ののまる (@nonomaru116)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
RT @a_ri_no_ri: 後水尾院サロンと宮廷庭園の展開 https://t.co/2XdggWE2YN 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 『无上法院殿御日記』にみる後水尾院サロン以降の宮廷庭園文化…
@kotosakikotoko もっと専門的に詳しい人が見れば、いやちゃんと学問的だ、となるのかもしれませんが、最近の論文でも「巷に出回る本の筆跡と性格判断にはほとんど相関関係を見出せない、一部相関関係を見出せるものもあるが、弱い」という評価ですからね(↓で精一杯肯定的)。 https://t.co/3tiYMPclxS
RT @ishigurokei: 私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @a_ri_no_ri: 家康の着物については『徳川家康の服飾』が一番とゆーか、これしかない。「しかみ像」使用のマイナがあって専門的でお高いけど、おススメ。https://t.co/6QP72o5pNT 合わせて『ジャパン・ブルー 青の文化と家康小袖の再現』もあるとなお良…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
RT @Ryudai_Jinsha: 同盟条約だけが米国のコミットメントを担保し、国連憲章も台湾関係法を含めた米台の「非公式の同盟」関係も米国に対して拘束力を発揮しない、という前提が間違っている。同盟条約とてコミットメントを100%確約するものではない。https://t.co…
RT @tanotukuhito: 新橋演舞場は携帯電話抑制装置の会社のラインナップに入ってたんだけど歌舞伎座は入ってなくて「あれ?」って調べたら歌舞伎座は独自に装置を入れてるっぽい。ていうか歌舞伎座の電気設備に関する記事、すごい興味深くてついつい読んじゃった。https://…
RT @Kashimaconserva: なお、最近になって堀越祐一氏により伊達政宗の絶縁状は浅野長政に送られていないのではないかという見解も提示されています。→ https://t.co/wnkVztSA9P
そういえば花山院おろしでお馴染み寛和の変、実は「さっさと皇位から降りて仏道修行したい花山院」が「孫を皇位につけたい藤原兼家&息子たち」の協力で自主的に退位したのだ、という河内祥輔氏の説に、はたと膝を打たされたんだよな。 #光る君へ https://t.co/h6k3BpOklh https://t.co/QR9w77Fs6e
RT @Gachar1203: 四月馬鹿かと思ったらマジか >船体抵抗低減に関する技術動向 >武田 信玄 >2021 年 56 巻 6 号 p. 934-937 https://t.co/9fsmrewZEa
RT @SugiShine: @dragoner_JP ググって思い出したんですけど、地下鉄サリン事件でも911でもなくて、イラク戦争に伴う爆破テロであるスペインのマドリード列車爆破テロが契機っぽいです 主要国における公共交通機関のテロ対策 https://t.co/8IPS…

10 0 0 0 OA 乾杯の文化史

「乾杯」を調べると古例の『新儀式』に出てくる例があるけど、どうやらこれは誤字らしい。西洋から乾杯の習慣が入ってからも暫くはあまり行われず、海軍で始まってからも掛け声は「万歳!」だったとのこと。今の「乾杯!」は昭和に入ってからのビールの普及に伴うらしい。 https://t.co/7S2zUf0Kft
ちょっといろいろ見てたら「第二次世界大戦中に大元帥法でルーズベルト大統領が呪殺された」みたいなオカルト話が引っかかってきたんだけど、調べたらこんな論文が。 宗教界の戦争協力が露わなのが本筋より興味深いw 増子保志「1945 年ルーズベルト呪詛説に関する一考察」 https://t.co/bqWyiYpep3
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @templeple: 家康がいなかったら現在の古典籍研究はないと言ってもいいそうで、古典籍講座では家康と関係ないテーマの回も家康の話になることが多かった。 丸山先生の『徳川家康による古典籍の蒐集』PDF。シンポジウムのお話が素晴らしく面白かったです。 https://t…
@noimago https://t.co/DWk43nBsWM どうも月食の光を浴びるのが不吉だという意識があって、籠って呪法を催したり、人の家で月食が始まったらそのまま泊まったようですね。一方で、気にしていなかったり吉兆としたりした例もあったようで。
RT @chutoislam: この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles…
RT @dokushoa: 看聞日記の宇賀神を拾ってきた男の話好き。 大きくなったから捨てようとして妻に「宇賀神様捨てちゃいけません!」と怒られるの最高。 責任感のない飼い主って昔から居たんだな。 https://t.co/VWGPWsCHJZ https://t.co/gN4…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…

