はねこ (@haneko_tweet)

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RT @twinkleharmony5: 渡壁奈央, 古田歩, 鈴木麻希, 杉山寿美 「『元就公山口御下向之節饗応次第』および『身自鏡』からみる戦国期毛利氏の饗応献立の料理構成」(『日本家政学会誌』74巻11号、2023年) PDFあり https://t.co/m0PQE23…

4 0 0 0 OA 京菓子

(p.6左下あたり) >このようにして明治初年までは宮中御用のみで一般には売り出されなかったが,明治中期から市販され始めた。 京菓子 https://t.co/nDa5wCM2po
猫ちゃんの盗難や売買を禁止してる内容があるのね>RT (研究)豊臣政権の京都政策 https://t.co/B6rMvfo0BN
ひゃー。 >「あるへいとう」は最低1,803名分、「かすてら」は最低1,367名分が用意されたと考えられた。 二條城行幸時の饗応献立における南蛮菓子―新史料を用いて― https://t.co/QlKxIwPs7j
そういえばNHKのBSでやった家康の時計の番組、まだ見てなかったな。 機械時計初伝来の時期に関する考察 ─ザビエルから大内義隆への贈物─ https://t.co/dKZIvCrvLv
酒林だ。わーい。 日本における酒林の成立と発展に関する研究 ─日本国内の文献史料と画像資料を基軸として─ https://t.co/rAonLsH7JG
そもそも虚無僧という言葉が江戸時代からじゃろという田辺尚雄氏の主張もあるらしい。p.2 右下あたり。 中野幡能『豊後国岡藩の尺八について』1972年 大分県立芸術文化短期大学リポジトリ https://t.co/KIb1Oyk9bJ
さっき公開された『洛北史学』2000年2巻にあった。忍者ー。 藤田和敏「甲賀弐拾壱家古士記録」 https://t.co/rsOGw86qZz
このお店? 都名所圖會 4巻. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/i9przytdZR https://t.co/N3vHjVTVhS
右から「かまの穂」、「かまぼこ」、「かばやき」 傍廂 前集3巻後集3巻. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/4HEFnTBt4w https://t.co/XVTsTOcXAG
こんなの見つけちゃった。 「第2節 麦角-名称の起源と薬局方の収載」って、まんまじゃん。記事の修正をするほどではなさそうだけど、追記は要るかな。どうしよう。 CiNii 博士論文 - 日本所産の麦角に関する菌学的研究 https://t.co/S4EtTCo1wZ

1 0 0 0 OA 大日本史料

好風朝臣の御乱行シーンみっけ。左ページ。 大日本史料. 第1編之2 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pmXiIuS2Mf

1 0 0 0 OA 大日本史料

狩りの参加者に「間諜」ってあるんだな。下に役目の内容が書いてあるんだけど読めん。 大日本史料. 第1編之2 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/6XDtLIV9uA
これももっと読まれるといいなあ。 〝七つ前は神のうち〟は本当か : 日本幼児史 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/OxZkn3ctPP
今日は探すのあきらめた。 右ページに、むさんやな~ おくのほそ道 : 去来本. [本編] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tv5pj7RAeB

4 0 0 0 OA 大鏡

ああそうか、三条天皇が水かけられてるんだ。前に金液丹の件でこのへん見てたはずが忘れとる。 大鏡 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Odsnuj7Ch0

2 0 0 0 OA 尚書 13卷

「炎上」これかな。左ページのど真ん中と左から三行目>RT 尚書 13卷. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/8fHsYtJV0w
明治15年頃?、足、簑。 芳年略画 子の日小松/帰国浦島 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/PTmw5rVIDQ https://t.co/YF6zOjz5NE

2 0 0 0 OA 百合若大臣

昭和8年、ヒレ。 百合若大臣 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/kbgWzs8IMF https://t.co/KBqZT6ONYc

1 0 0 0 OA 浦島太郎

昭和23年、ヒレ。 浦島太郎 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/g5rg0YrcuH https://t.co/BkAlma4lzU
昭和13年、足、簑。 少年日本伝説読本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/BG92NBPsCd https://t.co/xtUGunIP4c

