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OA
木戸孝允公伝
著者
木戸公伝記編纂所 編
出版者
明治書院
巻号頁・発行日
vol.上, 1927
言及状況
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(1 libraries, 2 posts)
『仙台戊辰史』(藤原相之助 著,マツノ書店,2005)p260に、慶応4年(1868年)1月、仙台藩が木戸孝允(きど たかよし)の斡旋で錦旗を入手した旨の記述があるが、このことを木戸の日記等で確認したい。
『仙台戊辰史』(藤原相之助 著,マツノ書店,2005)p260に、慶応4年(1868年)1月、仙台藩が木戸孝允(きど たかよし)の斡旋で錦旗を入手した旨の記述があるが、このことを木戸の日記等で確認したい。
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昭和19年3月12日(日)#木戸幸一日記 「終日在宅、孝允公伝を再読、当時極めて緊迫せる情勢下に於て孝允公の執られたる御心事、御態度、今日の情勢に照合し真に感銘深きものあり、以て亀鑑とすべきもの尠からず」 孝允公伝って、これ(https://t.co/mNEViuUYqg)かな?
@3103_ky よく考えたら続再夢紀事は文久二年からでした。しょうがないから木戸孝允公伝の年譜見てみたんですけど、四月スカスカでした。 https://t.co/AIlPoMJ93y
https://t.co/vdENnZPSMR 十二月二十九日 長藩主、三田尻に出で世子及び吉川監物と共に英国水師提督キングに会見す公専ら周旋す グラバーさんの手紙で「アドミラール我に書を送りて彼の其地を見舞たる事を言たり。彼は桂さんを甚好とす」とあるのはこれの事か #覚書
木戸公伝の年譜だとこの辺 https://t.co/z2qRlFWZGd 黒田さんの手紙読むと、木戸さん五代さんと連絡取りたがってるんですけど、商社の件かな。殿にダメ―って言われたの多分10月末に鹿児島行の命を受けた時だろうし。
久坂が角屋から大黒屋に駕籠で乗りつけたのは13日 その件と大黒屋の住人についての報告が19日 桂さんが下阪したのが21日 その報告が24日 でも木戸公伝の年譜(https://t.co/HpODtpHMOI)だと20日の時点で着阪している>桂さん
木戸孝允関係文書2 80頁 #覚書 高崎五六・吉井友実・岩下方平→藤井良節・本田親雄 明日桂氏が発足するよと薩摩藩士のみなさまの間で噂になってた「此節桂子発途は右等(水藩復職赦罪之一件)之事共周旋之為ならんと被伺候」 この辺の事かな https://t.co/gjmUfgKUwG
https://t.co/YMhbGEQ1wg 1/4の岡さん→桂さん宛の手紙。 本文で省略されてる部分によると、岡さんは4日は夕方会いに行こうと思ってたけど風邪で頭痛がするので手紙で返事したと。で「陸よりは色々説き候得共、小生一向説き不申」……結局岡さん何もしてないような
初出仕の桂さんとコンビで大検使やってたけど、どっちも新人でどうにもならなかったというボンクラエピソードを木戸松菊公伝で暴露された新蔵さんだって!? https://t.co/h5GTTd0yM6 「当時、番手に波多野新蔵なるものあり、新蔵初任にして未だ事に嫻はざるに(以下略」
木戸公伝 https://t.co/7R6xwUj9xz 「爰に至りて更に重大の朝命を拝し、其任に堪ふる能はざるを恐懼し、大に躊躇する所ありしが、十九日参朝し、命を以て…」
木戸さん自叙だとこの辺。 http://t.co/ZeB5KwEWtG 「京都より帰るものを挙げて、馬関に出て攘夷の兵士に充たんとす、百方抗論終に合わせざるもの有り、此際 公命あり孝允肥前佐賀に至る」 でもこれ真木さん等の山口凸の件も含まれてる気がする……
http://t.co/LUxBflJpXh ええと、桂さんが毛利登人さんに手紙書いて周旋お願いしたのが正月元日と。こっちだと京都行決まったのが5日になってる。世子は2~9日は山口いない。 加藤さんの日記だと5日「早謁于麻田・高杉・山縣三子」で3人とも三田尻
妻木先生は京邸日載読んでないのかな?木戸公伝の年譜見てると、7/20とか8/12とか中九・久坂と一緒に三条さんち行ったり米沢藩主訪ねてるけど、日載だと桂さん同道してない。 http://t.co/HpODtpHMOI
http://t.co/h5GTTd0yM6 というか、木戸孝允公伝確認したら「波多野新蔵なるもの」ってなってる……あれ、私は桂さんと波多野藤兵衛さんが一緒に大検史になったってどこで見たんだっけ……?勘違い?
市ィはこのあと(三月二十六日)筑波山事件に参加したかったけど、幕吏の警戒が厳重で無理だったとかなんとか。 しかし、二月~三月の桂さんって普通に京都で忙しそうにしてるんですが……この辺の記述ってどこまで信じていいんだろうか? http://t.co/CEkh8gkp2I
@3103_ky 木戸孝允公伝 http://t.co/3BpZPbrRvU 「而して当時、英人との応接は公の右に出づるものなし」 とか、妻木先生は言ってますけど、皆そんなにイギリス人の相手するの嫌だったんですか……
木戸孝允公伝上 http://t.co/UA4MWjc5LA 長州藩への有吉・熊谷の報告内容について、浦さんの日記(六月十三日)が参照されてました。これ全文かな? あと、薩摩藩の海江田さんが「桂小五郎打ち殺されたって」というデマを報告してる記事も載ってました。
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