まぁ先月になりますが青葉の進水日が9月25日｡従軍記者が乗っていたので記者キャラですが乗っていたのは海野十三｡SF､推理小説の作家です｡青葉の取材をしたレポ｢赤道南下｣国会図書館でデジタル化されてますね｡ご一読を｡https://t.co/jU7mtcKavu https://t.co/58bErdXdgH

国立国会図書館デジタルアーカイブで読むことが出来ます。 http://t.co/Vv6vYsPLWU #艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 しばらく読んでました。 http://t.co/KRvOTV7WqW

@Qposo 著作権の保護期間切れているからこんなのはある。青葉での生活のお話 http://t.co/bxeBYcIF5Y

@frenchcrullers ああ、時代にあった言葉遣い、会話内容、時代背景が文に出来ないとどうも分かりづらい。赤道南下っていう青葉に乗った従軍作家の作品をちょっとでも覗いたらどうだ。http://t.co/kydRnOugTH

ん？　あれ、これはもしかして赤道南下……？ http://t.co/saI0MHuKXP

「赤道南下」中公文庫版は絶版のようだが、元の一九四一年版は国立国会図書館が公開してくれているのだな。 http://t.co/5BDiVPnM9B

芥川龍之介の「軍艦金剛航海記」は青空文庫にあり http://t.co/qiesgI0fcv 。青葉に乗っていた海野十三の「赤道南下」も近代デジタルライブラリーにあり。こちらは戦時中なので緊迫感がある。 http://t.co/gTp4GbrZA5

http://t.co/gTp4GbrZA5 国会図書館の近代デジタルライブラリーで海野十三の「赤道南下」を読んだ。青空文庫にはまだない。重巡「青葉」へ報道員として1942年2月に乗り込んだ時の記録である。作中では(本格)戦闘は一度も起きず、生活面での描写がほとんどである。