hashimotosunao (@musashinohaoto)

投稿一覧(最新100件)

RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
ひとまず取締は横においといて、ラムネの歴史を辿るのにわかりやすい論文があった。 秋山久美子「清涼飲料水(ラムネ・サイダー)の近代史」『學苑』第778号(2005年昭和女子大学) https://t.co/qP0Nq8Ydu5 https://t.co/6ugPWvO5f4
RT @yamanokuchishiz: #石川淳 のこの句が詠まれた状況については石川の日記に言及があり、拙稿(15頁下段)で触れています。 https://t.co/BfOWERBxkX 『昭和俳句作品年表戦後編』に所載と知らなかったのはちょっと恥ずかしい。
なお、明治36年刊虚子編『袖珍俳句季寄せ』は国会図書館がネット公開、かつ一冊ダウンロード可能です(薄いので)。それにしても「西瓜提灯」という風習、いつからあっていまもあるものなのか、ぜんぜんわからん。例句を見ると関西が多い気がするんだけど。 https://t.co/ahI8km83gn

1 0 0 0 俳句研究

ちなみに、改造社版は国会図書館の個人送信で読めます。 https://t.co/2mDImf0U1T

160 0 0 0 OA 〔鶉の図〕

RT @kotoriko: 正岡子規の描いた鶉かわいい。 https://t.co/tOpD9vMkhs https://t.co/lyvZmw9MU1

10 0 0 0 俳句年鑑

著名な俳人達がどんな風に俳句で戦争協力していたかは日本文学報国会編「俳句年鑑」(1944年刊桃蹊書房)が参考になります。これも国会図書館の個人送信で読むことができるようになりました。 https://t.co/WePAJnchPq
@asakawww それは不折がだいぶあとに書いたものでは?柴田さんのこれは読んでますか?不折のほぼ子規の時代の著作をふまえつつ「写生」はフォンタネージとはちょっと変わってるという指摘が。 https://t.co/S32I1OQHFA
RT @info_fish_isj: 世界に分布するウナギ属魚類の標準和名についての論文が魚類学雑誌にて早期公開されました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/mu5sG7EOD9
@nishikawaksn17 その辺はまったく知識がないのですが、CINIIの論文は国会とおなじ草田男特集のみ、書籍検索で角川の『鑑賞女性俳句の世界』第二巻のみがヒットします。これしかあたらないので、研究レベルではほぼないと考えていいのではないでしょうか。 https://t.co/fF3WgC4VNP

9 0 0 0 OA 一休骸骨

妖怪がエンタメになるのは中世くらい?「一休骸骨」の滑稽な骸骨画は妖怪じゃないと思うけど妖怪みたい。 RT  https://t.co/5LCaLF2pvK

1 0 0 0 OA 五百句

⑥『五百句』昭和12年 https://t.co/OqrxjuPueq ⑦『贈答句集』昭和21年 https://t.co/M7lqt7h9Us ⑧『五百五十句』昭和22年 https://t.co/RBLnKXYJp3 ⑨『六百句』昭和22年 https://t.co/lo3LzKU5Uy てなところか。

1 0 0 0 OA 六百句

⑥『五百句』昭和12年 https://t.co/OqrxjuPueq ⑦『贈答句集』昭和21年 https://t.co/M7lqt7h9Us ⑧『五百五十句』昭和22年 https://t.co/RBLnKXYJp3 ⑨『六百句』昭和22年 https://t.co/lo3LzKU5Uy てなところか。

1 0 0 0 OA 贈答句集

⑥『五百句』昭和12年 https://t.co/OqrxjuPueq ⑦『贈答句集』昭和21年 https://t.co/M7lqt7h9Us ⑧『五百五十句』昭和22年 https://t.co/RBLnKXYJp3 ⑨『六百句』昭和22年 https://t.co/lo3LzKU5Uy てなところか。

1 0 0 0 OA 五百五十句

⑥『五百句』昭和12年 https://t.co/OqrxjuPueq ⑦『贈答句集』昭和21年 https://t.co/M7lqt7h9Us ⑧『五百五十句』昭和22年 https://t.co/RBLnKXYJp3 ⑨『六百句』昭和22年 https://t.co/lo3LzKU5Uy てなところか。

