた奇術伝授本を国立国会図書館デジタルコレクションで見ることができる。 『屋内遊戯 下』(1928) https://t.co/eB01Hx3QdZ https://t.co/MK5jqpT5fx
この「スタンダードオイル会社の伊藤一隆氏」こそ中川翔子さん @shoko55mmts の高祖父にあたる。北海道庁初代水産課長を務めた人物で、のちに石油開発に携わり、1900年にスタンダードオイルが設立した石油企業に参加した。 https://t.co/iRFeJ8aWRv 実はかなりの奇術好きであったようだ。 https://t.co/vnJL79UzkI

24 0 0 0 OA 奇術徒然草

「奇術徒然草」は国立国会図書館デジタルコレクションにも全文が公開されています。 奇術協会やTAMCの初期メンバーの写真など、1941年の戦争只中の日本奇術界を知ることができる一級の資料です。 https://t.co/JEgmPgGuxC #手品史 #magichistory
明治時代に日本に滞在したフランス人外交官の書いた『Japanese story-tellers(日本の噺家)』。 寄席の出演者やシステムが具体的に書かれたガイドブック。 「"Tezuma"と呼ばれる手品師」は刀を飲み込んだり、卵を客の帽子から取り出したという。 https://t.co/CM1GXOiwUm #手品史 #magichistory https://t.co/ILZDE5RYKW
RT @beamobeamo: 東大の、マジックを使った認知心理学研究。 タネを知った後でもマジシャンの視線先に影響を受けてしまう、や、 現象が起こった後ではマジシャンの視線は影響を与えない、などの考察が面白い。 何より、レイコスビーでワロタ。 https://t.co/Tge…
「実用図按装飾文字」(稲葉小千、大正6)の描き文字、見ていて飽きない危険性がある… https://t.co/Q7MmWfuD4O https://t.co/lPRxByM1Vy

260 0 0 0 OA 魔風恋風

RT @nue213: 学校に遅刻しそうで急いでたら、曲がり角で異性にぶつかるってシュチエーションは小杉天外の新聞連載小説『魔風恋風』(明治36年)にあるんだな。まあ、ぶつかった主人公は骨折して入院するけど。 https://t.co/xq3JC3gVUW
RT @oxyfunk: 喜始照宣「美術系大学の学生の予備校・画塾経験:学生への質問紙調査をもとに」『東京大学大学院教育学研究科紀要』(第55巻、2016年)。受験勉強を通じて「デッサンの共同体」になっていく人びとの調査研究。親の学歴や世帯年収に関する項目も。https://t…
「オリンピック東京大会 : 三億円の金が落ちる!何をして一諸けするか」(読書新聞社、1936年) http://t.co/kzMNSBlIIL 実に素直で下衆い昭和11年の本。大会競技場の話題もしっかり掲載。 http://t.co/prTCLcOJgK
「最新奇術と魔術」(大正9年、奇術倶楽部 編)が面白い。当時の掛け声(ワンツースリー以外にもプレスト!など)がいろいろ載っている。 http://t.co/G6vUEfE3CV http://t.co/JlNuc8x2vf
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ワイドショー番組の内容分析 : 「情報ツウ」「とくダネ」「スーパーモーニング」の比較から(酒井 信一郎ほか),2007 http://t.co/iN7Jt3z6bz
RT @shuta_t: ターベルコース(日本語)を所有する大学一覧w :http://t.co/v2LkGnvGdn
「日本人の妖怪観の変遷に関する研究  -近世後期の「妖怪娯楽」を中心に-」(香川雅信、2006 )。 http://t.co/RognkcX5VJ 「第2章 妖怪の作り方 - 妖怪手品と「種明かしの時代」」

