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では、それ以前の日本では「ダッチ・ワイフ」という言葉の用例が皆無なのかと言えば、実はある。 岡野繁蔵の『南洋の生活記録』(1942年)や小杉徳一郎の『ボルネオ夜話』(1942年)では、蘭印の文化として「ダッチ・ワイフ」が紹介されている。 https://t.co/DBd5qv53Ro https://t.co/LP6mwGlczf
「ダッチワイフ」とは今で言う「抱き枕」のことだったらしい。 http://t.co/O0AidZjYyB それがなぜ南極二号やらオリエント工業やらになったのかは今後の研究を待たねばならぬ。
思いっきりアウトなやつ発見。詳しくはリンク先参照。 『南洋の生活記録』(昭和17) http://t.co/C93nZaoGpN

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