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「堀川国広とその弟子」の11コマ12コマにあるお話の相手方さんのほうのコレクションを集めたご本ってことですな…! https://t.co/CMzx1rlWeZ
予習資料、刀工の来歴についてなら「堀川国広とその弟子」が、刀の作風傾向についてなら「国広大鑒」が参照しやすくて詳しいです。どっちもNDLの個人送信にあります (前回の図録はちょっとアクセス難易度が高めになるので、簡単にアクセスできる資料の範囲だとそうなる感じ) https://t.co/CMzx1rlWeZ
ええと、ソースについてちょっと修正。 三居氏までのところは「新刀名作集」 https://t.co/nam26yXelw 旧臣?からが「堀川国広とその弟子」です。 https://t.co/UJHWOakGs2 ちゃんと見ずに書くのだめね… あと、最後の一ツイート、感情が乗って表現が不適切になった部分は失礼しました。
「堀川国広とその弟子」 刀工堀川国広について、今の研究のベースになった説がわかりやすい文で読める。 フィルム写真の時代としてはものすごく綺麗に写った山姥切国広の刀身写真が掲載されている。 #NDLおすすめ刀剣本 https://t.co/CMzx1rlWeZ
(山姥切ズがらみの二次創作で資料ネタをスパイスにするなら、一番使いやすいのはこの⑥の「堀川国広とその弟子」だと思います。とうらぶの山姥切ズの設定は寒山氏の文章がベースなので、資料をひねくり回さずに使えるかと) https://t.co/CMzx1rlWeZ
⑥続)そして作品の解説のほう。 「古来山姥切と号しているが、号のいわれは明らかではない」という文章と「一説に山姥切の号は、元来この長義の刀につけられた号で」という文章が。 長義のほうを山姥切と表記する記述、現状確認した中ではこれが一番古いです。 https://t.co/qnXs7Fz076
⑥山姥切国広の再発見と「山姥切」長義:堀川国広とその弟子(昭和37年) この本、出版者が個人名です。 コレクターの記念個人出版というわけです。 山姥切国広の再発見経緯が冒頭に掲載されています。 https://t.co/UJHWOaCPGa
国会図書館デジタルコレクションの申請通ったよー。 「堀川国広とその一門」も見れるよー。 山姥切国広のページは111コマね。これ、フィルム撮影の時代としてはものすごく鮮明に写ってる写真だと思うのよ。 https://t.co/8obmLyqFh9
国広大鑑 https://t.co/8hiZt9LhWN 堀川国廣とその弟子 https://t.co/rHYeG1gJBy 両方共に利用登録してログインする事で見れるようになります。
「堀川国広とその弟子」に掲載されてる山姥切国広の写真、あの時期の刀剣写真としてはめちゃ綺麗なんですよ… (他の本に載ってるのも多分同じ写真だけど、この本はでかいのでわかりやすい) デジタルコレクションはあんまり解像度高くないですけども、実物見る機会があれば… https://t.co/CMzx1rCZgZ
@ao62157985 まずは、国広について、今有効な説のベースになっていて内容が読みやすいのが「堀川国広とその弟子」です。ndlに入っていて、各県の特定の図書館で閲覧できます (これの前の国広大鑑は、情報量は多いものの読みづらいので、一冊目には不向きです。そちらもndlにあり) https://t.co/CMzx1rCZgZ
なお、素人のまとめじゃ心配だわという方、とうらぶ二次に使いやすい資料なら『堀川国広とその弟子』を。 各県の図書館(国会図書館からの資料送信館)で読んだり複写したりできます。 https://t.co/CMzx1rCZgZ
この本写真がすごいのよ。フィルムの時代によくここまで。 そして貴重書の域だから、「いずれ不要になったら古書店か刀剣店に回すだけの余力をもってる人」のところにおさまるといいなーと思う… なお、テキストを読みたいだけの方は図書館をおすすめします。 https://t.co/5UXmPNmC34
概要を読みたいだけなら、「堀川国広とその弟子」のほうが読みやすいけどね。 詳しい話は、大鑑に、その弟子の記述加えたらだいぶゲットできるはず。 https://t.co/bfKsGI9j9U
https://t.co/XD0un6r85n めっちゃ読みてえええ!!
はっ でも国立には…あるんだ… http://t.co/kdUjqI9g3U

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