著者
誠文堂 編
出版者
誠文堂
巻号頁・発行日
vol.上, 1933

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同じ近松でも、曽根崎心中の道行には「尽きせぬ哀れ、尽きる道」って句があって、口語体の侵食はすでにあったようですね。ただこれは頭韻の可能性もありますが。 https://t.co/6NznX20f6p https://t.co/Cf0dIZLwvM https://t.co/8FXakcsEIW
@nonomaru116 ありがとうございます。現行歌舞伎では「つきるとも」なのですね。 近松の「傾城吉岡染」でも、「つくるとも」です。末句は「つきせじ」。 https://t.co/PCdWjlXmoF https://t.co/IYyqDxmrzG

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