2 0 0 0 OA 御伽草子

昔のカメの絵は耳とか歯とかあって怖い。 (これは可愛い) 御伽草子. 第21冊 (浦嶌太郎) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/7G5zt5HVzr https://t.co/LghNBuRoUC
藤田西湖先生のこれ、登録すると見られるようになるよおー。 図解手裏剣術 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/99atIk9vad

11 0 0 0 OA 日本婚姻史

これ古書で買おうと思ってたんだけど、いつの間にか公開されとった。ラッキー。 日本婚姻史 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/8Xalefa9DF

2 0 0 0 OA 日本古典全集

こっちにありましたにゃ。 日本古典全集. 御堂関白記 下 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/BfhddA2x3G

5 0 0 0 OA 令集解

ついでに『令集解』の「布瑠部由良由良」の場所メモ。巻第二 職員一。 令集解. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tQ3tfra1dt
『先代旧事本紀』の「布瑠部由良由良」の場所メモ。巻第三 天神本紀の中なんだね。 先代旧事本紀 10巻. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/WjvD52RgDP
竹中大工道具館、いつか行きたいなあ。 一乗谷朝倉氏遺跡出土の建築部材の加工痕について https://t.co/C8W8Uc2HP2

4 0 0 0 OA 弓術捷径

中身これじゃね? 弓術捷径 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ffc6xGhM1Y
チコちゃんで紹介されてたやつ。日本人はいつから笑顔で写真に撮られるようになったかという話。 <研究論文>「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割 https://t.co/NPFpMDhz7V
妖怪化してるとアウトかもしれない。あと不鮮明。 #国会図書館ネコ展 百鬼夜行 3巻拾遺3巻. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/i6WiKSjD9W https://t.co/k1pJE0eaTU

6 0 0 0 OA 志貴山縁起

写本だけど有名どころ。 #国会図書館ネコ展 志貴山縁起. [3] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/gdqmSiE585 https://t.co/JpMMYcERIQ
こっちにしよっと。 #国会図書館ネコ展 倭漢三才図会 : 105巻首1巻尾1巻. [26] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EDmiP14MnZ
原本の永享五年十二月廿一日のとこ。 看聞日記 : 乾坤. [17] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/CG0dJg4CEA
「歳忘」という文字なら永享二年十二月廿六日のところにも出てくるけど。 右ページ8行目。 看聞日記 : 乾坤. [56] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/2KyVYeYiCZ
右ページ2行目から。 看聞日記 : 乾坤. [61] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/obhSj9Zahp
藤田西湖先生は元のまま並べておられるから戦後かもねー。知らんけど。 忍術からスパイ戦へ - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Ow4ubpkO8O
"黒色火薬は木炭 (ただし理論の展開上,以下では炭素として扱う) ,硫黄,硝石の混合物であるが,その煙は白色であり,炭化水素の燃焼で生じる煤とは異なる." 黒色火薬の燃焼により生成する煙についての試論 https://t.co/kptphjOy7c
明治時代の理系落語? CiNii 論文 -  [翻刻] 滑稽窮理 臍の西国 https://t.co/Yvo7bjAG2c

72 0 0 0 OA 鶯宿雑記

便利便利。 「常陸国うつろ船流れよりし事」 鶯宿雑記. 巻13-14 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EPdQwueJui
〈書籍紹介〉尼子騒兵衛『落第忍者乱太郎』とそのシリーズ https://t.co/s8PDUObqwc
昨日のブラタモリの星糞が出てくる史料、気になって探してみたら『諸國里人談』やった。 (左ページ) 諸國里人談 5巻. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/YRlEOG5jNo
CiNii 論文 -  やみの医術鴆鳥 : 実在から伝説へ https://t.co/qaKJ5jcLZc
CiNii 論文 -  鴆鳥考(ちんちょうこう) : 鴆の正体はニューギニアピトフイか https://t.co/1rRGlOvQby
CiNii 論文 -  ニューギニアの鳥類よりバトラコトキシン類の有毒アルカロイド発見 : 鴆(ちん)毒も実在した? https://t.co/7lnLKwhKEU
RT @BungakuReportRS: 夏目 康子 - 『不思議の国のアリス』の言葉あそびの翻訳の比較:明治時代から令和時代まで https://t.co/yL81EF70zg

1 0 0 0 OA 海国兵談 16巻

右ページ4行目の「○筋切の事~」 海国兵談 16巻. [3] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/qHJn4LBIS2

