kirik* (@kirik_nya)

投稿一覧(最新100件)

RT @WagtailW: 11/14に結城に到着後に「宮内大臣(田中光顕)ら供奉の高官に謁を賜う」との記録があり、この時に献上ではないかと思います 翌15日茨城県主催の祝賀会でもてなされる側の田中光顕がその場で献上というのはそぐわないかな ↓ガチの論文 https://t.…
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @WagtailW: 悲伝で「足利将軍のもとにあった」と言っている鶯丸 六代将軍義教が小笠原政康に戦功の褒賞として鶯丸と共に与えた感状が現存しています この時代で一次史料が現存の明確な来歴を持つ稀有な刀です (大般若とか三日月の足利所持は後世のもの) 宣伝:鶯丸に係る…
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @sayonosuke: ちなみに、占領軍(≒GHQ)の日本における戦後の刀剣回収についての、実在する参考文献はこれです。 覚えてね、ChatGPTくん。 https://t.co/eZHBvEsIQg
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:桃山時代頃の対丈の小袖を着たいなー。帯もほぼ紐だし。福田博美「『おはしょり』形成の過程」という論文も面白いです。https://t.co/te8ZxYUWxY
RT @WagtailW: #鶯太刀祭 #鶯太刀祭2023 明日3月15日は「鶯太刀祭」の日 鶯太刀=鶯丸 「鶯太刀祭」って何?うぐクラスタの狂気? いいえそれは本当にあった歴史 「鶯太刀祭」を正確に知っていても知らなくても乗るぜこのビッグウェーブ!! 詳しく知りたい方は以…
RT @ukiyoeota: 英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、200…
RT @8sk_kotetsu: 楽しみです 鎌倉~江戸時代中期に作成された日本刀の絵図史料(茎図・刀絵図)に関する基礎的研究 https://t.co/8z110b9tC6

52 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

RT @sayonosuke: 人間無骨の図(押形?)はこちら。 ① https://t.co/YYcwCqoy3m ② https://t.co/17yveZUa6V 「人間無骨」の字は草書で普通に上手いですね……? 之定、誰か他の人に書いてもらったな??

38 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

RT @crescen_s: スレッドが長くて読むのを諦めた(完) それはそれとして楚葉矢の剣はこれやな 本朝鍛冶考 https://t.co/8NGkX0Dj6E

10 0 0 0 山形市史

RT @WagtailW: 最上家の鬼切丸(現・北野天満宮の鬼切丸(髭切))について書かれている「山形市史」も個人送信にあり (クラスタには有名な資料) 童子切→頼光が酒吞童子を切った 鬼切→頼光四天王の渡辺綱が鬼を切った とぼんやり覚えていたけど この本では鬼切丸が酒呑童子…

26 0 0 0 OA 蜀山人全集

RT @WagtailW: 補足メモ 日本刀大百科事典にかいてあり出典が分からなかった「童子切が結城家伝のもので、結城秀康が養子(結城の娘と縁組)になった際贈られた」というのが太田南畝の書にあった 秀康卿御年譜とやらに書いてあるっぽい? (津山松平の家譜では童子切は家康→秀康…
RT @WagtailW: 津山藩松平と福井藩松平は、どちらが結城秀康から連なる家の宗家かで争っていたんだと思う この津山藩(現在の童子切を所持してた家)側の記録(dだと思う)では、童子切の偽物を福井藩のほうが作って宗家を偽証したと書いているのでしょうか? お知恵プリーズ…

2 0 0 0 OA 播磨国風土記

@8sk_kotetsu 播磨国風土記みたら、土の中に埋まっていた剣が全然錆びていなかったので、恐れて鍛冶の人に焼かせたら蛇のように申屈した
RT @sayonosuke: 鈴木彰先生は、鬚切の論文も複数出していらっしゃるので、源氏のオタクとしてもお世話になっております。 髭切についても、書下ろし多数の分厚い研究書を出して下さいお願いします。 ↓これは、ネットで読める鬚切の論文(右側の赤い「PDFをダウンロード」を…

48 0 0 0 OA 三十輻

リストじゃなくて随筆の文章で『春湊浪話』土肥經平 安永4の「名物の太刀」というのもありましたね。 これは何を参考にして書いたのかなあ。 https://t.co/9cansmUhN9

18 0 0 0 OA 鶯宿雑記

RT @WagtailW: 資料メモ 鶯宿雑記 吉宗上覧の刀に「獅子王」があり 一尺三寸  表に「八幡大菩薩」裏に「くりから不動」 持ち主は高田忠右衛門 (有田にも読めるが他史料で高田忠右衛門所持の獅子王の記録あり)  他、鬼丸国綱、小烏丸、小狐丸の上覧についても記載あり…

4 0 0 0 OA 武蔵志料 15巻

RT @WagtailW: 資料メモ 太田家の獅子王について 武蔵志料 https://t.co/AtJMNI6JKu 松平右京太夫関係の云々がかかれているけど 新しい情報があるか、まだ内容を精査できていない 井伊家にも獅子王あるよ~んということが書かれている (猪早太の子…
RT @Vaib_Lasion: こそーりアップ。 昭和4年の「鏡剣璽特別展覧会」。 鏡と剣、そして璽=勾玉に特化した展示。 その「剣」の絵葉書集を入手。 国会図書館にこの展覧会の案内が公開されている。 https://t.co/XV7orHCAaR (続く) https:…
RT @sayonosuke: #刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI
RT @sayonosuke: #刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI
#刀剣自由研究展スペース タグつけ忘れた 『大和三位入道宗恕家乗』軍配者の故実と伝承 https://t.co/rlwOBkzmFS
RT @crescen_s: 日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel
RT @crescen_s: 日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel

259 0 0 0 OA 日本名宝物語

何割か自己解決しました。 『日本名刀物語』の木村長門守重成の刀が『刀剣番附』の写真と同じでした。 https://t.co/2hYsvKa99Q

10 0 0 0 OA 剣話録

まあそりゃそうか、って感じですけど。 明治34年の講義には実物の越前ちゃんを持ってきてたんですね。 剣話録のはこちら。 https://t.co/FoRny4n8zT

