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もっとも、『墨子』では、「狸」以外に「俚」なんかも、「埋(うめる)」という意味で使われているので、同音の漢字をわりと好き勝手に使っているだけなんだろうなとも思うのだけど。 https://t.co/rhqEaJy8KP "俚は埋と通ず、"
https://t.co/0M2uUjN91U "貍(ウヅメ)" https://t.co/KOTHdWGIsW "【貍丌中】貍は埋と同じ" 「狸」は『韓非子』を読むと、鼠を捕まえるのがうまい動物だと書いてある。「埋」める「獣」という意味で「狸」なら、排泄したあとを土で埋めていくネコは、「狸」と名づけるには、ふさわしそうだ。
https://t.co/0M2uUjN91U "貍(ウヅメ)" https://t.co/KOTHdWGIsW "【貍丌中】貍は埋と同じ" 「狸」は『韓非子』を読むと、鼠を捕まえるのがうまい動物だと書いてある。「埋」める「獣」という意味で「狸」なら、排泄したあとを土で埋めていくネコは、「狸」と名づけるには、ふさわしそうだ。
https://t.co/Nq0aEnphxo あとは、煙でいぶされたときには、目に酢をそそぎこむと良いとあるのが面白かった。催涙ガスには、レモンを目にそそぎこむと良いと言われているし、歌にも詠まれているが。 "催涙ガス避けんと秘かに持ち来たるレモンが胸で不意に匂えり" 道浦母都子『無援の抒情』
https://t.co/npLvPyBLYJ "穴壘之中各一狗、狗吠即有人也", "穴塁の中に、各々一匹の狗を蓄ふ、若し狗吠る時は敵人の来ること有るなり"
牧野謙次郎 講述 早稲田大学出版部 編輯『先哲遺著追補 漢籍國字解全書』第18巻 1927年 https://t.co/EPMvkCOzl5 "令陶者為罌、容四十斗以上、固幎之以薄
@haneko_tweet 以下の早稲田のは全訳されているけれど、訳文は、かなり読み下しに近い感じ。ビギナー向けではなさそう。城の防衛についての篇も略されていないけど。 早稲田大学出版部 編輯『先哲遺著追補 漢籍國字解全書』 第17-18巻 1927年 https://t.co/9HO9axiWB0 https://t.co/mYUKtRXWxx

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