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ちなみに習い事/芸術としての俳句については例によって子規が既に書いていて、俳句の進歩には「初学の俳人が上達する」「上達した俳人が古人の進まざる区域へ進む」があって、重要なのは後者だと喝破しています。 https://t.co/rtE8Ca2Ei1
明治期の評論で「積極」「消極」を調べたところ 正岡子規が『俳諧大要』の中で「積極的美」と題して、「美に積極的と消極的とあり」と、東洋の美と西洋の美を論じていた。 国立国会図書館デジタル https://t.co/5MgVy4wNcb #子規 #漱石
銀の斧と金の斧。なんつってな。 RT 「俳諧大要」青空文庫 https://t.co/06M9k4XChf 同国会図書館デジタルコレクション  https://t.co/uymf7GCvbQ

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