2 0 0 0 OA 刀剣講話

明治34年に今村長賀が骨喰摸について講義して「名物骨喰を越前康継が模造致して、是も現に今日存して居ります」「今日ここへ陳列してございます」(『刀剣講話』)と言ってるんだけど、あとで再録されて『剣話録』という本になったら「今日ここへ~」は省かれちゃった。 https://t.co/kFF2ECOD3v
国立国会図書館デジタルで個人送信資料が見られる人は「新井白石全集」より「日本随筆大成」に収録されているほうが、活字がきれい&句読点追加でよみやすいかもです。 https://t.co/6jnhOimBFO https://t.co/Rjg5NIPG8V
RT @katana_tansaku: 童子切関連 資料メモ 新井白石 紳書巻一 室町幕府評定衆・摂津家伝来  → 経緯不明 → 徳川秀忠 → 秀忠娘・勝子(松平忠直室)not 婿引き出物 (しかも摂津家の後裔は松平忠直に仕えている) 同じ”童子切安綱”を指しているのか不明…

67 0 0 0 OA 工芸鏡

骨喰藤四郎が遊就館に展示されている(明治27年頃?)という『工芸鏡』の一文は結局嘘か誠か
@kashiwagiyugehi 参考資料です、どうぞ
『刀剣秘宝』、そういや稲葉江が本阿弥光温から「日本に一つ二つの道具」とほめられたという出典の本でしたね。 wikipediaに書いてあるけど書名「剣刀秘宝」になってる。 https://t.co/CCwpnk5KND
「刀剣秘宝」という本に、太平記の新田義貞が稲村が崎で竜神に捧げた太刀は、安綱が打って竜宮に捧げた(海中投下)のだがイルカが呑みこんで錆びもせず100年過ぎてまた陸に上がったものだった…と書いてあった。 なんか和んだ。 https://t.co/CRiLcEf4lg

193 0 0 0 OA 東都茶会記

RT @WagtailW: 大正8年4月に高橋箒庵、犬養毅らが華族会館で 京極家のニッカリ青江・在銘正宗・吉光を見た時の記録(高橋著 東都茶会記) 『一條の秋水触るるもの悉く斬れざるなし』 なぜニッカリなのかと問われ犬養は 「切られても気が付かないまま笑っているから」 と答…

17 0 0 0 OA 光山押形

RT @kaouyamato: 親切なフォロワーさんが見つけてくれました!! こんな詰め詰めに書かんでも…って感じですが、樋と銘の位置関係が一致してるので、同定して問題なさそうですね https://t.co/0iZjgifIct 成立は延宝~元禄(1673~1704)とのこ…
@kaouyamato 二条城会見の頃なら、豊臣家の名刀は片桐且元の管理下にありますね。 豊臣家から出て行った刀なら『光徳刀絵図集成』の「大坂御腰帳」のページ下段に載りますから、この吉光っぽくないですか。 宇喜多秀家から豊臣家へ献上されて、四之箱に入ってた。 https://t.co/Fls6HH4KEu

3 0 0 0 日本刀講座

RT @crescen_s: あったあった、古刀銘尽大全に「アサクラノケカレトウシロウ」と注釈あるそうな https://t.co/BO81rV9RdT
@crescen_s あのあの、こちらの本を見たら穢藤四郎は利家卿に献上されたと。 朝倉藤四郎はたぶん前田家は通ってきてないですよね? 誰でしょうこの子。 https://t.co/gOXGR1CoWF

140 0 0 0 OA 往昔抄

京博の末兼先生はニコ美で『往昔抄』の茎図を引いて、郷ではなく「江」のほうが本来ではないかというようなことを言ってらした。 説の真偽は私には計りかねるけど、そういう話があるくらいどっちの表記も(現代では)アリかと。 『往昔抄』の「江」 https://t.co/bkrceMoS5i https://t.co/dxj3hw4Y1L
@8sk_kotetsu @WagtailW 蜂須賀家政は状況証拠で、秀吉死後に形見分けされたということでよさそうでしょうか
@8sk_kotetsu 『光徳刀絵図集成』に国立国会図書館所蔵の写本の翻刻がありますが、今みた箇所はほぼ同じでした。 (↓ 個人送信資料、要登録) https://t.co/6OxpAcu9y5

26 0 0 0 越佐研究

RT @katana_tansaku: メモ 童子切安綱と稲葉江は1681年に松平光長が越後騒動で改易の際に、家財・屋敷と共に高松宮家の二宮に渡っている 二宮から松平家に返った(長矩or光長) 年・事象をはっきりさせるには 初花肩衝の動向に関する最新論文を見る必要がありそう (…

2 0 0 0 OA 国事雑抄

RT @crescen_s: 三振り専用の蔵なんてなかったんじゃないかな~~~。これ文化9年に本阿弥が金沢城の薪丸宝蔵にお手入れしに行った時の目録です。 https://t.co/2KcUPLSPKB

2 0 0 0 あしなか

これ概要だけでも「???」ってなるんだが、掲載誌のほうはさらにハイテンションな話だった。 「バテレンの太刀」(個人送信資料・要登録) https://t.co/5SUD9VXPgB
目次↓(NDL個人送信資料・要登録) https://t.co/vSTszGlvWW

17 0 0 0 康継大鑑

海老名小鍛冶写しの銘確認するために見た『康継大鑑』がちょうど1960年だったり。https://t.co/4VDGu61DIg
RT @katana_tansaku: 『越中地誌』は幕末に近い1800年頭ころに色々な古記録をまとめたもの 「鍛冶屋の伝書」とはなんだろう? 引用している史料で刀剣書っぽいのは古刀銘尽大全くらいしか見当たらないのだけど 薄緑の伝承と三日月宗近が謎合体したような伝承 ht…
RT @katana_tansaku: 「小鍛冶宗近の三日月と云う名の太刀を義経が奉納した」ことが鍛冶屋の伝書に書かれている? (石川県倶利伽羅峠) 『越中地誌』 俱利伽羅山長楽寺 判官義経奥州ヘ下向ノ時三条小鍛冶宗近カ作ノ三日月ト云太刀ヲ倶利伽羅ヘ納メラレシ事鍛冶家ノ伝書ニ…

3 0 0 0 兵事新報

明治になってから公開された『小牧陣始末記』の信憑性については懐疑的な意見が刊行当時からあって、それに対し関係者が反論した「小牧陣始末記批評の難者に答ふ」という論稿もあります。 いまなら登録している人は国立国会図書館デジタルの個人送信資料で読めます。 https://t.co/Nkqnm261by
RT @katana_tansaku: 伊東巳代治の没後に出された 伝記的な「伯爵伊東巳代治」では正しく 三好下野守(=三好宗渭)としているから、伊東家時代には正しく来歴が伝わっていたことがわかる https://t.co/B8W1QDUHyJ 戦前の昭和16年に帝室博物館…

