3 0 0 0 OA 日本語源

著者
賀茂百樹 著
出版者
興風館
巻号頁・発行日
vol.上, 1943

言及状況

教えて!goo (1 users, 1 posts)

#4です。 >このような説明を「コレ」「ソレ」に関してもできるのでしょうか。 この辺を参考にしてはいかがでしょう。 賀茂百樹 「日本語源. 上」(456頁;コマ番号236/305) 「此(コ) 目前にあるものを叫呼したる声にて、…コノといへる多し。…彼(ア)と己(オ)、然(シ)と其(ソ)の如く、彼(カ)と此(コ)も同等の叫声なるべし。…」 http://kindai.ndl. ...

OKWave (1 users, 1 posts)

#4です。 >このような説明を「コレ」「ソレ」に関してもできるのでしょうか。 この辺を参考にしてはいかがでしょう。 賀茂百樹 「日本語源. 上」(456頁;コマ番号236/305) 「此(コ) 目前にあるものを叫呼したる声にて、…コノといへる多し。…彼(ア)と己(オ)、然(シ)と其(ソ)の如く、彼(カ)と此(コ)も同等の叫声なるべし。…」 http://kindai.ndl.g ...

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http://t.co/pESfSTrmVS コマ145。 RT:@yotamorimoto  「音」の語源諸説。日本語源、賀茂百樹 著によればアタル時のおと、アタと通う。

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