15 0 0 0 OA 史徴墨宝

RT @uesugi_dewa: 承久3年8月5日(1221年8月23日)後鳥羽院が配流先の隠岐国に到着。院自身の回想によると、出雲大濱浦から渡海して三刻ほどで到着したものの、同行者たちはみな船酔いでダウンしてしまったとか。 ↓後鳥羽院宸翰「清寂案」(『史徴墨宝』) http…
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @machida_77: 昨日のこれと別の論文で、マラリアで肥大化した脾臓を打つ拳法の技術に触れた法医学の論文を発見しました。 久藤實(1931).臺灣ニ於ケル脾臟破裂八十五例ニ就テノ法醫學的硏究(未完). 台湾医学会雑誌. 30(9) p871-892 https://…
RT @reireisyamaruko: なんか20年くらい前の論文見つけた。 一部芸人に向かって、直球で石投げてる。 東京における寄席定席興行の顔付け傾向分析 ― 芸術活動評価への統計的解析手法導入の序として― 坂部裕美子 https://t.co/2whROXUNmg
試しに「TENGA」で調べたら 「TENGAを用いた射精障害治療」という論文が引っかかってきたw https://t.co/ZvdaQG1mIV (論文リンクなし) https://t.co/SWLjxhaKyU

22 0 0 0 OA 名将言行録

RT @na_mitsuki: もしかして家康を「古狸」だと最初に書いたのは名将言行録のこれ? https://t.co/AdSCz3bEe9 >家康をばあの古狸が作り馬鹿をして

76 0 0 0 OA 徳川実紀

RT @okjma: 『古事類苑』遊戯部・紙鳶に、『徳川実紀』から前年、明暦元年正月のものが載っている。 https://t.co/BUG5HeE27t 「市井児童紙鳶をもてあそぶ事を禁ぜらる」と記録されているが、市中の掲示では「いかのぼり」だった可能性があったりするのだろうか…

3 0 0 0 OA 古事類苑

RT @okjma: 『古事類苑』遊戯部・紙鳶に、『徳川実紀』から前年、明暦元年正月のものが載っている。 https://t.co/BUG5HeE27t 「市井児童紙鳶をもてあそぶ事を禁ぜらる」と記録されているが、市中の掲示では「いかのぼり」だった可能性があったりするのだろうか…

13 0 0 0 OA 日本遊戯史

RT @okjma: 酒井欣『日本遊戯史』(昭和9)に引く明暦2年(1656)正月の幕令では、「町中にて子供たこのぼり堅く上げさせ申すまじく」と、「たこのぼり」を禁止している。 https://t.co/tYGycXI0ZX 『正宝事録』 https://t.co/pEzE6E…

4 0 0 0 OA 正宝事録

RT @okjma: 酒井欣『日本遊戯史』(昭和9)に引く明暦2年(1656)正月の幕令では、「町中にて子供たこのぼり堅く上げさせ申すまじく」と、「たこのぼり」を禁止している。 https://t.co/tYGycXI0ZX 『正宝事録』 https://t.co/pEzE6E…
RT @minoruno: GOZA先生が色川文書を使って後南朝関連の報告書を書いたようで読んでいる。 後南朝フレンズにはちょっと耳の痛い報告 https://t.co/t5e9iv0AuJ

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @shinkai35: 00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られ…

7 0 0 0 OA 筑前志

RT @okjma: 地名のハカタが「泊潟」からというのは、『筑前志』にも書いてあるけれども、 https://t.co/2QCaVKVdWt それは「泊(は)つ」からだと言っているのであって、字音ハクからではないですね。 「泊つ」は下二段動詞で、ハだけがカタに掛かるとは考えが…
RT @hayano: (日本公衆衛生雑誌 中山千尋 et al.)原発事故後の福島県浜通りと避難地域における放射線の「次世代影響不安」と情報源およびメディアとの関連 福島県浜通り2016年調査データの分析で, 「放射線被ばくによる次世代影響不安」が高いのは 「全国民放テレビ…
J-STAGE Articles - 村上天皇の死から藤原道長「望月の歌」まで(コラム歴史の風) https://t.co/DvWxWXQQ5A ああ、寛和の変は花山院の意志による譲位、望月の歌は「自分がもはや絶頂にない」ことを逆説的に語る歌ってことか。道長、この翌日に実資に目の不調(糖尿病網膜症?)を訴えてるしなぁ。