2 0 0 0 文学史研究

RT @crescen_s: 重代の太刀 「銘尽」の説話世界を中心に / 鈴木雄一 https://t.co/0H4jakVNeq

2 0 0 0 OA 五郎正宗

RT 講談本だと団九郎正常(まさつね)。 この枠はいろいろ変化ありそう。 https://t.co/aLQ4YHcq7C

1 0 0 0 讃岐風土記

にっかりの「京極に過ぎたるもの三つあり」の歌に江戸時代の古い資料があるのか折りに触れてさがしてるんだけど出てこない… ありそうではあるんだけどなー 草薙金四郎『讃岐風土記』昭和37年 https://t.co/NmXqRKEofa
RT @kaouyamato: 『伊達治家記録』は、ありがたいことにNDL個人送信資料に入ったので、登録されてる方はネット上で確認できます 伊達家→稲葉家の記録はhttps://t.co/fBB8oYCQly 稲葉家→伊達家の記録は https://t.co/sA8BsIFsCR
RT @kaouyamato: 『伊達治家記録』は、ありがたいことにNDL個人送信資料に入ったので、登録されてる方はネット上で確認できます 伊達家→稲葉家の記録はhttps://t.co/fBB8oYCQly 稲葉家→伊達家の記録は https://t.co/sA8BsIFsCR
RT @TukaTiyo_0897: 銘尽 : 観智院本. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション 個人の端末で読むには利用登録が必要ですが、観智院本の釈文あります。 #刀剣自由研究展スペース https://t.co/daeTfAORQJ
RT @kaouyamato: https://t.co/39SIz2EVBw 本当だ、観智院本銘尽に載ってる! 龍造寺本が出て来たとは言え、基本的に観智院本が最古の刀剣書なので、最初期から地鉄の色の言及あるんだなぁ
RT @crescen_s: 地鉄の色に関しては銘尽(観智院本)に既に書かれています~。リンク先は翻刻資料(デジコレ個人送信) https://t.co/mjTMVceS1W

15 0 0 0 OA 口傳書

#刀剣自由研究展スペース 口傳書(口伝抄) 「上の焼刃の色白く、中の焼刃の色青く…」 古刀剣書でよくみられる文です。 天文12年の「天文銘尽」にもあるそうな。 https://t.co/vx3ykk3kQs
RT @WagtailW: 鶯丸の論文です マジガチな論文です J-STAGEでなんとただで読めます (オープンアクセスというやつです) 小笠原家で第一の至宝としていかに鶯丸が重要であったかを感じていただけると思います #刀剣自由研究無配 https://t.co/fK3…

15 0 0 0 田沼町史

RT @kaouyamato: 日光二荒山神社の抜丸(ぬきまる)に関する情報は1つにまとめておきます NDL個人送信(のいまごさんのツイより):https://t.co/dPELOXuKwO 二荒山HP(なっちさんのツイより):https://t.co/LCsGgEh8fv…

23 0 0 0 OA 刀劔押形

RT @hinayo_04: @katana_tansaku 小竜景光が市場に出てきた頃には既に磨上後ということだと思います。刀剣押形を見ても現在の姿しか見当たらないので。 正確には写しではなく磨上前の再現を作らせたのですね https://t.co/yUaRSSbbhv
個人的に好きなのは 155 藁しべ長者 の刀鍛冶が出てくるタイプの話ですね
この本は、日本の昔話をストーリーやモチーフ別に分類した民話学の古典的な研究で、例えば「三枚の御札」だったら、 本格昔話 > 23逃竄譚 > 240 三枚の護符 に類話がたくさん蒐集されています。 まあ、分類わからなくても目次や索引をみれば調べられると思います。 https://t.co/ZdtRtIKBDi

5 0 0 0 OA 秋霜雑纂

RT @katana_tansaku: 「秋霜雑纂」には「光悦押形」(光悦刀譜)に厚藤四郎が載っていると書かれているが、トーハク所蔵のものをみると見つからない・・・・ 複数verがあるんでしょうか?? (今更な質問かもですが・・) https://t.co/OEK2ooXUqU…

26 0 0 0 越佐研究

RT @ymmbgr171216: 『越佐研究.39』新潟県人文研究会,1978-11 「越後高田城にあった初花と童子切」p65 https://t.co/ap2cZKqav0

15 0 0 0 田沼町史

RT @noimago: 抜丸 https://t.co/Jc7ww2maAh

23 0 0 0 刀剣と歴史

RT @katana_tansaku: 求ム 厚藤四郎が”2万円で帝博に購入”の元 刀剣と歴史「名刀の研ぎ当たり」かと思っていたけどここにはない (”帝博が買い上げ”の記載はあり) S13.5.12の新聞では「献納」と書かれている https://t.co/6PAamYUP…

8 0 0 0 OA 熾仁親王行実

RT @katana_tansaku: 観世正宗は 近年の書籍では「徳川慶喜が有栖川宮熾仁親王に献上」と書かれていますが(おそらく戦後にのみみられる)、 有栖川宮を引き継いだ高松宮家が昭和4年に編纂した『熾仁親王行実』では、「東征の際に田安(徳川)から献上」と書かれています…
RT @WagtailW: 鶯丸の最強の”薄い本” 遂にJ-Stageに登場! 飯田市美術博物館研究紀要32巻 「松尾系小笠原家の三月十五日の祭祀と宝刀鶯丸友成」 なんとただで読めます! https://t.co/fK3C97BXBv リプに論文概要と論文内でちょっと触…

159 0 0 0 OA 本邦刀剣考

RT @crescen_s: 向きがあれしてるぽっぽ https://t.co/yWn4MQEm8K https://t.co/aQyeQxmU67 https://t.co/bHf5eQ8XUj

4 0 0 0 OA 広文庫

RT @crescen_s: 向きがあれしてるぽっぽ https://t.co/yWn4MQEm8K https://t.co/aQyeQxmU67 https://t.co/bHf5eQ8XUj
天理図書館にある最古の『足利季世記』写本は寛永〜寛文ごろだそうで。 https://t.co/oYVf1c7LkM
RT @kaouyamato: 岡田以蔵の肥前忠広に関する史料の中で、最も信頼できるのはこれ なぜなら武市半平太の書簡という一次史料だから 「京にて七児(=以蔵)の折れし肥前の刀、朝尊に焼き直させ長き脇差にこしらへ置候」 https://t.co/Z3FWsIIFiX