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
デザイン学会誌の書体特集号の論文「書体を生み出す構想力と技術:インディーズ書体の始祖としてのタイポス」が、オープンアクセスで、誰でも読めるようになりました。私なりの「愛好者〈アマトラ〉論」(by ベルナール・スティグレール)です。https://t.co/dhzBcGZ41N https://t.co/dk4mUj0qFk
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
白塗りのイメージが強い舞踏において、「黒」に比重が置かれていたこと、日本舞踏史の黒塗り、黒人の表象が語られていないことを示唆する論考、とても面白い。 宮川麻理子「戦後の舞踏作品における『黒人の表象』を巡って」https://t.co/OKi5FaYUji
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
PDFあり。 ⇒大尾 侑子 「「内容見本」の季節 明治期以降の成立過程と「読み物」的受容」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/gSC87pSGKA
PDFあり。 ⇒杉山 昂平, 執行 治平 「テレビは趣味をいかに教えたか 1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/TbLtoHYRV2
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
根岸理子『マダム花子-「日本」を伝えた国際女優-』 日本語資料から花子の経歴や芝居への意識などについて再検討するというもの。ハラキリの上演関係が丁寧に読み解かれている。 小山内薫は本当に嫌なインテリっていう部分があるよね...。 #寝る前に論文読む https://t.co/EmlRY5NBxC
博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」(Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War II)https://t.co/5CE8IIcx1A

2 0 0 0 OA 官報

@jugemu3 「同二十七日午前二時二十分同市松ヶ枝上町四十四番地ヨリ出火全燒住屋百四十六戸、寺院一、土藏九棟、工場四棟、納屋一棟、半燒六戸、二十三人負傷同四時三十分鎭火原因過失ナリ」https://t.co/cISHIuK3MA
PDFあり。 ⇒溝尻 真也 「1970年代前半の日本におけるDIY/日曜大工イメージ─日本日曜大工クラブ機関誌『月刊手づくり』の内容分析を通して─」 『目白大学総合科学研究』第18号 (2022.3) https://t.co/ceZdsZHG3J
オープンアクセスです。│ 奥村大介(2022)「不可秤量流体概念の形成」『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』16巻1号、9-23頁。 https://t.co/Zs7abA5R5h
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
PDFあり。どんな論考かと思ったら、『源平盛衰記』他の物語や一部の平氏系図にみえる平家一門中の架空人物について、その人物の成立と掲載系図について考察したものだった ⇒佐々木 紀一 「架空平家一門伝」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/3bE13RkNn9
PDFあり。 ⇒水出 幸輝 「台風予報のメディア史 テレビを介した災害体験の位相」 『マス・コミュニケーション研究』100巻 (2022) https://t.co/CllKTYBxbM

40 0 0 0 映画批評

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh
「そもそも「在野の研究」が大衆文化研究にとって重要なのは、というよりは在野の研究なしに大衆文化研究があり得ないのは、第一にその「基礎資料の集積」が在野に依存している点で→ 大塚英志『〈特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊〉ポピュラーカルチャー』2018 https://t.co/RX4YIT7yAl
PDFあり。 ⇒神野 由紀 「マーケティング史からみた日本の初期百貨店」 『マーケティング史研究』第1巻第1号 (2022) https://t.co/DiVCLDyvBc
見落としていました。 天一を主題とした論文としては久々。上海での天一を交友を明らかにし、大物政治家が天一に贈ったとされる漢詩の真相を暴く。(天一の娘の名に誤記?) #奇術史 CiNii 論文 - 明治奇術師松旭斎天一と中国 : 上海における交友関係をめぐってhttps://t.co/WXxFZ0jAVy #CiNii
RT:こちらの書評を読んでみても、この横田氏の本が重要な貢献だろうあることが伺えます。 フランスの文化史研究のシャルチエがさらりと参照されているあたり、本当にゾクゾクします。読書文化と諸藩で流行っていた献策や興利策との関係などもとても気になります。  https://t.co/7kevN4xGkG
ありがとうございます。そうそう、定型化した「流れ」はデザイン史さんが書いてくれますが、それを踏まえたうえで、「なんでそういう流れしか見えてこないのか」を書くのが社会学の仕事だと思って博論本を書きました。「自著を語る」をご参照いただけると幸いです。https://t.co/rvz1uR7cL4

