著者
羽皐隠史 編
出版者
嵩山房
巻号頁・発行日
vol.続編, 1929

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童子切関連資料メモ3 大村加卜(1681まで旧松平家家臣の刀工) 刀剣秘宝 信長→秀吉→家康→秀忠→秀忠娘(松平忠直室=高田様)→松平光長 https://t.co/3UiPSDp0t9 「信長→秀吉→家康」オールスター布陣を敷いている感 https://t.co/8zCu1o0DFj
『刀剣秘宝』、そういや稲葉江が本阿弥光温から「日本に一つ二つの道具」とほめられたという出典の本でしたね。 wikipediaに書いてあるけど書名「剣刀秘宝」になってる。 https://t.co/CCwpnk5KND
「刀剣秘宝」という本に、太平記の新田義貞が稲村が崎で竜神に捧げた太刀は、安綱が打って竜宮に捧げた(海中投下)のだがイルカが呑みこんで錆びもせず100年過ぎてまた陸に上がったものだった…と書いてあった。 なんか和んだ。 https://t.co/CRiLcEf4lg

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