33 0 0 0 OA 浮世道中膝栗毛

RT @KONITASeiji: 「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl

19 0 0 0 OA 衆議院議員実伝

RT @okjma: 昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://…
RT @okjma: 昔からある誤字なのか、昔からある書き方の一つなのかの判定は困難ですが、手書きでは昔から屢々あるものですね。 https://t.co/vxXR17Gefu とか、 https://t.co/t6tWsBffyK の包み紙の手書き文字とか。 https://…
RT @kotosakikotoko: 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC…
RT @kotosakikotoko: 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(上)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/wMPQSsZgje 藩祖政宗期の仙台藩政に関する一考察(下)―家臣知行地の削減と地方知行を中心に― https://t.co/dC…

43 0 0 0 OA 猪飼勝三郎届書

RT @kokeshinookimon: 国会図書館憲政資料室所蔵「川村正平(恵十郎)関係文書」の「猪飼勝三郎届書」。 平岡円四郎が刺客に襲われたことを知らせる史料。 渡辺甲斐守の旅籠よりの帰路に襲われ、深手を負ったとある。 https://t.co/jPxUBSIutI #青…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @a4lg: @nonomaru116 @JUMANJIKYO さらに出典をたどって《龍龕手鏡》まで戻ると、両字はまとめて解説されてるんですよね……。 https://t.co/894N3QP7Yb (左から3-4行目)
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @dragoner_JP: エヴァの明朝体表現といえば、こんな論文があるようで→ CiNii 論文 -  『新世紀エヴァンゲリオン』の明朝体表現 ―映像におけるタイポグラフィの構造分析IV― https://t.co/TpBU3vKelV #CiNii
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
RT @genmaysan: 超ー!!ややこしいですけど、こんな家系図です。 :藤田東湖と永井道明の家系図 #いだてん #青天を衝け https://t.co/RjQfCfS1J6 情報出典 :『遺稿永井道明自叙伝』 - 国立国会図書館デジタルコレクション https:…

115 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

RT @okjma: 「ぶらかし/ぶらかす」は、『日本国語大辞典』にも載ってないが、渋沢栄一著をうたう『徳川慶喜公伝』(1918)で、筒井政憲が「所謂ぶらかしの索」と言い、烈公が動詞の「ぶらかす」を使っているところまで確認。 この辺の記述の典拠もあるのかな。 https://t…
RT @a4lg: @JUMANJIKYO @kanzisuki 五音篇海 (https://t.co/uTI9fKbtxV) と、それを引きつつ本文への収録は拒否した《字彙補》の例言 (https://t.co/Hn6Fa5lOkW + 添付画像) にありますね。 https…
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
RT @mojilove: . @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN…
RT @mojilove: . @koikekaisho (画像2・記事の続きです) 自分が調べた限り(http://t.co/5UuwxnXAuY)、翌年の明治19年以降、活版印刷の小説で使用される平仮名字体数の数が急に減っていくようです。 http://t.co/LwzlN…
RT @paramilipic: 模型についての興味深い論文見つけた 模型に潜むメッセージ性や批評性に関する論考 当然ながら不謹慎だから悪影響があるから規制すべきという話にはなってない 模型は果たしてそういう批判に耐えうるのか、という https://t.co/DQ8b4Us…
RT @templeple: 三浦按針の埋葬地と伝わる平戸のキリスト教徒の墓地は、島原天草一揆の頃 松浦重信の命で破壊され遺骨は掘り返し集め海中に投棄された。誰が按針の遺骨を守ったか? 宮永孝氏の論文に、按針と懇意だった蘭通詞が隠匿し所有地に埋め、後年三浦に改姓した口伝が載って…
RT @noimago: 信長の父、信秀が孫呉の兵法に通じていたと主張するが、根拠は信秀の葬儀の際の法語なので…。法語を字面のまま解釈するという明智氏の斬新な発想。https://t.co/a2U3c0EeAN

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

RT @TWei1ye3: #国会図書館デジタルコレクション は、本当にありがたい史料群だが、100%表示しても、史料が読めないのは、ちょっとどうにかしてほしい。 もっと高画質画像を用意する、 史料頁に不具合報告のリンクを貼る、 などの対処を国立国会図書館 @NDLJP には…
RT @templeple: 源氏学継承は政治的思惑も強いだろうけど、家康への「源氏講釈が行われた数寄屋の庭に豊國社から伐採された松の葉が敷かれ(中略)秀吉の俳名でもあっ た松を踏みにじり、光源氏の栄華の絶頂を描写した「初音」巻を高らかに謡い上げ悦惚感に酔い痴れたと」いう解釈も…
RT @dragoner_JP: こちらにヒゲタ醤油の研究者による論文が https://t.co/liNwKT0R2L