1 0 0 0 OA 海国兵談 16巻

図はここ。 海国兵談 16巻. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/yCvNH0a6g8
「藁籍」に「子コタ(ネコタ)」とふりがながあるのでむしろと判断しました。参考はこれのp.31。 言葉の由来と成立-「猫」と「ねこ」から- https://t.co/yHPFVWbGGs
RT @shu1086ta: 30年前の論文です。内容は難しいかもしれませんが、上流部でのたたら製鉄のため斐伊川が中世後期~近世初頭になり氾濫しやすくなったというもの。別の分析だと、その頃に1.9億立方㍍もの砂が流されたとか。もう最近の説ではありません。 https://t.c…
RT @yashuzenmon: ねこかわいい。トラ猫じゃん。 猫をあやしている場面って珍しくないですか!?!?よく知られた猫史資料なのだろうか?? 「足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻」第9紙 https://t.co/cR3PM0rtTN https://t.co/lqSZSnz8…
なんか面白そうなの見つけた。 CiNii 論文 -  教育ノート 竹取物語と錬金術 https://t.co/jL0N7WuUKP

4 0 0 0 OA 大鏡

『大鏡』三条天皇のところ(左ページ5行目)に“金液丹”。これを三条天皇に贈ったのが道長だと倉本先生が番組で仰ってた。身体に悪いとは誰も思ってなかったから好意だと思う、とも。 大鏡 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Odsnuj7Ch0
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
どういう器具で固めてたのか探してみた。どの伝書かわからんけど5ページ目。とりあえず。 “口径二寸五分位の木筒の中に入れて棒状に突き固める” CiNii 論文 -  戦国時代の火薬技術と江戸時代の花火の変遷について https://t.co/C4DRxhLzXw

1 0 0 0 OA 武家名目抄稿

本日公開や。 武家名目抄稿 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/1O9fbIDX8w
なんか来た! CiNii 論文 -  【史料翻刻】真田宝物館所蔵真田家伝来『武道初心集』(上) https://t.co/3dmUExrsJU
CiNii 論文 -  元亀・天正頃の軍歌 https://t.co/gP2DdCLsRL これよね>RT

2 0 0 0 OA 多情多恨

左ページ上段7行目に「歸(とつ)いだ」。 多情多恨 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/OEjAv5h8Dx

6 0 0 0 OA 志貴山縁起

1枚目はこれ見た。祠の横の丸い石と御幣、見おぼえある方もおられるじゃろ? 志貴山縁起. [3] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/nKBpoK7V6x
結物も初期はヤリガンナなのか。大変だったやろなー。 CiNii 論文 - 桶・樽の考古学的研究--家具道具室内史研究における考古学の役割をめぐって https://t.co/ie2zcIymts
結桶とかなんとかのあたり、これに出てましたね。うろ覚え&メモが適当でどうもならんな。 CiNii 論文 -  包丁のイノベーションと日本料理の進化 https://t.co/rQDqgA2Cy8

1 0 0 0 OA 春日権現験記

憶えてたのは『春日権現験記絵』のだった。『一遍聖絵』や『天狗草紙絵巻』にも出てくるみたい。 春日権現験記. 第12軸 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zvKzMSZr5d https://t.co/TlFyWOhbKK

47 0 0 0 OA 守貞謾稿

(左ページ「魚賈の追書」) 守貞謾稿. 巻6 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/BYvq812YlH https://t.co/8BsZO0yBcv
どうせまた探すから、のちの自分のためにメモしておこう。 (右ページ下段「魚賈の追書」のところ) 類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/hKMSHcxuJB
これだ。 近世流行商人狂哥絵図 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/B4DU8nQlxC https://t.co/mIcgfyBzKK

1 0 0 0 OA 籠耳

他にもあるかもだけど出典。「(三)大名大耳」 籠耳. 巻之2 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/3DtvaMeBxs

52 0 0 0 OA 異国叢書

イチジクまだないよなと思いながら該当箇所を探してみたんだけど、一五七一年十月四日のパードレ・ルイス・フロイスより印度地方區長パードレ・アントニオ・デ・クワドロスに贈りし書翰の中にあった。 異国叢書. 〔第3〕 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/yMrDxwsFgx
游偵(しのびのもの)がかぶってる皮、これもイヌっぽくね? 倭漢三才図会 : 105巻首1巻尾1巻. [9] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ISGbNCc6PB

