戦前、戦中において、国宝や重要美術品を所有する博物館や社寺に対し、文部省がどのような管理、指導をしていたかを示す史（資）料を探している（戦中であれば、防護対策についてなど）。 また、当時は文部省主催で「国宝関係博物館事務協議会」という会議が開かれていた。参加館は、東京・奈良の帝室博物館、恩賜京都博物館、遊就館、大阪市立美術館、鎌倉国宝館の６館であるが、いつからいつまで開催されていたか、なぜこの６館 ...

RT 旧国宝は、文部大臣から命令されたら1年以内にどこかに出展しなきゃいけないんだけど、その施設は東京帝室博物館・奈良帝室博物館・靖国神社附属遊就館・恩賜京都博物館・大阪市立美術館・鎌倉国宝館の6館に限られてたって書いてある https://t.co/Sb7REHTyLh

@yamatosh このあたりの話にいま興味を持っているので、機会があれば高木先生の著書にも目を通して勉強してみます。ありがとうございますー！ ところでぼくは最近この本に注目しています→青戸精一「保存 : 随筆」（昭和17年） http://t.co/MceeU5Zm

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この本とても重要。あとで読む： 「近代デジタルライブラリー - 青戸精一「保存 : 随筆」（昭和17年） http://t.co/MceeU5Zm

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