1 0 0 0 OA 火中の女

@kirihiko_ @jugemu3 @bibliophilism (全く明るくないので拾いましただけですが)江見水陰の『火中の女』も西洋魔術の一座を抜け出した女性というのを登場させた作品のようですね。https://t.co/zTk8fU4i1R https://t.co/sNoMgjPaPp
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
真鍋公希「『空の大怪獣ラドン』における特撮の機能:怪獣映画の「アトラクション」をめぐって」『映像学』99(0)、2018年。https://t.co/JE004ZWf9F
面白そうな論文を見つけて読む。「演者-観客系」という語、間を使った笑い待ちなどを論じるにあたってふつうのことを定義していてよい。 ユーモア生成過程にみられる演者と観客による関係システムの解明 https://t.co/bEuHVb7etf
川島大輝・山崎和彦「身近な恐怖心を楽しむためのデザイン体験の提案」『日本デザイン学会研究発表大会概要集』64(0)、2017年。https://t.co/pyUCKuSi3K
事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8LYb
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
“CiNii 論文 - 「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」:明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷” https://t.co/FULrubmiZ2 ※本文リンクあり
「近代日本奇術文化史」をはじめ、なかなか買えない東京堂出版の奇術史本を一部写させていただく。 本書で触れられていた木村壮六、つまりアダチ龍光の師匠の木村マリニーの著書「読心術極意皆伝書 :」がデジタルデータで一般公開されていることを知る。 https://t.co/3yRSDLwshD
CiNii 論文 -  玩具と帝国--趣味家集団の通信ネットワークと植民地 https://t.co/cFLSgcYJn7 #CiNii
リポジトリ公開。 高橋明彦「へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流」『金沢美術工芸大学紀要』第65号,2021年 https://t.co/Id2aQyCxVy

11 0 0 0 OA 日本博物學年表

尾張浅井氏医学館薬品会之図より「木像人骨」「銅像人骨」 白井光太郎 著『日本博物學年表』1891、丸善書店 国会デジコレhttps://t.co/ywSfICZltv https://t.co/3QGzV4Znem
CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
というわけで今月初めに出た『日本の〈メロドラマ〉映画――撮影所時代のジャンルと作品』をこの間拝読。河野さんの論文「「メロドラマ」映画前史」と併せると、日本の演劇・映画用語の「メロドラマ」が、どういったタイプの作品を意味してきたかはほぼ把握できそうです。 https://t.co/l4nk2LYWiX

16 0 0 0 OA 社会主義活弁

片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン210308 https://t.co/unTSABPZIu https://t.co/QaDKJYxFPu

