2 0 0 0 将棋月報

出版者
将棋月報社
巻号頁・発行日
no.228, 1942-01

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天馬「將棋漫筆 」『将棋月報』1942年1月号 製紙王大川平八郎の次男鉄雄は将棋大成会の役員になるほどの愛棋家だったが、長男の義雄も将棋二段で、自宅に関根名人以下棋士を招いて将棋会を開催するほどの愛棋家だったらしい。大川慶次郎は将棋を指したのだろか #まいにちNDLDC https://t.co/QND8UUdhm9
>>今度の藤井朗氏の回答が乙組だつたので意外に思つて居た所里見氏のお話で、同氏が近頃健康が優れぬ由を聞いて成程と思つた其の後の便りで夏以來將棋盤から遠ざかつて居られるとの事で、解答も盤無しでされたそうだが誠に同情に耐へない 有馬義晴『将棋月報』1942年1月号 https://t.co/v2Oztk7fWM
@apout1992 23番の初出、詰将棋同一検索ページ https://t.co/i5v2jTOLNK で検索すると、「将棋月報 1940/11/1」と「将棋月報 1942/1/1」が出てくるけど、「将棋月報 1940/11/1」には該当作がないようなので、「将棋月報 1942/1/1」では? https://t.co/16HlDMRdgC

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