5 0 0 0 OA 法然上人伝

写本過ぎてアレだけど、この右下の髪結ってない女の子が抱いてる生き物。イヌっぽくね? 法然上人伝. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/WvGovOC48q

223 0 0 0 OA 続群書類従

『天正十年安土御献立』の一番最初の"拾伍日をちつき。"んとこ。 続群書類従. 第23輯ノ下 武家部 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pMv4gyaEgL

29 0 0 0 OA 百科全書

チコちゃんに出てきた『百科全書』の「薄餅」やっと見つけた。左ページ下段。 百科全書. 中巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/waA8xCmZ1f

5 0 0 0 OA 日本風俗図絵

みっけ。右ページが手車売。『絵本家宝御伽』として入ってた(本の中身の字は『絵本家賀御伽』なんだけどよくわかんない)。 日本風俗図絵. 第7輯 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ULIPMcuclV
ついに『米沢史学』も公開始めたのか。 CiNii 論文 -  『看聞日記』現代語訳(一六) https://t.co/d5jAgtYGzU
『絵本家賀御伽』はネット上では見られないのかな。同じ長谷川光信画で『絵本御伽品鏡』ってのはあったけど。こっちも職業図鑑的に面白そう。 絵本御伽品鏡 3巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/QxtYgLe0uG
別のとこにもあった。右上の「於蝶殿の輦」。図の横に「本名 釣り独楽也」。 類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/hIrrbgGwU4
『守貞謾稿』にヨーヨー出てきた。右ページ下段の「阿蝶殿の輦」 類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/S1nACJPHHy
これはこれでだけど別のだな。 石臼の歴史を訪ねて https://t.co/iDS65MUnAq

13 0 0 0 OA 日本遊戯史

「なんこ(なんご)」みっけ。『日葡辞書』にも載ってるやつ。 左ページの「藏鉤」 日本遊戯史 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/q5oYSsb65u

8 0 0 0 OA 節用集

みっけ。右ページ3行目の「草」のところの“蓖麻子(タウゴマ)”。 節用集 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FhmozIuNn9
この方か!>RT CiNii 論文 -  『百鬼夜行絵巻』に描かれた妖怪と仏教 https://t.co/z2Hf4kGGSA
守貞さんが西洋騎法の話をしている。履物の話だけど。 (左上あたり) 類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/U1nomy34qu

14 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

これの右ページだ。ぜんぜんわからんけど。 倭名類聚鈔 20巻. [2] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/M18A45UoMP

2 0 0 0 OA 守貞謾稿

『守貞謾稿』に「づんばい」みっけ。 “礫打 ヅンバイと訓セリ又擲石トモ云和名抄ニ出ス” (右ページ1行目) 守貞謾稿. 巻28 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/NXIZdiJgXp
左下,吸血鬼もこれだとお家に入れない(もうどなたか書いてらっしゃった気もするけど)。 類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/CIJrjiLyY1

2 0 0 0 OA 守貞謾稿

こっちだと左ページ4行目から。 守貞謾稿. 巻23 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/jfbjSfXtoi
左ページ左上。くそったれなほど誤植の多い本なのでちょっとアレだけど。 類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/JSLVHOuXxO
復刊して欲しいわー……。 CiNii 図書 - うまはくブックレット https://t.co/xOtWNOksAD
Ciniiの新着。指図そのものじゃないけど,トレースした図が載ってて見やすい。 CiNii 論文 -  「豊臣時代大坂城指図」(中井家所蔵)をめぐるノート https://t.co/9Vg5UuYpqu
RT @KogachiRyuichi: 「洞天福地」と言えば、我が国で刊行中の、『洞天福地研究』っていう、めちゃくちゃマニアックな雑誌があること知ってる? CiNii 雑誌 - 洞天福地研究 : Dōten Fukuchi kenkyū https://t.co/DOvxIFG…

4 0 0 0 OA 雑兵物語 : 2巻

あった。草履取の喜六兵衛のとこだ。 “刀をきつはにひつくりかへしてさす事がない当世は鍋鉉のやうな刀はおかしい” 右ページ7行目から 雑兵物語 : 2巻. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/NFQk0dVGmC

