著者
景気研究所 編
出版者
千倉書房
巻号頁・発行日
1935

言及状況

Facebook (1 users, 1 posts)

某所で、とても興味深いものが流れてきた。 時間のある時に読む。 「1936年就職相談」景気研究所・編 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1463992

Facebook における性別

Twitter (1747 users, 1771 posts, 97 favorites)

1936年就職案内という本はその時の社格的なものを眺めるのにうってつけで面白い。おおよそ80年前だと財閥司令部超絶エリートコースだったようだけど。 https://t.co/O4RD9NN2J3
この1936年就職案内という本であるが、私が今まで見てきた中でもクソ面白いレベルの就活本である。 https://t.co/O4RD9O4DAB
昭和初期、大学卒業者の就職率が約30%という年もあったとか。 『大学は出たけれど』という映画も。 QT @tarareba722:ここで今から80年前に書かれた就職情報誌を見てみましょう。 http://t.co/rJ0aLb9WqZ http://t.co/00aVHk7d6h
自民党が教育改革として「博士号取得者や専門職大学院の修了者を5年以内に2倍にする」、という提言をまとめたそうですが、ここで今から80年前に書かれた就職情報誌を見てみましょう。 http://t.co/IloBSXSRkl http://t.co/NznyBr3qk6
「條件」が「でうけん」だと…? RT http://t.co/mzneCGdQHs http://t.co/KIIXiG0iOR @tarareba722
http://t.co/MUSSSuzwPr 1936年就職相談、まだ途中だけど面白い。文系大学生は多すぎなので就職厳しいとか、これからは植民地の時代だ、とか。煽り方が直截的(というか下品)なのも昔の本だと気にならない。紹介されてる企業がこの後どうなったかも調べると楽しそう
1936年発行の「就職相談」って本を読んでたら「高等教育を受ける人が増えれば(文系)事務職の就職先は必ず足りなくなる」と断言してて、80年前に分かってたなら何か対策しろよと思ってしまった。 http://t.co/mHdwTtFeZm http://t.co/keogqVCxOo
国会図書館デジタル化資料 一九三六年就職相談 景気研究所 1935 http://t.co/XBmOIxJQbG

収集済み URL リスト