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文献詳細
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OA
中等教育代数学
著者
山崎猛志 著
出版者
山崎猛一
巻号頁・発行日
1940
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(6 users, 6 posts, 3 favorites)
#超算数 玉さんのこれに2つの点で反論。 まず、今までの現代数学教育は綜合数学の流れを汲んでいると主張してるはずなので、分科主義の教科書は戦前最後になりえない。 次に、 山崎猛志『中等教育代数学』大阪、山崎猛一、1940年。https://t.co/PYZYG1xqy7 は併置積優先の説明義務があるのに怠る。 https://t.co/zj5838WBBR https://t.co/Qmg3Tpckln
昭和15年(1940)の教材の「単項式の除法」に、この記述があるので、「戦前最後の文部省編 1944は、併置積優先を導入しなくてよい表記を採用」と言えるのか疑問。 https://t.co/LqqPspCc7d そもそも、現代では文科省が「単項式で割る除法」を教えているのだから、あまり関係ないような気がします。 https://t.co/cHp8JIXMYM https://t.co/v2e3JxK3uV
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275427/24
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1275427/8
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