上演回数の少ない演目らしいく、解説の類もあまり出ていないはず。私は見たことはないです 津の国の百姓と和泉の国の百姓が年貢を納めに都へ上がるとかの話で、年貢が納められて目出度いと祝うらしいです。詳細な内容は「能狂言 大蔵虎寛本. 上」に出てます（98コマ） http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1129307 最後に舞があるのですが、間狂言で福の ...

狂言「がんつぶて」の台本を見たい。

#言娯 大蔵虎寛本の「末広かり」には面白い否定構文がある。「かまへて画のことではおりないぞ」https://t.co/3GSCtk6ebx。放送ではこの構文を多用していたので、同系統の別の台本のよったのだろう。『おあむ物語』の否定構文「あらない」とよく似ている。

#言娯 日本の芸能は狂言三曲。 大蔵流「末広かり」https://t.co/4tOAIZuYay 大蔵流「樋の酒」https://t.co/TVuguo4s8b 和泉流「枕物狂」https://t.co/40g0t5CvtO 大蔵流は虎寛本より、和泉流は和泉流狂言大成より ただし「樋の酒」は放送と随分違う。

@muromachi_bot うんどん、そうめん、あつむぎ、ぬるむぎ＞狂言「文蔵」 http://t.co/xXgaghMgZ3

乱舞（らっぷ）、みつけた。 http://t.co/jJQ82thO5v

@kashiwagiyugehi @takemisigino こっちでした。http://t.co/tuPnJiK5oN 現行台本で鬼は外を言わぬは、福の神のご来臨を促す言葉でもあり、個人的には嬉しく思えます。他流他家は鬼は外言うのかしら。

@kashiwagiyugehi @takemisigino ご返信ありがとうございました。ありゃ、ほんまに鬼は外いうてる。 http://t.co/8w7gjWCFUg