72 0 0 0 OA 鶯宿雑記

#みんなで翻刻 のお釜みたいなマスコット「そらまる」。「虚舟(うつろ舟)」に似てるなぁって思ってたら、そのものがモデルなんですね。享和3年(1803)常陸国に漂着したとされる乗り物。画像は「鶯宿雑記. 巻14」(NDLデジタルコレクション)より。https://t.co/fuOHyp9W5C https://t.co/M0fo5Gz5Dt https://t.co/E9L8VBCH5B
『今古大番附 : 七十余類』大正12年 東京番附調査会 編 NDLデジタルコレクション デジコレに痕跡本みつけると嬉しい。 「女流の部」の下の数字は掲載の女流浪曲師総数とチェック数(聞いた人数?)かな? 元の持ち主、大正ドルオタ疑惑。 https://t.co/TzJLUESDhI https://t.co/z9gFs2kT56
[明治期出版広告データベースで出版広告] 明治前期で、「一覧表」と名の付く資料の出版広告状況の概観 https://t.co/RpOf0Ml26U 例えば、『大日本新聞雑誌一覧表』https://t.co/iKs97lhFie が香川大神原文庫https://t.co/Pp0P87NAQR に所蔵され一枚刷り番付であるように、見立番付類を多く含むか https://t.co/4WNldrbRNj
日本の文脈でこういう論文があることを知った  小澤京子「1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ」 https://t.co/8bZfdEfn2r
https://t.co/YhCdRtVbnW 『植民地遊廓 ―日本の軍隊と朝鮮半島―』金富子・金栄著  こちらの関連分野はインドネシア研究においてもある。蘭印軍兵士やオランダ人男性が性の問題をどう扱っていたか、ニャイ小説の研究など多数。
https://t.co/wSVVf4xZoo 『飲食朝鮮―帝国の中の「食」経済史―』林采成著 台湾研究にしろ朝鮮・韓国研究にしろ、バラエティ豊かでいいなあ。インドネシア研究において同じようなネタはまだないと思う。蘭印時代の農業統計は詳細に残っているんだけど。
360度パノラマ画像を用いた書道展のデジタルアーカイブ化 林知代 梶原麻世 https://t.co/88pIxD5kQ3
ネット時代における3Dバーチャルによる盆踊りの継承の試み:岐阜県本巣市旧根尾村の盆踊りを事例として 金山智子 小林孝浩 伏田昌弘 津坂真有 https://t.co/Kg9H64oFau

20 0 0 0 OA 明治の妖怪手品

日本で最初に「ペッパーの幽霊 Pepper's Ghost」を紹介したのは明治13年(1880)刊『御伽秘事枕』。当時の名称は「西洋戯場の幽霊」。といったことが新刊『近代日本奇術文化史』(https://t.co/rs2bt0yLSp)には載っていますよ。(図版は横山泰子「明治の妖怪手品」より拝借https://t.co/xerr5WYYkl ) https://t.co/RIhxof9Aji https://t.co/OCK7CdmLPf
アフリカの忍者と言えば、これも。 ナイジェリア映画における忍者の特殊な位置づけ。 PDFあり。 中村博一 「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23 (2010) https://t.co/CWIybpXhxN
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第1号 [書評・新刊紹介] 『ネット文化資源の読み方・作り方 図書館・自治体・研究者必携ガイド』. 淺野 隆夫 https://t.co/1q9XwawL4g
「モージャー氏撮影写真資料」のリンクを以下に記しておきます。 「モージャー氏撮影写真資料」では、東京、名古屋、広島、大阪等の1946年(昭和21年)~1947年(昭和22年)ごろの写真が多数見られます。戦後間もないころの写真を見るのが好きな方にはオススメです。 https://t.co/E3kFavyukT
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
この辺の考察は、細川周平さんのこの論文が詳しいです。 CiNii 論文 -  ジャズ喫茶の文化史戦前篇--複製技術時代の音楽鑑賞空間 https://t.co/GYUs4WXTNo https://t.co/tuRpFjXu35
そこで「メディア史とメディアの歴史社会学」ですよ。https://t.co/mKBYhzB1Fv
そこで「メディア史とメディアの歴史社会学」ですよ。https://t.co/mKBYhzB1Fv

24 0 0 0 OA 奇術徒然草

「奇術徒然草」は国立国会図書館デジタルコレクションにも全文が公開されています。 奇術協会やTAMCの初期メンバーの写真など、1941年の戦争只中の日本奇術界を知ることができる一級の資料です。 https://t.co/JEgmPgGuxC #手品史 #magichistory
新聞集成明治編年史. 第十二卷 https://t.co/umZ6MTpJn0 松旭斎天一の奇術開演に触れた記事と同じ紙面に、日本美術院発行雑誌の休刊と岡倉先生渡米の話題が出てるの、めいこい的にとてもエモい