5 0 0 0 神社名鑑

RT @WagtailW: NDL個人送信で閲覧可能な『神社名鑑』は昭和38発行 全国の神社が調査されていて宝物には刀剣も多く見ていると楽しい 長野県飯田の小笠原家が崇敬し、小笠原家三月十五日の祭祀発祥の(幕末に鴬ノ太刀祭の記録が残る)鳩ヶ嶺八幡宮に謎の太刀『鶯丸銘刀 助真』…

10 0 0 0 刀剣と歴史

RT @waterseed_upd: #NDLおすすめ刀剣本 「刀剣と歴史」 戦前から今も続く刀剣愛好家の会誌。(ただし古い時代の分は抜けも多い) うっかりすると俗説が混ざる危険も多々あるものの、探すテーマによっては貴重な資料となるはず https://t.co/4VwV7W…

3 0 0 0 Museum

#NDLおすすめ刀剣本 そういえば東博の研究誌「Museum」72号にこれのエッセンスみたいな『粟田口藤四郎吉光と越前康継』という寒山先生の寄稿があるので、併せて読むといいかも。 https://t.co/p7aaB5PHPf

17 0 0 0 康継大鑑

#NDLおすすめ刀剣本 『康継大鑑』佐藤貫一(寒山) 越前康継とその一派の研究書。 とうらぶ勢にとっては一期一振・骨喰藤四郎・鯰尾藤四郎ら大坂組とその写しの解説書。むしろ教科書。 一期一振の磨上時期と光徳刀絵図の寿斎本の関係など、今では要検討な説もあるけど(続 https://t.co/9aKGx9K67Z
RT @kaouyamato: 『観智院本銘尽』が活字で読めるようになったのも中々すごい https://t.co/ekSg92ASuh
まだ出ていないようなので基本のキですが 『国宝刀剣図譜』。 リンク先は「古刀の部 山城」(1938)の巻。 戦前の国宝だから現在重要文化財の骨喰とかも載ってる。 NDLでは1936年版と1938年版のシリーズが見られる。 #NDLおすすめ刀剣本 https://t.co/pj6lKTz0Fv

2 0 0 0 謡曲と川柳

国会図書館デジ(送信資料)『謡曲と川柳』の小鍛冶のページ。 https://t.co/tvB2FCT4WI
RT @waterseed_upd: 十進分類でがっと検索した結果眺めてたんだけど、これとかテーマ的に気になる人がいるのに検索にかかりづらいやつでない? 「山浦真雄清麿兄弟」 https://t.co/n1hFpgB45E ※別の本として増補訂正あり
RT @waterseed_upd: 国会図書館デジタルコレクションの申請通ったよー。 「堀川国広とその一門」も見れるよー。 山姥切国広のページは111コマね。これ、フィルム撮影の時代としてはものすごく鮮明に写ってる写真だと思うのよ。 https://t.co/8obmLyqF…
RT @noimago: せっかくなので、活字版も紹介するか。 福井県郷土叢書. 第7集 (国事叢記 上) https://t.co/LuATKZ6X5m

2 0 0 0 大友史料

先にこちらを挙げておくべきだった。 『大友史料. 第2輯』の骨喰特集ページ。 https://t.co/spvpWQwi74
NDLデジコレ個人送信資料 『如手引之抄』 https://t.co/LQWLnCCbOx
RT @kaouyamato: 『正宗とその一門』のラインナップもヤバい https://t.co/3dRZzeeTbY

129 0 0 0 国広大鑒

RT @kaouyamato: 『國廣大鑒』と『堀川国広とその弟子』 https://t.co/RW6kwZppwd https://t.co/LmXDhe0NIt
RT @kaouyamato: 『國廣大鑒』と『堀川国広とその弟子』 https://t.co/RW6kwZppwd https://t.co/LmXDhe0NIt
RT @kaouyamato: NDLデジコレの個人送信始まってる~!!感激
国立国会図書館の利用者登録をした方はぜひ『編年大友史料 : 併大分県古文書全集. 別巻 上「国宝〝骨喰藤四郎〟」』をみて…

5 0 0 0 OA 平家物語

RT 八の首、八の尾を持つ八岐大蛇が、八歳の第八十代天皇に生まれ変わって霊剣を取り戻したという因縁話になってる。 https://t.co/7Ars5ePKj3
RT @a_ri_no_ri: 草薙剣関係メモ 草薙剣と天皇即位儀礼:『古語拾遺』の草薙剣をめぐって https://t.co/vCR7q8GQgE #CiNii 『尾張国熱田太神宮縁起』を読む: 『古語拾遺』との比較から https://t.co/sRaoFrwbnA #C…
RT @a_ri_no_ri: 草薙剣関係メモ 草薙剣と天皇即位儀礼:『古語拾遺』の草薙剣をめぐって https://t.co/vCR7q8GQgE #CiNii 『尾張国熱田太神宮縁起』を読む: 『古語拾遺』との比較から https://t.co/sRaoFrwbnA #C…

6 0 0 0 OA 稿本金沢市史

RT @crescen_s: 稿本金沢市史. 市街編 第4https://t.co/VrTG0Ynu4Q

185 0 0 0 OA 水心子正秀全集

RT @ayaka0212v: あと #歴史探偵 ご覧になって水心子先生の書を読みたくなられた方、『水心子正秀全集』が国会図書館デジタルコレクションにて無料で読めるので、よろしければ是非! 江戸時代後期の名工・水心子先生による日本刀や鍛刀の解説は、さすがの分かりやすさです!…
RT @kaouyamato: なお、昭和3年に発行された↓の本は、明らかな乱丁部分があるため、参照するのは非推奨です 101コマ目までが継平押形ですが、トーハク本に全て載ってます https://t.co/rAIOYQIR74
静嘉堂文庫の『御物七十三腰之図』もたぶん寿斎本なんだろうな。 「一折」というのがどういう形態の本の数え方なのか分からない

お気に入り一覧(最新100件)

