出版者
国民文庫刊行会
巻号頁・発行日
vol.経子史部 第7巻, 1932

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (3 users, 9 posts, 9 favorites)

『資治通鑑』ならNDLで見れますね。 https://t.co/yM7Gu0zMAS https://t.co/pUCqwccjEw
@satohkun_ 慕容隆がヒーローっぽいですね(『国訳資治通鑑』https://t.co/1i3Zf537Xy だと「卿等有北見吾母者,為吾道此情也」の「道」を「いふ」と動詞に読んでいて、いかにも戦死の覚悟をしている人の台詞っぽく、より悲劇的です)。 あと、「平価が流亡を……」は「陛下」でしょうか?
@satohkun_ 中央研究院のサイトを見るに、「犬嚴狁」はたぶん「玁狁」ですね。 『資治通鑑』巻114 https://t.co/3V0xr6P6n2 を見ると、「尚書が命令を朝に出せば、涼州の三千余戸から夕方には各々一匹の馬を供出できただろうに、なんちゅーことをしてくれたんじゃ」みたいな感じでしょうか。
@satohkun_ 『資治通鑑』巻123 https://t.co/vQi1RnUSr8 を見たら、劉湛が誅殺されたのは因果応報でーす、という感じですね……。 (ところで、「便り」(「頼り」?)と、「に置いては」(平仮名か「於」?)と、一文の中での「どうしても」の重複が気になりました。)
@satohkun_ 「甚脫爾」云々は、あまり備えをせずにぱっと帰ってきた、という意味のような。 https://t.co/0UJF21QCAp 「丹徒劉郎」は、「このごろ、丹徒で暮らしていた一介の布衣に戻りたいと思っているけど、むりかも」的な意味のような気もしましたが、「非君不聞此言」とのつながりがよくわかりませんね……。
国訳資治通鑑の該当箇所 https://t.co/LFZkQT8mvz は「辟閭道秀」をひとかたまりとして読んでいる感じ?
チートツール(?)の国訳資治通鑑の存在を思い出し、軟弱者なので見てきたら、「以て艦を焚く可し。火を用ふるは宜しく晴を須つべし」とあった。なるほど、そう読めば確かに話の筋がとおる。 https://t.co/a7w0tz4XCJ https://t.co/RvpZ4Myls1
ということで「索」という姓が記憶に引っかかっていたんだけど、索邈も敦煌の人とのことだし(https://t.co/JF6jx4a7KF & https://t.co/W9hyeC8zW9)、索氏というのは敦煌の有力者一族なんですかね。

収集済み URL リスト