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@nobutake_Ishii ご存じだと思いますが、「アイヌ語より見たる日本地名研究」 https://t.co/ZtZsKopsoe
龍ケ崎市内西部地区、太古の昔は海の底で低湿地体だった地域。 地上33mからの景色は龍ケ崎の地形的特色がよく解る。 余談だけど、佐貫という地名は昔のアイヌ語の原野という意味のサ・ヌクからではないかと推測している。 「アイヌ語から見たる日本地名研究」より。 https://t.co/AmpGCLgFyC
@nobutake_Ishii こんな本は参照になりますか?「アイヌ語より見たる日本地名研究」https://t.co/ZtZsKopsoe
https://t.co/uH2FKKupbJ 国会図書館近代デジタルライブラリーにて公開されてるこの書物、なかなか面白い。 佐貫の語源となったのがアイヌ語のサヌク(原野)という言葉だという説も。 今どれだけ研究されているか解らないけど、参考文献として読んでみるのも良いかなと。
国会図書館近代デジタルライブラリーより。 ジョン・バチラー著:「アイヌ語より見たる日本地名研究」 今私達が聞いたことのある地名もアイヌ語由来という説がある地名が多い。 https://t.co/w4xP0d99Au #ブラタモリ #ブラタモリ
https://t.co/w4xP0cRyIW アイヌで思い出したけど、国会図書館デジタルライブラリーの中でアイヌ語より見たる日本地名研究という研究書があって、その中に「佐貫」という地名の由来となった文々があって、とても興味もって拝読した。 ぜひご一読を!
龍ケ崎市内佐貫という地名はアイヌ語由来という話は以前聞いたことがあるのだけど、近代デジタルライブラリーで面白い文献見つけて興味持った次第。http://t.co/mkFPNcCk3b ちなみに、アイヌ語でサルとは萱や葦などの湿地帯という意味。意味を知ると地名に益々関心がわく。

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