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曹洞宗名鑑
@CRwVUTh6Xjn2eG8 情報ありがとうございます。 大正5年に曹洞宗の僧侶来馬道雄が「自慰庵」と号していた記録があるので、「自慰」という言葉自体は1922年より前からあったようです。 https://t.co/Ak4FjZr7WJ
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河童
@moroQma @tsubuyakiinkyo @cafecriollo 脇から失礼します。国立国会図書館デジタルコレクションで確認したところ、昭和21年の岩波書店版でも「關(関)」でした。 https://t.co/kYRFFeDzkI https://t.co/M1Ce2i4S3p
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近世奇談全集
@Exodus_Solidus 参考用に出典を書いておきます。 https://t.co/EclyUHLmV1 ただ、肝心の一次資料の方は、この『想山著聞奇集』(1850年)が書かれた時点で散逸してしまっているようです。
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南洋の生活記録
では、それ以前の日本では「ダッチ・ワイフ」という言葉の用例が皆無なのかと言えば、実はある。 岡野繁蔵の『南洋の生活記録』(1942年)や小杉徳一郎の『ボルネオ夜話』(1942年)では、蘭印の文化として「ダッチ・ワイフ」が紹介されている。 https://t.co/DBd5qv53Ro https://t.co/LP6mwGlczf
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ボルネオ夜話
では、それ以前の日本では「ダッチ・ワイフ」という言葉の用例が皆無なのかと言えば、実はある。 岡野繁蔵の『南洋の生活記録』(1942年)や小杉徳一郎の『ボルネオ夜話』(1942年)では、蘭印の文化として「ダッチ・ワイフ」が紹介されている。 https://t.co/DBd5qv53Ro https://t.co/LP6mwGlczf
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文明源流叢書
@mon_emon 文政10年に刊行された『気海観瀾』(1827年)では「越列吉的爾(エレキテル)」の名で静電気が説明されてます。 https://t.co/KUrrSgGiAY 「その性質(=電子)はあらゆる物体に含まれており、普段はバランスが取れているために見えないが、この性質の不足や過剰により表れる」 と、かなり正確な説明。
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モンタヌス日本誌 : 一名・蘭使紀行
『モンタヌス日本誌』は国会図書館アーカイブで大正14年の日本語訳が公開されています(該当記述は101ページ。ただしこの本は1670年のジョン・オギルビーの英訳からの重訳)。 https://t.co/H86HXyJtCn
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人造人間 : 戯曲
@RichardMedh Hello Richard. We finally identified the source text which Capek copied from! It is "Gikyoku Jinzō-ningen", the translation of "R.U.R." by Itsuo Uga in 1923. https://t.co/wVPGpIbyV7 https://t.co/I0l0oOIV3q
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法令全書
@sasamotoU1 明治の初期は文芸書に限らずこういう二重ルビが普通に使われてたそうです。 これは明治七年の海上衝突予防規則(かいじやうしやうとつよばうきそく/うみのうへつきあたりようじんのきまり)です。 https://t.co/z9cGdLxD5k
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