3 0 0 0 虚子 : 句集

国会図書館デジタルコレクションの単行本の虚子句集 ①『稿本虚子句集』明治41 https://t.co/Qb1Qq5YFKB ②『虚子句集』大正4 https://t.co/N6SaDNf07f ③同上の別本 https://t.co/kvtRmJRz3a ④『虚子句集』昭和3年 https://t.co/e1Zo6QG3In ⑤『句集虚子』昭和5年 https://t.co/QiYAar67FV →

3 0 0 0 虚子句集

国会図書館デジタルコレクションの単行本の虚子句集 ①『稿本虚子句集』明治41 https://t.co/Qb1Qq5YFKB ②『虚子句集』大正4 https://t.co/N6SaDNf07f ③同上の別本 https://t.co/kvtRmJRz3a ④『虚子句集』昭和3年 https://t.co/e1Zo6QG3In ⑤『句集虚子』昭和5年 https://t.co/QiYAar67FV →

3 0 0 0 OA 稿本虚子句集

国会図書館デジタルコレクションの単行本の虚子句集 ①『稿本虚子句集』明治41 https://t.co/Qb1Qq5YFKB ②『虚子句集』大正4 https://t.co/N6SaDNf07f ③同上の別本 https://t.co/kvtRmJRz3a ④『虚子句集』昭和3年 https://t.co/e1Zo6QG3In ⑤『句集虚子』昭和5年 https://t.co/QiYAar67FV →

4 0 0 0 OA 虚子句集

国会図書館デジタルコレクションの単行本の虚子句集 ①『稿本虚子句集』明治41 https://t.co/Qb1Qq5YFKB ②『虚子句集』大正4 https://t.co/N6SaDNf07f ③同上の別本 https://t.co/kvtRmJRz3a ④『虚子句集』昭和3年 https://t.co/e1Zo6QG3In ⑤『句集虚子』昭和5年 https://t.co/QiYAar67FV →

3 0 0 0 虚子句集

国会図書館デジタルコレクションの単行本の虚子句集 ①『稿本虚子句集』明治41 https://t.co/Qb1Qq5YFKB ②『虚子句集』大正4 https://t.co/N6SaDNf07f ③同上の別本 https://t.co/kvtRmJRz3a ④『虚子句集』昭和3年 https://t.co/e1Zo6QG3In ⑤『句集虚子』昭和5年 https://t.co/QiYAar67FV →
珍しいところでは、明治三七年にでた虚子著『松山道後案内』の復刻版が。めっちゃ名義貸しのニオイがするw (閲覧には登録とログインが必要です)https://t.co/aaFLkdskD9
@leplusvert 両方とも国会図書館に入っていますが、前者はネット公開されているものの後者はまだのようです。前者は翌年「著述の動機と再論」を加えて再版したものもあるようですが、こちらは館内のみの公開。 https://t.co/4D8dq0hOiR
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
青空文庫でも読めるけど、国会図書館のデジタルコレクションで橋本進吉『古代国語の音韻に就いて』が全コマダウンロードできるのな。 https://t.co/xJrFshYNB0
RT @t0yama_k: 1932年にMax Bickertonという人がモンタージュの手法を一茶の句に適用して俳句の構造を論じている、という指摘が。山口誓子がエイゼンシュテインに注目していたのと同時期。日本と文脈は違いますが海外の俳句受容の歴史のなかでもこんなことがあったん…
少し情報を足すと、こういう論文がでていたことを後で見つけたのですが、この調査の一覧をみると、くじら解体ショーもだいたい冬に行われていたらしいことが解りますね。 https://t.co/mwvwVp5p6a
RT @oikawamaru: 本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI

3 0 0 0 OA 犀星発句集

室生犀星の『犀星発句集』、国会図書館のデジタルデータがカラーかつフルでダウンロードできる。 https://t.co/gV7dKhnlTH
国会図書館蔵の子規の俳句分類の原本「発句類題全集」を「みを」で読んでみた。「元日」の句が並ぶところなんだけど「元」はいずれも「は」か「え」と認識。上の横棒抜けばたしかに「は」っぽくはある。そしてくずしてない漢字(号)はむしろ読みにくそう。 https://t.co/SSUaTIvEcF #miwoapp https://t.co/CVuVa9tosU
自分でこんなんつぶやいておった。論文のリンクはいまここ→https://t.co/NkInL08hKs https://t.co/2puU0xxCCe
RT @hentaigana_bot: 【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表のいい加減さがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo

3 0 0 0 OA 神曲

@nRyotan 国会図書館でデータ落とせるようです。 https://t.co/hXSEnyKkIj
RT @coda_1984: 校歌を分析している論文がありまして、読んでみるといいかもしれません。 尾崎 喜光 杉尾 瞭子「校歌の歌詞に関する言語学的研究 : 倉敷市の公立学校の場合」(『清心語文』2015-11) https://t.co/P7gh7p4qBM https…
RT @coda_1984: 校歌を分析している論文がありまして、読んでみるといいかもしれません。 尾崎 喜光 杉尾 瞭子「校歌の歌詞に関する言語学的研究 : 倉敷市の公立学校の場合」(『清心語文』2015-11) https://t.co/P7gh7p4qBM https…
RT @VirtualSoil: 渋沢栄一、陸奥宗光、原敬と戦った土の研究者の記録もおすすめです。 https://t.co/TFUL6IoHY1 https://t.co/JfJ2RTNsIa
RT @NIJL_collectors: 何度見ても、「かせ鰐」「とびさめ」がイイ(国会デジコレ「隠岐国産物絵図注書」https://t.co/IuwJihwNIN ジャパンサーチ(BETA)ギャラリー「江戸の珍魚」https://t.co/fqomkeOdQM でも紹介され…

3 0 0 0 OA 日本風景論

には「四萬十川(一名渡川)」(下記リンク26コマ目参照)と書かれており、志賀は明らかに四万十川を正式名称扱いしている。この辺の呼称のゆらぎの機微、興味深い。 https://t.co/OrKb9m8WMw

18 0 0 0 OA 陰翳礼讃

RT @a24isobe: 谷崎潤一郎『陰翳礼讃』(創元社、昭和14.12)。 NDLデジコレ公開本の奥付に、創元社「見本」印。 https://t.co/0IF78Ym0eo

2 0 0 0 OA 今昔物語集

「今昔□□の比天下に咳病盛りに発て病まざらぬ人無く上中下の人病臥たる比有けり(中略)今年天下に疾疫発て国々の人皆病死ぬべかりつるを我れ咳病に申行つる也。然れば世に咳病隙無き也。」(『今昔物語集』巻27第11話「或膳部見善雄伴大納言霊語 第十一」) https://t.co/LR5jIRZLmz
@gyuugo ちなみに江戸時代に「仮名文字使蜆縮涼鼓集」(リンク先参照)という「じぢずづ」の区別のための書物がでているのですが、オノマトペの用例は見当たらないようです。 https://t.co/4wB420U3vP

3 0 0 0 OA 稿本虚子句集

一番古いやつは明治41年の『稿本虚子句集』。すでに国会図書館がインターネット公開している。https://t.co/Qb1Qq5Gwwt
図のほうを見ると北海道の全図があって、アイヌ語の地名多数。見ていると「シリ」って島のことと分かる。利尻、礼文にはリイシリ、レフンシリとかあって、現在の「利尻島」って表記は「リ島島」って言ってることになるんですなあ。 国会図書館デジタルコレクション→ https://t.co/1dexgtVdDN https://t.co/SHJVoPhv0J
RT @oikawamaru: この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https:…
RT @t0yama_k: 最近読んだなかではこれも良かった。音楽教育史研究にまさかの乙字登場。音楽学校教授就任という経歴の謎が一部解けた気がする。 「国語と音楽の二枚免許を持つ教員の養成 俳人大須賀乙字の東京音楽学校教授就任との関連から」https://t.co/Tfxl67…
「プラネテス」は読んだな。 立教大学学術リポジトリ 幸村 誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/W1hPbcITGP
歌川広景「両国の夕立」 https://t.co/HvUmUpWf59
RT @BungakuReportRS: 椎名 健人 -  漱石をめぐる闘争 --「木曜会」共同体にみるホモソーシャルな関係性-- https://t.co/BztlBCCJgl

6 0 0 0 OA 万葉集

とりあえず『万葉集』巻5雑の当該箇所を読みたい人のために。国会図書館がオンラインで公開しているデジタルコレクション『万葉集』(藤沢古実, 広野三郎 共編 古今書院 大正14年刊)があります(コマ番号110へ)。 https://t.co/k9aVcSp5GX
RT @kasamashoin: 国文学研究資料館特別展示図録 伊勢物語のかがやき――鉄心斎文庫の世界―― 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/gWnlHGVw6b