6 0 0 0 戦争と迷信

石川雅章には『戦争と迷信』(昭和16年)という書籍があり、目次を見ると『バケのかわ』の元となった本とわかります。でも、ほかにも「防諜と迷信」「戦争と邪教」「火焔を吐くのつぺらぽうの話」なんて項が。自分好みな内容。く~、いつか手に入れるぞ! https://t.co/U2NZCwVLyd
偶然行き当たったが、めちゃ労作だな、これ。。。九大の博士論文のようだ。 JAIRO | 「京城日報」における日本語文学 : 文芸欄・連載小説の変遷に関する実証的研究 (嚴, 基權) https://t.co/tpXbyF1hbo
山 口 晋 「『ヘブンアーティスト事業』にみるアーティストの実践と 東京都の管理」 https://t.co/iXHvskW82D #ヘブンアーティスト

52 0 0 0 OA 少女パーク

ありました。もう指摘した人がいるけど、まぁいいや。https://t.co/SQWSIlRLnt QT @TJ_paki: 大正3年の書籍広告。こわいよ! https://t.co/YN41aOQi3L
小寺玉晁(1800-1878)の著作の全貌をまとめた研究はないのだろうか。幕末明治初期の芸能史・見世物史研究にとどまらず文化史全般や書誌学、社会史その他いろんな研究の役に立つと思うんだけど。 https://t.co/lGn6ie9zKo

11 0 0 0 OA 菓子登録年鑑

>RT 帝国菓子飴新聞社 『菓子登録年鑑. 昭和2年度』https://t.co/6kT1VLCRzk 「子育て」 「金々」 「里の猫」 「家族あはせ」 「ナニカイナ」 「のんききあられ」 「スキー」 等々 楽しすぎるwww https://t.co/53LCIZeQfY
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『義太夫:さわり集 伽羅先代萩(上)』 美声で三味線も巧みな女義太夫の第一人者、豊竹呂昇(1874-1930)による演奏。(下)もあります。 #ndldigital https://t.co/TTOs71Mtjm https://t.co/DByclSLLmH https://t.co/j3kzhzRoUH
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東大の、マジックを使った認知心理学研究。 タネを知った後でもマジシャンの視線先に影響を受けてしまう、や、 現象が起こった後ではマジシャンの視線は影響を与えない、などの考察が面白い。 何より、レイコスビーでワロタ。 https://t.co/Tgeh4vahTW

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

[きょうの篆字]「爵」https://t.co/y2j3Quo4QU いろいろ、いる。 https://t.co/doWVWcSekC
髙橋かおり著「職人とデザイナーの狭間で――協会誌における自己紹介コーナーからみえる照明家の芸術世界」(『ソシオロジカル・ペーパーズ』26号)がPDF公開。『日本照明家協会誌』の名物連載「直列つなぎ」に登場した654名を分析した、照明家でもある社会学者ならではの視点。 https://t.co/Xl8ekPFiMt
京都商工人名録.  大正3年改正 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/IRXNk6QwmS これ使えば米騒動時点での京都の米屋マップ作れるな。数的には気合いで何とかなりそう。 https://t.co/24nWvj84cM
"CiNii 論文 -  ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して―" https://t.co/qwRjtIoLXl ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  日本の「霊性」1930~60年代(1)近代日本と霊性の現われ" https://t.co/Zsl4AdisJo
『日本全国新聞雑誌細見』松村新太郎編、明19.6 https://t.co/LYwY3nfPV8 例言 本書は日本全国にて現今発行する所の新聞雑誌の発行日、代価、広告料、記者、発行所、社名等を詳記せしものにて有志家及び商估の便益を計り併せて明治盛時の俊傑其人多きを後世に伝ふるの趣意にあり https://t.co/vqJBBV4Tet
CiNii 論文 -  GTH(ごっつう・つよい・はっきん)の高温特性 (特集 白金族金属の資源と製造・リサイクル技術の新展開) https://t.co/Q8W7mrUWGY #CiNii
最近読んで非常に面白かった論文。佐藤未央子 「谷崎潤一郎「青塚氏の話」における映画の位相 ——映画製作/受容をめぐる欲望のありか——」『日本近代文学』(91)https://t.co/gNFNko8C7l
喜始照宣「美術系大学の学生の予備校・画塾経験:学生への質問紙調査をもとに」『東京大学大学院教育学研究科紀要』(第55巻、2016年)。受験勉強を通じて「デッサンの共同体」になっていく人びとの調査研究。親の学歴や世帯年収に関する項目も。https://t.co/RXrQgvNYR6

