言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

[コメント・メモ2]

Twitter (463 users, 539 posts, 79 favorites)

https://t.co/cDXvKybEGG より。 https://t.co/l5uY2zB2xK ところが、田辺などのテキストを題材にしたこちらのアート作品についての長いトークでは、このような歴史的現実、国家、天皇といった言葉の意味については一切論じられない。 この落差は一体なんだろう。 #ヴォイスオブヴォイド
同書の初版は岩波書店の刊行であったのですが、今や著作権が切れているのでNDLで読むことができます。薄い本です。 岩波において同署が絶版となっていることの意味を、さて、どうとるか。 https://t.co/ii3Bza18Dh
畳み掛ける田辺元の恫喝が怖い。(特に2行目) 「個人がなし得る所は種族の為に死ぬ事である。我々が何も為す事は出来ないといって働かないのは、謙遜のようで実は傲慢である。」 https://t.co/AhDMS7lvsE
田辺元の死ね死ね攻撃。「個人は種族を媒介にしてその中に死ぬ事却って生きる。」「個人がなし得る所は種族のために死ぬ事である。」「国家の中に死ぬべく入る時・・自由の生命が復ってくる。」「種族の中に死ぬ事によって・・人類的な意味をもった国家に高める・・」 https://t.co/AhDMS7lvsE https://t.co/cArDmQywnS
国立国会図書館のデジタルコレクションは、現物の各ページをそのまま写真撮影したものも多く、解読困難な場合もありますが、この「歴史的現実」https://t.co/AhDMS7lvsE は保存状態が良好ですね。拡大すれば十分読めます。 https://t.co/crpTg2hJdK
田辺元『歴史的現実』p108~109 「歴史に於いて個人が国家を通して人類的立場に永遠なるものを建設すべく身を捧げることが生死を越える事である。自ら進んで自由に死ぬことによって死を超越する事の他に、死を越える道は考えられない。」 https://t.co/AhDMS7lvsE      ↑ 自殺教唆の哲学
おお、これが京大生を戦地に送った「悪魔の書」として高名な 田辺元の講義録「 歴史的現実」か。 https://t.co/AhDMS7lvsE 確かに書いてある。p108。 「個人が国家を通して・・・身を捧げることが生死を越えることである。」 こんな扇動をやっておいて、自分は1950年に文化勲章もらいますか。
田邊元『歴史的現実』 https://t.co/BZE3oGBIr1 これはひどい。内容もひどいが、国会図書館の PDF って、なんでこんなにトロくて汚い(解像度が低い)んだ? タダだし、紙の本だと入手に時間がかかるので我慢して読んだら、どっと疲れた。
で。佐藤優に「悪魔の京大講義」と言われているのは、田辺元が昭和14年に京大での講義の速記録「歷史的現實」です。 で、この本は国会図書館デジコレ https://t.co/cdh4M1NNI7 で見れます。 https://t.co/ePJ6Betw8x

収集済み URL リスト