21 0 0 0 OA 文書通信交通滞在費の創設及び改正経過
- 著者
- 濱野雄太
- 出版者
- 国立国会図書館
- 雑誌
- 調査と情報 (ISSN:13492098)
- 巻号頁・発行日
- no.1175, 2022-02-25
言及状況
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こちらの文書は国立国会図書館立法考査局の論文になります。
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ちょっと昨夜酔っ払った状態で、このツイートした記憶がないですね。。。
公開しても間違ってたらダメでしょｗ
歳費法第９条にあるよｗ
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@rtgOEHB5mU3ZLBT @gogoichiro 条文だけで考えてるからじゃんｗ
議員宿舎（経費）って記載ありますよｗ
維新は、議員宿舎（家賃）
ちょっと、笑うｗ
経費と家賃って、経理の勘定科目で違うよｗ
無知って最強だなｗ
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@rtgOEHB5mU3ZLBT @gogoichiro 国会法第３８条 議員は、公の書類を発送し及び公の性質を有する通信をなす等のため、別に定めるところにより手当を受ける
解釈が無茶苦茶なのが維新ねｗ
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共産党は、事務所経費を文通費に計上してるという維新ジャーがいましたが、P13にあるように支払いOKで議論されてます。
文書通信交通滞在費の創設及び改正経過
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@naoyafujiwara 文書通信交通滞在費の創設及び改正経過
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1947年
「通信費」「滞在雑費」創設
1963年
「通信交通費」改称
1966年
滞在雑費、審査雑費廃止
（「調査研究費」創設）
1974年
通信交通費と調査研究費を統合
「文書通信交通費」新設
1993年
「文書通信交通滞在費」に改称 https://t.co/MH6HbR6BOj
[PDF] Issue Brief 文書通信交通滞在費の創設及び改正経過 濱野 雄太（国立国会図書館） / https://t.co/zwZsUAkLmc
地味なテーマながら労作。一番知りたい平成５年改正のところが薄いけど。
「文書通信交通滞在費の創設及び改正経過」（PDF：697KB）
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立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1175「文書通信交通滞在費の創設及び改正経過」（PDF：697KB）を掲載しました
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