9 0 0 0 OA 絵入訓話

「狸の親子」の挿絵がかわいい。 http://t.co/33hq74TIQu
"CiNii 論文 -  近代初期イングランド復讐劇のホラー表象分析のための理論的枠組みの検証" http://t.co/02Q3Ied04v
ターベルコース(日本語)を所有する大学一覧w :http://t.co/v2LkGnvGdn
こんな論文どうですか? 実写の動画像からの非実写変換による映像の好ましさ向上(一般セッション,モバイルマルチメディアアプリケーション,モバイルP2P,画像符号化,ストリーム技術)(瀧上 順也ほか),2008 … http://t.co/oX5Wg61DBp
CiNii 論文 -  言霊と文字と現代日本 http://t.co/fFmvvrhyxf (ヮ`??
Kyoto University Research Information Repository: <論文>「かわいい」の構造 篠原資明 http://t.co/cO0kxdvsIe
CiNii 論文 - 「怪獣」はいかに語られてきたか http://t.co/dJgdJ9u4zd
こんな論文どうですか? 初期心霊写真小論 : マムラーからホープまで(浜野 志保),2005 http://t.co/s5ttE8T0TW The history of spirit photography began when the movement of Spirit…
こんな論文どうですか? フランスにおける人狼伝承についての考察(篠田 知和基ほか),1988 http://t.co/WxQUki4gYw
こんな論文どうですか? 恐怖は役割(ロール)に宿る : S・キング作品における〈人狼〉モチーフ(八木 千恵子ほか),2009 http://t.co/6ucwnsJrAQ
この研究面白いそうですね! 今度取材してみようかな。RT @sojirtya: @tsuda 需要ありそうなのにこういう研究はあまり注目されていないですね。読んでませんが。>「テレビ局による意図的編集を可視化するWebページの自動生成」http://t.co/oSlSmfNjkw
CiNii 論文 - シンポジウム報告『映画、建築、記憶』 : 東日本大震災以降の表象可能性を考える http://t.co/yLebO6No2z
慶応大の報告。興味深い。薬剤師と信頼関係を構築していない患者にとって、薬局薬剤師のマスク着用が服薬指導時に患者の相談行動を妨げる要因となり得ることが示唆された。 【薬学雑誌】 薬剤師のマスク着用が患者の相談行動心理に及ぼす影響 https://t.co/GtIGDJRI8K
フジテレビアーカイブの現状と課題|情報の科学と技術 60巻 1号(2010) http://t.co/ktkbQcg96a
フジテレビアーカイブの現状と課題|情報の科学と技術 60巻 1号(2010) http://t.co/ktkbQcg96a
是永論「映像広告に関する理解の実践過程 : 「象徴」をめぐる相互行為的な実践」『マス・コミュニケーション研究』 (第64号、2004年)。「視聴者が「いま—ここ」において広告という理解を基層として構成する場面そのものに即しながら考察して…」http://t.co/2gkEU51K

5 0 0 0 OA 滑稽図案

京都の図案屋・芸艸堂で神坂雪佳『滑稽図案』の復刻版を拝見させてもらったわけだが、「美人草」(7頁)や「ヌー坊主」(17頁)、「マカロニ美術」(21頁)などアールヌーボーにやられちまったおっさんの必死の抵抗としてのパロディはマジで面白かった。http://t.co/AymPWZFa

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