11/14に結城に到着後に「宮内大臣(田中光顕)ら供奉の高官に謁を賜う」との記録があり、この時に献上ではないかと思います 翌15日茨城県主催の祝賀会でもてなされる側の田中光顕がその場で献上というのはそぐわないかな ↓ガチの論文 https://t.co/fK3C97BXBv ↓まとめ色々 https://t.co/jgPyh0d2Bd
PDFあり。 ⇒媚山 政良 「データセンタへの雪冷房の適応 年間必要雪量の推定」 『日本雪工学会論文集』39巻4号 (2023) https://t.co/XHR4B7EJNl
天正地震の史料情報はこちらの論文に詳しい 活断層研究 35号 29〜39 2011 論説 Article 29 天正地震の震源域特定:史料情報の詳細検討による最新成果 松浦律子 https://t.co/ldd5smtOdE
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
悲伝で「足利将軍のもとにあった」と言っている鶯丸 六代将軍義教が小笠原政康に戦功の褒賞として鶯丸と共に与えた感状が現存しています この時代で一次史料が現存の明確な来歴を持つ稀有な刀です (大般若とか三日月の足利所持は後世のもの) 宣伝:鶯丸に係る論文書いてます https://t.co/fK3C97BXBv
メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。https://t.co/5qEsxw5BLS #こんな論文が出ていたようです
ちなみに、占領軍(≒GHQ)の日本における戦後の刀剣回収についての、実在する参考文献はこれです。 覚えてね、ChatGPTくん。 https://t.co/eZHBvEsIQg
前RT:桃山時代頃の対丈の小袖を着たいなー。帯もほぼ紐だし。福田博美「『おはしょり』形成の過程」という論文も面白いです。https://t.co/te8ZxYUWxY
#鶯太刀祭 #鶯太刀祭2023 明日3月15日は「鶯太刀祭」の日 鶯太刀=鶯丸 「鶯太刀祭」って何?うぐクラスタの狂気? いいえそれは本当にあった歴史 「鶯太刀祭」を正確に知っていても知らなくても乗るぜこのビッグウェーブ!! 詳しく知りたい方は以下の論文をチェケラ! https://t.co/fK3C97BXBv
英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/yPI6GcSzlF
2022年12月に、「国立国会図書館デジタルコレクション」がリニューアルしました。今回の記事では、画像検索などの新しい機能が追加されてより使いやすくなったデジタルコレクションについて、英語で解説しています。 https://t.co/6NxWOpBoTt https://t.co/LxMPDsfpko
「“Ushibori” by KAWASE Hasui」では、江戸時代より浮世絵で用いられてきた「藍摺り」という手法が用いられています。藍の濃淡により全体を描き、稀に少量の紅や黄をあしらっています。https://t.co/OBmvsYRNrr https://t.co/1pArt7P0P8
https://t.co/tfUzKzWnjk これなぁ~!私もやりたかった…っていうかちょっとやりかけてたことなんだよなぁ 挙げられてるこれらの資料のうち、 ①本阿弥光心押形集 ②本阿弥光徳刀絵図 ③本阿弥光悦押形集 ④本阿弥光温押形集 ⑤本阿弥光山押形(本阿弥光貞押形)
楽しみです 鎌倉~江戸時代中期に作成された日本刀の絵図史料(茎図・刀絵図)に関する基礎的研究 https://t.co/8z110b9tC6
豐臣關白五腰の刀の主を察せられし事 https://t.co/MY08EskmJ9

2 0 0 0 OA 年録

日別って誰? 年録47(寛文6)12月15日の記録に縁辺仰付がある その終わりに松平亀千代(伊達綱村)家来の記録が 伊達弾正娘が日別能(熊)之助へ 日別伯耆守娘が川嶋竹之助へ 川嶋は伊達の家臣っぽいんだけど日別っているのか? 日次記も微妙な文字 さて誰だろう 年録47 https://t.co/vPaOlh2zqp

52 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

人間無骨の図(押形?)はこちら。 ① https://t.co/YYcwCqoy3m ② https://t.co/17yveZUa6V 「人間無骨」の字は草書で普通に上手いですね……? 之定、誰か他の人に書いてもらったな??

1 0 0 0 岡山県史

森長可、人物叢書なかった(●´ω`●) 人物像と時代背景を抑えたいが、なにがいいかな
「義弘即ち江の作域を知るにはまづ稲葉(或いは富田)、村雲、松井を見るべきであり、江の作風を十分会得して終りに、豊前を見るべきであることを前言する」 引用: 正宗とその一門 本間順治, 佐藤貫一 1961 p33 国立国会図書館※要登録資料 https://t.co/q8XbqhtJzp

38 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

スレッドが長くて読むのを諦めた(完) それはそれとして楚葉矢の剣はこれやな 本朝鍛冶考 https://t.co/8NGkX0Dj6E

1 0 0 0 OA 寰区因革証図

春村は筆名で、本名は秀鷹と言ったようです(レファレンス出したら沢山調べてくれました…ありがたい) 弟さんの補講してたり 寰区因革証図. 1 https://t.co/DL0dA665JZ 高瀬氏の感化院とも関係があったようです 他にも何かわかれば嬉しい

10 0 0 0 山形市史

最上家の鬼切丸(現・北野天満宮の鬼切丸(髭切))について書かれている「山形市史」も個人送信にあり (クラスタには有名な資料) 童子切→頼光が酒吞童子を切った 鬼切→頼光四天王の渡辺綱が鬼を切った とぼんやり覚えていたけど この本では鬼切丸が酒呑童子切っておる? https://t.co/fWxpI7JF2O

26 0 0 0 OA 蜀山人全集

補足メモ 日本刀大百科事典にかいてあり出典が分からなかった「童子切が結城家伝のもので、結城秀康が養子(結城の娘と縁組)になった際贈られた」というのが太田南畝の書にあった 秀康卿御年譜とやらに書いてあるっぽい? (津山松平の家譜では童子切は家康→秀康) https://t.co/0redewsj9Y
「一休諸国物語図会」にも 山姥の謡は一休が作ったと記述がある ソースは無い https://t.co/6rTpqdU6Df https://t.co/J5kLc4zSMv
津山藩松平と福井藩松平は、どちらが結城秀康から連なる家の宗家かで争っていたんだと思う この津山藩(現在の童子切を所持してた家)側の記録(dだと思う)では、童子切の偽物を福井藩のほうが作って宗家を偽証したと書いているのでしょうか? お知恵プリーズ https://t.co/FvjiaDcfaK
鈴木彰先生は、鬚切の論文も複数出していらっしゃるので、源氏のオタクとしてもお世話になっております。 髭切についても、書下ろし多数の分厚い研究書を出して下さいお願いします。 ↓これは、ネットで読める鬚切の論文(右側の赤い「PDFをダウンロード」をクリック) https://t.co/WKhQK0qFds