11 0 0 0 OA 日本大辞書

RT @okjma: 山田美妙『日本大辞書』のびっくり語源説、もう一つ。 「どろばう 仏語 Derobee ノ転」 https://t.co/89Vhhr6HSW https://t.co/Rj1IRnLyQX

20 0 0 0 OA 日本大辞書

RT @okjma: 山田美妙『日本大辞書』では、なんと「英国の俚語 Tomboyの転、即ち、かるはづみな女の意」とあるのだ。 https://t.co/52ZqmykNss https://t.co/lsW6VvkvuV
RT @holy_sengoku: 完全に乗り遅れてますが、朝倉氏が「名門」なのかどうかという話。まず、室町幕府創設期以来の大名の家格ではないのは周知の通りですが、英林孝景の下剋上で越前一国を支配する守護大名(戦国大名?)になったという認識も、たぶん誤り。こちらの論文が参考にな…

125 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

RT @noimago: 「かゝり加麻里」に「すて加麻里」か。https://t.co/7yW0vWAtug

48 0 0 0 OA 関ケ原

RT @noimago: 「捨伏(すてがまり)」が登場する、直木三十五の『関ヶ原』。https://t.co/KfBOjdAlml これは昭和7年に春陽堂から刊行された版だが、前年の昭和6年に早稲田大学から刊行されているようなので、できればそちらも確認したい。
RT @merontomikan: @D28PWUN6TZFOHpi @Dkt990305Di @1059kanri @shima_126 はい、私の論文で論じています。「戦国期美濃国における後斎藤氏権力の展開」『年報中世史研究』39号、2014年です。 https://t.c…

5 0 0 0 OA 懐中重宝記

RT @ukikusakawa: 「懐中重宝記」の「難読苗字集」 https://t.co/t68wV9W4aD 「姓氏家系大辞典」(太田亮)で、真っ当に家系のある苗字にまぎれてる判じ物のような読みの苗字は、たいてい出典が「日用重宝記」とあるが、これは明治期になってからのもの。

24 0 0 0 OA 〔雑字類書〕

RT @okjma: 文明本節用集(広本節用集・雑字類書)の、茅の項目内の「菅 カン」も、折角、索引で引いたので。 索引ではクワンで引いて「菅」を見いだすのですが、そこを見ると、本には「 カン」とあることがわかるのですが、クワンをカンにしているものは、「菅」の他にはないわけです…

7 0 0 0 OA 運歩色葉集

RT @okjma: 国語辞典・古語辞典の類が、「菅」をクヮンにしているのは、十分な検討を経てのことではないように思います。 例えば運歩色葉集の「菅家 カンケ」と https://t.co/IIF3sL7iYp 「管領 クワンレイ」など。 https://t.co/qWlnzc…

7 0 0 0 OA 運歩色葉集

RT @okjma: 国語辞典・古語辞典の類が、「菅」をクヮンにしているのは、十分な検討を経てのことではないように思います。 例えば運歩色葉集の「菅家 カンケ」と https://t.co/IIF3sL7iYp 「管領 クワンレイ」など。 https://t.co/qWlnzc…
RT @JUMANJIKYO: 1438年の「癪」は翻刻通り病垂れのついた癪だった。くずし字で私には癪には見えないけれど、この字は「癪」と解釈されているみたい。 https://t.co/5buOKKfTxR https://t.co/0TBqq1KL2p https://t.…

6 0 0 0 OA 本草図譜

RT @Tadashi_Imafuku: 「本草図譜」の梨の図。国立公文書館のものと、NDLのデジタルコレクションの画像とまた色彩が違うな。 後者のほうが種類ごとの色の違いが強調されている。 https://t.co/cEDW41Z1G4 https://t.co/vFK64…
RT @okjma: 荻原井泉水は、言語学専攻だったのですよね。神保格と同期で、市河三喜の一つ上。 https://t.co/XSlEQGH43Y 日記は伊井春樹先生の編でしたね。 https://t.co/XTL7NlQsa8
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
RT @mogura_haniwa: @JULY_MIRROR 実は、トトロの年代は、作中でも錯綜しています。 既にご存じかもしれませんが、参考文献として下記とURLをご覧ください。 櫻井準也2019「『となりのトトロ』と考古学」 文献P67の註3をご覧いただくとわかりま…

