著者
大蔵永常 著
出版者
黄葉園
巻号頁・発行日
1822

言及状況

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とても興味深い本に遭遇。「農業便利論」 江戸期の農学者大蔵永常という方が書いたそう。当時の農機具だけでなく作業風景もイメージできる代物です。農機具のだけでなく農業の効率化を推進する側、取り入れる側の思想も現れているよう。国立国会図書館HPで無料公開されてます https://t.co/0snOXx5ZO3
Wikipediaによると『農具便利論』の「木起」がつるはしだそうなんだが,これだと刃が片方なんだね。 農具便利論 3巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/DoesC5Zx3s
農具便利論SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE https://t.co/0xZLLCVljW へあッ!?しかも私にも読める!読めるぞ! 国立国会デジタルコレクション 農具便利論(原本) https://t.co/FJngFZqG3V
大蔵永常『農具便利論』に広瀬蒙斎が序を寄せている。http://t.co/GWoq5Pih0rそこに「天下の朴なる者は農に若くは莫し。而して華なる者は文に若くは莫し。今農の為に謀らんと欲して文に求むる有らば、乃ち其の事と其の意と相い左(たが)うこと無きか」(原漢文)とあって、(続

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