18 0 0 0 OA 鶯宿雑記

資料メモ 鶯宿雑記 吉宗上覧の刀に「獅子王」があり 一尺三寸  表に「八幡大菩薩」裏に「くりから不動」 持ち主は高田忠右衛門 (有田にも読めるが他史料で高田忠右衛門所持の獅子王の記録あり)  他、鬼丸国綱、小烏丸、小狐丸の上覧についても記載あり https://t.co/8zYvzCT1wC

4 0 0 0 OA 武蔵志料 15巻

資料メモ 太田家の獅子王について 武蔵志料 https://t.co/AtJMNI6JKu 松平右京太夫関係の云々がかかれているけど 新しい情報があるか、まだ内容を精査できていない 井伊家にも獅子王あるよ~んということが書かれている (猪早太の子孫なので)
<国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? https://t.co/pPH5XIJgY0 https://t.co/yQN9B7blhx
画像が粗いせいもあるが、署名が全然読めない…。https://t.co/SsX1LUdh1v
こそーりアップ。 昭和4年の「鏡剣璽特別展覧会」。 鏡と剣、そして璽=勾玉に特化した展示。 その「剣」の絵葉書集を入手。 国会図書館にこの展覧会の案内が公開されている。 https://t.co/XV7orHCAaR (続く) https://t.co/m7gFOItyKy
21利の中に蛎売山とあってなんだろうと思っていたら「蛎殻(かきがら)山」なのね 中里貝塚らしいのだけど、知らんかった ここまで海が来てたんだねえ ページ左下に https://t.co/iwp7t1IPv0
#刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI
#刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI

5 0 0 0 萩藩閥閲録

#刀剣自由研究展スペース 足利尊氏書状翻刻 https://t.co/ubCuJ34pqt
日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel
日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel

3 0 0 0 刀剣と歴史

ネット(デジコレ個人送信)で読むなら 「刀剣梵字の話」今井白雲『刀剣と歴史』413~415 415号の回は割と面白いけど先述の2つが良すぎるので…… https://t.co/hMKnx4ZxzF
三池典太元真とは初代光世、承保は平安後期の元号なので、久能山は明治時代には家康の三池を初代光世作として認識していたんですな。現在は鎌倉中期の後代作とされ、初代とは別人の作として扱われています。家康の三池も初代作だったことがある(過去形) これ。画像は私物。 https://t.co/89SmfTHDoy

78 0 0 0 OA 池田光政公伝

毛利藤四郎と浮田志津で大包平は池田家に残っている。(池田光政公伝. 下巻 https://t.co/N9guAAnIeD)
童子切関連資料メモ3 大村加卜(1681まで旧松平家家臣の刀工) 刀剣秘宝 信長→秀吉→家康→秀忠→秀忠娘(松平忠直室=高田様)→松平光長 https://t.co/3UiPSDp0t9 「信長→秀吉→家康」オールスター布陣を敷いている感 https://t.co/8zCu1o0DFj
童子切関連 資料メモ 新井白石 紳書巻一 室町幕府評定衆・摂津家伝来  → 経緯不明 → 徳川秀忠 → 秀忠娘・勝子(松平忠直室)not 婿引き出物 (しかも摂津家の後裔は松平忠直に仕えている) 同じ”童子切安綱”を指しているのか不明 https://t.co/KiFr38SwiC 牛一曰く、は太田牛一なのかな? https://t.co/NdetlfQ949
超局地的にトレンドの穢藤四郎くん ひとつ覚えると目につくようになるもんで、継平押形にも載ってるね、上が全く別物だけど…。アサクラ何四郎?母?オカン? 上はともかく朝倉藤四郎と呼ばれていたのか?でもそうなるやも https://t.co/yqECRzzsAH
https://t.co/5gtFFfQEYf 三成と揉めた話で出てくるのは信國の刀 https://t.co/EtGpTL95X8
https://t.co/5gtFFfQEYf 三成と揉めた話で出てくるのは信國の刀 https://t.co/EtGpTL95X8

17 0 0 0 OA 光山押形

親切なフォロワーさんが見つけてくれました!! こんな詰め詰めに書かんでも…って感じですが、樋と銘の位置関係が一致してるので、同定して問題なさそうですね https://t.co/0iZjgifIct 成立は延宝~元禄(1673~1704)とのことなので、徳川実紀を調べるにしても、範囲はちょっと狭まりました https://t.co/n0FCrxnK8G

3 0 0 0 日本刀講座

あったあった、古刀銘尽大全に「アサクラノケカレトウシロウ」と注釈あるそうな https://t.co/BO81rV9RdT
今日の区画線を引いていて、すぐ脇に新しく道ができたのに昔の道がどうして残ったのだろうと 不思議に思ってストリートビューを見たら納得 高低差があるのね そのおかげで昔の道が残っているのかな? 御府内巻20元上 https://t.co/HQApowIgqI 千石2丁目辺 https://t.co/vK6D3NGD0B https://t.co/XsbsRutubl

4 0 0 0 OA 官報

ほう、重美指定の折は豊前江と同期だったのか。りいだぁ今どこに? https://t.co/CtnxIASh47
本阿弥光遜の式部正宗に関する記述 「近代戦と日本刀」では『質入』という表現を使用しているのが気になる処。 二つの書籍で代金が異なる・・・ https://t.co/wuRQQzuNds https://t.co/JrfuSfi3Is

1212 0 0 0 OA 刀剣鑑定秘話

本阿弥光遜の式部正宗に関する記述 「近代戦と日本刀」では『質入』という表現を使用しているのが気になる処。 二つの書籍で代金が異なる・・・ https://t.co/wuRQQzuNds https://t.co/JrfuSfi3Is

26 0 0 0 越佐研究

メモ 童子切安綱と稲葉江は1681年に松平光長が越後騒動で改易の際に、家財・屋敷と共に高松宮家の二宮に渡っている 二宮から松平家に返った(長矩or光長) 年・事象をはっきりさせるには 初花肩衝の動向に関する最新論文を見る必要がありそう (金鯱叢書など) https://t.co/CCVV3w71e0 続 https://t.co/dHwyxdL8Pd
一人デジタルブラタモリ 芥坂 この名前で検索すると市ヶ谷の坂がでてくるが、これは麻布のもの 中国大使館の向かいにその名前がある で、何を言いたいかだけどこの付近が切絵図のままだと 御府内だと巻17中の区画④ 屋敷地エリアはやっぱり判別しやすい 御府内 https://t.co/LOaSjhuy8v

