生物物理学会誌「ポリアミン輸送体 ATP13A2 の構造基盤」https://t.co/ZgqUI1uG09
E2 state の議論が面白い。
図 1B で、A, P ドメインのアルファベットが消えて「ドメイン」だけになってしまっている。あと、spermine の density の上部が変な風に削れている。
日本結晶学会誌「創薬研究における X 線結晶学の強み」https://t.co/FewhcGjN9Q
以前、臨床系の人から「構造生物学の人は創薬に役立つとアピールするが、実際には薬につながってないですよね」と言われたことがあるが、今度そう言われた時の返答のヒントとして参考になった。
ただ全体的に日本語が変。
紹介されている Eugen Wilhelm Pfizenmayer の「マンモスを求めて」は、"Mammutleichen und Urwaldmenschen in Nordost-Sibirien" かな。
言及されている日本語への抄訳は、国会図書館個人向けデジタル送信サービスで読める。
https://t.co/hNdJIvxwVU
国内誌?に寄せた文章に"We are currently developing a new method, named Image Based Structure Analysis (IBSA), together with a new cryo-EM instrument."とありますが、特に新しいアルゴリズムも公開しないまま、なんでこういう宣伝をするのだろうか?
https://t.co/wbthycnRfR