著者
[勝安芳 述]
出版者
鉄華書院
巻号頁・発行日
vol.続々, 1899

言及状況

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〔誠心誠意〕 平心虚懐 霞山人〔霞山〕〔●子●〕 当時の著名人で「霞山」と号した人物に近衛篤麿(文麿の父)がいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E7%AF%A4%E9%BA%BF 正編が渡辺国武,続編が谷干城という当時の有力政治家が巻頭の題字を書いていますから,恐らく近衛篤麿だと思います。 http:// ...

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勝海舟著『続々氷川清話』(鉄華書院1898)に祝辞を寄せた「千山万水楼主人」について知りたい。「千山万水楼主人」の筆名で知られている河上肇(1879-1946)は当時19歳、また、三島霜川(1876-1934)は22歳で、年齢的に合わないので、別の人ではないか。

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@araisan_0513 一度よんでも飽きる所もあるかもしれない。面白くないところや漢文は、最初は読み飛ばせばいいのだ。https://t.co/PoxHUjDIb3 これが正編。https://t.co/VdOPh6EsXy これが続編。https://t.co/hOovDK6jZp が完結編。最初に、完結篇のp.115~の手紙を読むのだ(つづく)

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