10 0 0 0 OA 肥後国誌 : 校訂

RT @noimago: 誾千代の供養塔が「ぼたもちさん」と呼ばれるようになったのは、いつからなんですかね? 『肥後国誌』を読むと、当時の人は立花家の女性の供養塔というのは分かっていても、具体的に誰の供養塔なのか知らなかったようだけれども。https://t.co/fn1gSw…
RT @moegi_hira: 羽賀祥二さんの「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」もpdfがあった。宝暦四年の夏に熱病が流行して死者多数、平田靫負も病死だと史料にあることが述べられています。 https://t.co/zQCm6iQuRm
RT @okjma: 「経済をめぐらせる」が、江戸時代に使われていました。洒落本「うかれ草紙」(寛政九年1797) 写真は『江戸時代文芸資料』第一巻 https://t.co/pj424scJyK ただし、この形で探したら沢山用例がある、というわけではないようです。 https…
RT @JUMANJIKYO: 国字の「鱈」の最も早い使用例ってこれかな。「鱈」を掲載する現存の辞書(『文明本節用集』など)よりは早い。『頓要集』(14C)、『難字記』(1408)、『下学集』(1444)、『壒嚢鈔』(1446)、『撮壤集』(1454)などには出てこないし。…

21 0 0 0 OA 看聞日記 : 乾坤

RT @tjgp_w57: 看聞日記のコロタイプ複製、国会図書館デジタルコレクションでいつの間にか全部見られるようになってる! これは嬉しい! https://t.co/3T64EXLGc2
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @okjma: 「ちやほや」が「蝶や花や」に遡るというのは、ネットでは、 https://t.co/LZxqO8UnEH によるのだろうか。 なぜチヤホヤという語形になったのかが説かれてないので、ここにいう「一般的な説」に触れたいと思った。 https://t.co/XU…
RT @okjma: 「ちやほや」が「蝶や花や」に遡るというのは、ネットでは、 https://t.co/LZxqO8UnEH によるのだろうか。 なぜチヤホヤという語形になったのかが説かれてないので、ここにいう「一般的な説」に触れたいと思った。 https://t.co/XU…
小林健二「能《大江山》と「大江山絵詞」」 https://t.co/aWis3PxfeJ ふつう大江山の鬼退治者に出てくる「一人武者」って平井保昌(藤原保昌)のこととされてるけど、最初登場した時には保昌とは別人(彼の家来)で、どうやら清原致信(清少納言の弟)のことだったらしいw
RT @wa8492: 18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について(徳仁親王) https://t.co/zXwATYw1o8
RT @bowwowolf: 今更ながら満井佐吉(翼賛選挙で当選)のやばさに気づいている。神国がどうのとか言いまくってる満井の著作が国会図書館デジ・コレクションでタダで読めるので『世界時局と神国日本』(愛国労働農民同志会)をめくっていたら、ラストでいきなり神道天行居の宣伝になり…
RT @templeple: #NHKスペシャル #戦国 断片を並べたような纏め方だったな。 フェリペ2世と日本の関わりは、速水融先生の「徳川日本成立の世界史 : フェリペII世と豊臣秀吉」が分かりやすいかも。 https://t.co/8T7f8NToSQ

85 0 0 0 OA 故実叢書

RT @tjgp_w57: 三条西実隆は学芸にすぐれた公家だったけれど、いかんせん滑舌は悪かったとか。 実隆が「舌足らず」だったせいで、伊勢物語や源氏物語の「大納言」を「ぢゃあなごん」と読む口伝が生まれた、と近世の随筆に書かれてしまっている。(『安斎随筆』巻之十七、『関秘録』八…

38 0 0 0 OA 続史籍集覧

RT @Molice: 「日向守がうつふきて罷あるほそ首にあてかひ、「いかにきんかあたま何とてさしきをたちやふるそ」」--『義残後覚』の一節ですね。 https://t.co/S55EhMH1lK https://t.co/Kk1HwmJXkC
RT @nekonoizumi: 論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
RT @IichiroJingu: p332に「ある若手が博士論文で左派思想にもナショナリズムを助長する要因が伏在していたと主張したときには、口頭試問中にも拘らず逆上して威嚇的行為に及び、議長が身を挺して制止するという事態となった」とあるけど、これは今野氏自身の経験談かな? h…
RT @schrift_sprache: @JUMANJIKYO どんな合字でもよければ、平安初期の訓点資料に既に見られますが、「トモ」のそれはまだなさそうです。よくわかりませんが。 時代が下りますが、平家物語の熱田本(https://t.co/qIf8rxrdYIなど)とか…

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

RT @JUMANJIKYO: 1529年に書かれた五十音図 カナ異体の「ホ」や「せ」がまだ使われていた時代だ…。「ホ」はこの後間もなく消えていく。 享禄2年『悉曇私見聞』 https://t.co/82mGbOjeWB https://t.co/WMdENhzITW

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(147ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1550ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)