109 0 0 0 OA 史籍雑纂

【解決】 一次史料と思われる『当代記』に、二条城会見の際、秀頼→常陸主(頼宣)(※義直は右兵衛主であり、贈答内容が入れ違っている)に「脇指まつら信国」が贈られたという記述がありました https://t.co/Ml3JkdyuUj

2 0 0 0 OA 国事雑抄

三振り専用の蔵なんてなかったんじゃないかな~~~。これ文化9年に本阿弥が金沢城の薪丸宝蔵にお手入れしに行った時の目録です。 https://t.co/2KcUPLSPKB

2 0 0 0 OA 年録

年録44(寛文5)12月26日の記事 甲府相公(綱重)が七万両借りて毎年五十両の返済って成り立っているのだろうか あげたとなるとほかの大名への示しがつかないから借りた体を整えたのだろうか https://t.co/9W0AqOuaCd
八犬伝の村雨のモデル=五月雨江、との説の出所はここかな? https://t.co/GLg1ASEqfh 「曲亭馬琴が八犬伝の村雨丸はこの五月雨郷を思ひ寄りたる趣向也と庄司春村先生言れたりしなり」 ただ、この部分は、大正8年に羽皐隠史氏が付け加えたものですし、書きぶりから庄司春村氏個人の一意見に思えます。
『越中地誌』は幕末に近い1800年頭ころに色々な古記録をまとめたもの 「鍛冶屋の伝書」とはなんだろう? 引用している史料で刀剣書っぽいのは古刀銘尽大全くらいしか見当たらないのだけど 薄緑の伝承と三日月宗近が謎合体したような伝承 https://t.co/CxG0pGkzPB
「小鍛冶宗近の三日月と云う名の太刀を義経が奉納した」ことが鍛冶屋の伝書に書かれている? (石川県倶利伽羅峠) 『越中地誌』 俱利伽羅山長楽寺 判官義経奥州ヘ下向ノ時三条小鍛冶宗近カ作ノ三日月ト云太刀ヲ倶利伽羅ヘ納メラレシ事鍛冶家ノ伝書ニ見エタリ https://t.co/DdbX20RByx
おっと、『光徳刀絵図集成』へのリンク、ページ数指定できてなかったですね
本物の海老名宗近は、実は光徳刀絵図石田本に号付きで載ってるんですね (出典『織田信長・豊臣秀吉の刀剣と甲冑』) 樋の特徴と無銘なのが一致 一方で、徳美の海老名小鍛冶は、寿斎本に「こかち」として載っています https://t.co/YDyApBp6fE(NDL個人送信) https://t.co/KjToB7XrUf
伊東巳代治の没後に出された 伝記的な「伯爵伊東巳代治」では正しく 三好下野守(=三好宗渭)としているから、伊東家時代には正しく来歴が伝わっていたことがわかる https://t.co/B8W1QDUHyJ 戦前の昭和16年に帝室博物館に入ってゴタゴタして、聞きかじったうろ覚えなものが広まったんだろうな

9 0 0 0 OA 諸家会席記

ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW
ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW

8 0 0 0 OA 製茶之図

ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW
ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW

61 0 0 0 OA 日本名宝物語

こちらはS5の一期一振の。 日本名宝物語. 第2輯 https://t.co/33AUleMBLo

259 0 0 0 OA 日本名宝物語

よく回ってくるS4の鬼丸の展示の時の本。 口絵に鬼丸の太刀箱が載っています。紐がふとい。 本文は体調不良で機嫌の悪い北条時頼が鬼丸で手ずから火鉢を斬って捨てるバージョンで誰も夢など見ておらず読むたびに笑ってしまう。 日本名宝物語. 第1輯 https://t.co/PfltwacxLZ
長義については戦前の刀剣書にパワーワードが多いのですが、刃文の派手さは性格からでは?って言われてるのも面白い。 https://t.co/Rm9xOTnabd コマ390

2 0 0 0 文学史研究

重代の太刀 「銘尽」の説話世界を中心に / 鈴木雄一 https://t.co/0H4jakVNeq
伊達家蔵刀の拵表 合口 太鼓鐘貞宗(重美)  刀  相模国廣光 角頭    貞ちゃんの次にリストされているのは加羅ちゃんかな?(加羅の重美指定はS9なので重美の印がなくても不思議ではない) 鶴さんらしき太刀はいないけど、この頃は”蔵刀”ではなかったから? https://t.co/1v27atwkZU
『伊達治家記録』は、ありがたいことにNDL個人送信資料に入ったので、登録されてる方はネット上で確認できます 伊達家→稲葉家の記録はhttps://t.co/fBB8oYCQly 稲葉家→伊達家の記録は https://t.co/sA8BsIFsCR https://t.co/P7tXDm11hU
『伊達治家記録』は、ありがたいことにNDL個人送信資料に入ったので、登録されてる方はネット上で確認できます 伊達家→稲葉家の記録はhttps://t.co/fBB8oYCQly 稲葉家→伊達家の記録は https://t.co/sA8BsIFsCR https://t.co/P7tXDm11hU
銘尽 : 観智院本. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション 個人の端末で読むには利用登録が必要ですが、観智院本の釈文あります。 #刀剣自由研究展スペース https://t.co/daeTfAORQJ
地鉄の色に関しては銘尽(観智院本)に既に書かれています~。リンク先は翻刻資料(デジコレ個人送信) https://t.co/mjTMVceS1W https://t.co/SLCIclNztL
https://t.co/39SIz2EVBw 本当だ、観智院本銘尽に載ってる! 龍造寺本が出て来たとは言え、基本的に観智院本が最古の刀剣書なので、最初期から地鉄の色の言及あるんだなぁ
鶯丸の論文です マジガチな論文です J-STAGEでなんとただで読めます (オープンアクセスというやつです) 小笠原家で第一の至宝としていかに鶯丸が重要であったかを感じていただけると思います #刀剣自由研究無配 https://t.co/fK3C97BXBv 続 https://t.co/GhFR3rFytd

15 0 0 0 田沼町史

日光二荒山神社の抜丸(ぬきまる)に関する情報は1つにまとめておきます NDL個人送信(のいまごさんのツイより):https://t.co/dPELOXuKwO 二荒山HP(なっちさんのツイより):https://t.co/LCsGgEh8fv 文化財DB:https://t.co/JHKrt4xNuh