107 0 0 0 古今和歌集

RT @cinii_jp: CiNii Booksと新日本古典籍総合データベースの連携がはじまりました。新日本古典籍総合DBのデータ約2,000件について,CiNii Booksの検索結果「電子リソースにアクセスする」欄に本文画像へのリンクが表示されます。例:https://t…
RT @kasamashoinRS: 田部 知季 -  正岡子規と新体詩 -俳句と散文のあいだで- https://t.co/n2LCcXan3S

8 0 0 0 OA 俳諧大要

銀の斧と金の斧。なんつってな。 RT 「俳諧大要」青空文庫 https://t.co/06M9k4XChf 同国会図書館デジタルコレクション  https://t.co/uymf7GCvbQ

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @hashimoto_tokyo: 明治33年に描かれた日本初のサンタクロース「さんたくろう(三太九郎)」さん。近代デジタルライブラリーで全ページ読めます。https://t.co/fXhxSzHkoG https://t.co/Tw8WD5ILLp

14 0 0 0 OA Z光線

俳諧調べててたまたま検索に引っかかった戦後まもないころに出てるSFマンガ「Z光線」。 光線で人間がマイクロ化しちゃうという。出版年しらべたら、理化学研究所ができた年でした。 http://t.co/WuazK1GtK1
@musashinohaoto ↑論文はここにあります。115頁。http://t.co/Fw4VwdfDXp
@musashinohaoto ↑論文はここにあります。115頁。http://t.co/Fw4VwdfDXp
RT @akoustam: 報ステに出てきた野村大成名誉教授の論文を見ると、この人の実験ってマウスに5Gyとか当てるものなんだけど… http://t.co/yNwSw4mN9Y 。こっちも3.6Gyとか当ててるし http://t.co/okyqwE2DfN 、原爆や原発と…
RT @akoustam: 報ステに出てきた野村大成名誉教授の論文を見ると、この人の実験ってマウスに5Gyとか当てるものなんだけど… http://t.co/yNwSw4mN9Y 。こっちも3.6Gyとか当ててるし http://t.co/okyqwE2DfN 、原爆や原発と…

お気に入り一覧(最新100件)

カマヒレボラとモンナシボラが九州南部で採れました。両種ともに美しいボラです。ぜひ探してみてください。 https://t.co/4I0SDMVUVs https://t.co/QTSe8vAgUV
#石川淳 のこの句が詠まれた状況については石川の日記に言及があり、拙稿(15頁下段)で触れています。 https://t.co/BfOWERBxkX 『昭和俳句作品年表戦後編』に所載と知らなかったのはちょっと恥ずかしい。 https://t.co/1NWWJzyVfb

1 0 0 0 古典と現代

『古典と現代』がNDLデジコレ個人送信で閲覧できる! ということで1号から見ていったら、さっそく2号で塚本康彦先生と前田愛が書いていて、しかも間に一人はさんで並んでるという距離感がまたもうね......なんとも味わいぶかい。 古典と現代 | NDLデジコレ(個人送信資料) https://t.co/kClL56tdRD
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm

43 0 0 0 新日本経済

鶏絲麺と日清食品について https://t.co/Msc0Xs8TC3 (閲覧するにはログオンが必要です) 文中のN社というのが日清食品。 チキンラーメンはもともと、大和通商の鶏絲麺の名前を変えて売り出したもの。
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
>RT オタ様のご指摘、確かに!有り難うございます。(リポジトリ掲載論文はこちらhttps://t.co/JMmac6vlrp 「[翻刻]青果日記(昭和三年・昭和四年)」(国文学研究資料館)への補足ーー眞山青果とプラトン社・博文館・春陽堂の編輯者指方龍二ーー - 神保町系オタオタ日記 https://t.co/O1SHWJjrF5
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
CiNii 論文 -  札幌市におけるGHQ/SCAP検閲 : 証言による郵便検閲の事例報告等 (特集 震災後の文学は可能か) https://t.co/AVFMSisVKN #CiNii
CiNii 論文 -  エリザベス・ラムと中国の英語俳句(1985-1993) https://t.co/1s3zaCk9Mb #CiNii
CiNii 論文 -  新興俳句としての「戦争俳句」 ―片山桃史の中国戦線従軍俳句に関わる覚書 https://t.co/V0YkxWaY2V
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
CiNii 論文 -  従軍俳句の世界 https://t.co/ZgxJyDY6u5 #CiNii
CiNii 論文 -  藁谷 隆純 『源氏物語』における「三方面への敬語」(日本語日本文学 (8), 19-27, 1998-03-01 創価大学日本語日本文学会) https://t.co/LYYHV18x7Q #CiNii https://t.co/VYx2Xua7i3
CiNii 論文 -  藁谷 隆純 『源氏物語』における「三方面への敬語」(日本語日本文学 (8), 19-27, 1998-03-01 創価大学日本語日本文学会) https://t.co/LYYHV18x7Q #CiNii https://t.co/VYx2Xua7i3
係結関係で一番タイトルが印象的な論文はこれです CiNii 論文 -  でさのよツイスト--〈かかりむすび〉の再生 https://t.co/p1R0mBumaA
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary

5 0 0 0 OA 鏡花集

泉鏡花「高野聖」25節末尾の「お上人?」、NDLデジコレ公開本だと明治43年5月刊『鏡花集』第2巻所載のテクストのみが「お上人!」と感嘆符になっている。 初出やほかの単行本だとどうなってるのかな? 高野聖 - NDLデジコレ https://t.co/aYDDAiZGh4
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
@Theopotamos @a24isobe 横から失礼します。話題とされている論文かどうかわかりませんが、ご参考までに。リンク先で全文読めます。 大野ロベルト「アウトサイダー・アーティストとしての北條民雄―〈異端化〉のまなざし」『日本社会事業大学研究紀要』第66集、31 - 46頁、2020年3月。 https://t.co/PKk4B02LRN
今日から始まる「晴天を衝け」の「渋沢栄一と土」より。 東京人造肥料会社設立まで高峰譲吉の背中を押した渋沢栄一・・中略・・幕末から明治の政治家や知識人に共通するのは、一つの専門分野だけではない広範な視野と困窮を脱したいという食糧生産への情熱である。 https://t.co/pbJnohulv6 #CiNii
「波」6月号の「掌のうた」は野村朱鱗洞を書きました。スペイン風邪のために26歳で死んだ自由律の俳人です。遺稿句集『禮讃』は国会図書館デジタルコレクションで読めます。最晩年の句をのぞいてみてください。https://t.co/JxUlDdGcBs
佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
若手博論ネット公開問題については、以前ここに書きました。学会には頑張って欲しい。P134→学会を「編集」することと、出版社と https://t.co/3f1ND4ax0M
CiNii 論文 -  明治三十七年前後における川柳革新 : 井上剣花坊と阪井久良岐の分かれ道 https://t.co/zzZByUYQP4 #CiNii 読めてないけど、同じく田部さんの論文。川柳まできっちりフォローされてるんで、青木さんとはまた違った明治~大正の詩歌革新が見えてきそう。

1 0 0 0 OA 青年団史

【参考】『青年団史』(田原村青年団、1941) NDLデジタルコレクションで公開。p.179(107コマ目)より「新聞部編」開始。 https://t.co/bI8DHezH9Z
昆虫は「明るい」を目指して飛ぶのではなく、「明るいと暗いの境界線」を目指して飛ぶとする研究があるようだ。 「光源に引き寄せられているのではなく,光と周囲が作り出すコントラストの強い境界部分,すなわち視覚的エッジに定位して接近していることが強く示唆された」 https://t.co/y05v2Jdg2O
学術の総合的発展をめざして ―人文・社会科学からの提言― 平成29年6月1日 日本学術会議第一部 人文・社会科学の役割とその振興に関する分科会(提言要旨)PDF https://t.co/VUVBSKc5Lh
国会図書館のラベル、残念な貼付位置を良く目にするが、https://t.co/U1CLIjjNJZ や https://t.co/1J48CDtXMs を見ると、請求記号ラベルの裏は変色しており、バーコードラベルの裏は変色していない。糊を変更したのか、貼付後の経過時間の違いか。 https://t.co/Dc0a1SYa6z
国会図書館のラベル、残念な貼付位置を良く目にするが、https://t.co/U1CLIjjNJZ や https://t.co/1J48CDtXMs を見ると、請求記号ラベルの裏は変色しており、バーコードラベルの裏は変色していない。糊を変更したのか、貼付後の経過時間の違いか。 https://t.co/Dc0a1SYa6z

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