1 0 0 0 演劇評話

著者
三宅周太郎 著
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1928

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《かうして此脚本は解し切れる点はある。が、どんな見方をしても題の「奇」だけは十分である。此程度の脚本では久々で二人の奇を見、奇を感じただけを云へば十分なのかも知れないと思ふ。》 https://t.co/xS75wN4t1Z (国立劇場:BM005431) https://t.co/6cVJS44nJL

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