23 0 0 0 OA 刀劔押形

@katana_tansaku 小竜景光が市場に出てきた頃には既に磨上後ということだと思います。刀剣押形を見ても現在の姿しか見当たらないので。 正確には写しではなく磨上前の再現を作らせたのですね https://t.co/yUaRSSbbhv

1 0 0 0 OA 年録

小出か小堀か 年録43(寛文5)8月6日の記事 宮崎七郎右衛門と雨宮権左衛門が小出越中守跡役伏見奉行にと しかし7日の記事では小堀越中守と どっちが正しいのかと柳営補任みたら伏見奉行じゃなくて京都町奉行じゃないの で正解は小出みたい https://t.co/AHII9LlaXQ

141 0 0 0 OA 新訳平家物語

源氏兄弟は、同一刀工により同時に打たれた双子刀なので、この前提がそもそも間違っているのでは…(兄/弟の長幼は頼朝/義経が関係してそうですが) 参照:『平家物語 剣巻』 https://t.co/e0UgBtaOvc 異なる刀工の作で「兄弟」描写されてるの、たろじろ以外にもいましたっけ? https://t.co/Yufo46zWZT

26 0 0 0 越佐研究

『越佐研究.39』新潟県人文研究会,1978-11 「越後高田城にあった初花と童子切」p65 https://t.co/ap2cZKqav0

4 0 0 0 大日光

最近読めるようになった国会図書館のデジタルコレクション(個人送信)で、戦後蜻蛉切のオーナーとなった方「ご本人の」談話が確認できる。蜻蛉切入手の経緯、失われた柄(黒柄)について。上記の展示から、幾許もたたないうちの話なのだろうか。 大日光(49)39コマ目 https://t.co/VCxtYMjCHr

259 0 0 0 OA 日本名宝物語

日本名宝物語はこちら 大正12~14にかけて、中央刀剣会の人が徳川家刀剣を拝見した記録がT14の刀剣会誌にのっていて三日月ももちろん見ている https://t.co/5j95wjxuHI

8 0 0 0 OA 熾仁親王行実

観世正宗は 近年の書籍では「徳川慶喜が有栖川宮熾仁親王に献上」と書かれていますが(おそらく戦後にのみみられる)、 有栖川宮を引き継いだ高松宮家が昭和4年に編纂した『熾仁親王行実』では、「東征の際に田安(徳川)から献上」と書かれています 続 https://t.co/xeL6GthPtd
自分用メモ: ・鶴丸の押形 https://t.co/CIwC1mDgwr ・伽羅・太鼓鐘の写真 https://t.co/x5M3hsiY0l https://t.co/arX3AMjKsw ・燭台切・髭切は押形含む写真を撮影済 ・三日月は本体のみ、押形はグッズ参照 ・図説刀剣名物帳に押形載ってたかも? ・膝丸の資料は京のかたな展の図録のみ
自分用メモ: ・鶴丸の押形 https://t.co/CIwC1mDgwr ・伽羅・太鼓鐘の写真 https://t.co/x5M3hsiY0l https://t.co/arX3AMjKsw ・燭台切・髭切は押形含む写真を撮影済 ・三日月は本体のみ、押形はグッズ参照 ・図説刀剣名物帳に押形載ってたかも? ・膝丸の資料は京のかたな展の図録のみ
自分用メモ: ・鶴丸の押形 https://t.co/CIwC1mDgwr ・伽羅・太鼓鐘の写真 https://t.co/x5M3hsiY0l https://t.co/arX3AMjKsw ・燭台切・髭切は押形含む写真を撮影済 ・三日月は本体のみ、押形はグッズ参照 ・図説刀剣名物帳に押形載ってたかも? ・膝丸の資料は京のかたな展の図録のみ
鳥取池田の(浦島虎徹?)の『?』は外していい気もします 「長曽禰虎徹の研究. 附圖」にM34年1月の刀剣会に刀匠が持参した際の押形が掲載されていて、そこに『因幡藩主ノ所有』とあります https://t.co/66Aq9jv07v https://t.co/EYl3xMUVjZ
"太刀"の圧切長谷部と亀甲貞宗
鶯丸の最強の”薄い本” 遂にJ-Stageに登場! 飯田市美術博物館研究紀要32巻 「松尾系小笠原家の三月十五日の祭祀と宝刀鶯丸友成」 なんとただで読めます! https://t.co/fK3C97BXBv リプに論文概要と論文内でちょっと触れている鳩ヶ嶺八幡宮の「鶯丸」についてを掲載 続
小烏丸と鶯丸と平野が出てる。開館記念特別展すごい。 『国宝日本刀特別展目録 : 刀剣博物館開館記念』 日本美術刀剣保存協会, 1968 https://t.co/y3cSeCCWIy

12 0 0 0 OA 国宝略説

国宝指定時の事由みたいなのが書かれている「国宝略説」はなぜか昭和9と11がNDLデジコレにある 昭和9 https://t.co/ee40yZfMmK コマ98 愛染国俊 コマ99 金象嵌光忠(福島光忠との説がある太刀) コマ100 信濃藤四郎 昭和11 https://t.co/nrlLsJ4WyD コマ46 亀甲貞宗

16 0 0 0 OA 国宝略説

国宝指定時の事由みたいなのが書かれている「国宝略説」はなぜか昭和9と11がNDLデジコレにある 昭和9 https://t.co/ee40yZfMmK コマ98 愛染国俊 コマ99 金象嵌光忠(福島光忠との説がある太刀) コマ100 信濃藤四郎 昭和11 https://t.co/nrlLsJ4WyD コマ46 亀甲貞宗

159 0 0 0 OA 本邦刀剣考

向きがあれしてるぽっぽ https://t.co/yWn4MQEm8K https://t.co/aQyeQxmU67 https://t.co/bHf5eQ8XUj

4 0 0 0 OA 広文庫

向きがあれしてるぽっぽ https://t.co/yWn4MQEm8K https://t.co/aQyeQxmU67 https://t.co/bHf5eQ8XUj
#鎌倉殿の13人 の視聴者の方々にお伝えしたいんですが、この論文、曽我五郎が敵討ちに義経の太刀を用いたとされることから、義経と曽我五郎は「象徴的に重ね合わされて語られる」としています。 頼朝の寝所を襲った曽我五郎は……義経の仮託された姿だったのかもしれない。 https://t.co/V15tG5CT08
鶯丸は銘「備前国友成」の”友”の上の横棒の右に目釘穴がひとつです NDL個人送信ですが押型との比較をどうぞ~ https://t.co/M9f1E8oJ7u

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