3 0 0 0 OA 古事類苑

『古事類苑』飲食部十四の「煎汁」のところとかにも出てくるけど,全部イロリって読ませてるっぽいし。 古事類苑. 第44冊 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/OLfuOeNndC
Ciniiの新着,「海賊」でこれは当たりじゃね? CiNii 論文 -  研究集会 水中遺跡保護行政の実態Ⅱ 遺跡調査技術集成 水中遺跡調査編Ⅱ https://t.co/ItnoIcKEOh
他の生き物はリアルに描かれとるのになぜおまえだけっ!てやつ。 大和本草 16巻付録2巻諸品図2巻. 附録巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/3UeuM9BXyO
このへんの話かな?>RT 中近世の寺社参詣と壁書 大阪大谷大学機関リポジトリ https://t.co/m41Xsb7HjV
Ciniiの新着,「海賊」はまたはずれたけど「忍者」はこれ。ちょっと出てくるだけだけど。 CiNii 論文 -  忍者も使ったユニークな食材「菱」 https://t.co/aoHin8PBGi

2 0 0 0 OA 故実叢書

これさ,「与(與)」じゃなくて「輿」だと思うんだけどどうすか。 故実叢書. 武家名目抄(塙保己一) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/dDjifFILIJ
こんなのもあるねー。 16世紀におけるイベリア勢力のアジア進出と日本像の変容 : 黄金の国ジパングから銀の国ジャパンへ https://t.co/IlXnUUri9g
2011年頃に読んでみたいとか言っててそのまま忘れてたやつ,いつの間にか公開されとった。 西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/My1Ga5GWGm

2 0 0 0 OA 嫁迎嫁入記

道前先生が読みかけた「御色直しは三日目にて候……」はここの左ページだな。 嫁迎嫁入記 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/1K13o0MbjW

お気に入り一覧(最新100件)

渡壁奈央, 古田歩, 鈴木麻希, 杉山寿美 「『元就公山口御下向之節饗応次第』および『身自鏡』からみる戦国期毛利氏の饗応献立の料理構成」(『日本家政学会誌』74巻11号、2023年) PDFあり https://t.co/m0PQE23yZN
画像や図版をインターネットで探しているけど良いものが見当たらない… そんな方に、こちらの記事が役に立つかもしれません。図書館にある参考図書やインターネット上の情報を使って本の中の画像を探すヒントをお伝えします。 https://t.co/j50QcYljsF #国立国会図書館月報 752(2023年12月)号 https://t.co/wCIcCTi9iD
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
これは新年号が流布した後に日付をさかのぼって新年号を用いて文書を偽造する「未来年号」ではないか。『椿井文書』でよく使われる手口。 なお、服部英雄「未来年号の世界から : 日付に矛盾のある文書よりみた荘園の様相」https://t.co/Z7SKaMJMU0 に詳しく、史料批判のあり方を学ぶことができる。 https://t.co/00xzWFbmJ6
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
先ほどの小生の「描かれた うどん屋看板」の論文も、看板研究としては意味があると思いますので、ご参考にもう一度貼っておきます。うどん屋(と酒屋、味噌屋)の看板の他、質札を三段の傘状に重ねた質屋の看板なども紹介しています。看板は、史料としてとても興味深いです。 https://t.co/ADNck4GUOh

20 0 0 0 OA 「股立考」

これは武道だけでなく座敷での芸道でも股立が大きく蹴り回しが広く正座した時に広がる構造が忌避されているそうです。 なので大きく腰を落としたり胡座などを取る所作は消えつつあるのかもしれません。すでに股立の所作には影響が出ているようですね。 加藤寛『股立考』 https://t.co/egXBZNo1XY
『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://t.co/E3ccAykWKP
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
J-STAGE Articles - 遺伝子からみたイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの渡来と進化起源 https://t.co/5E0wwJEKkJ
⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。

9 0 0 0 OA 諸家会席記

ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW
ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW

8 0 0 0 OA 製茶之図

ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW
ご紹介した画像は以下のURLからご覧いただけます(国立国会図書館デジタルコレクションの画面に遷移します)。 『諸家会席記』 https://t.co/1PnMcushqx 『楽長次郎七種茶[ワン]記』 https://t.co/kDPyuPOT0h 『千家形物茶入釜』 https://t.co/bJw2dsnFgV 『製茶之図』 https://t.co/luPG74obPW
(下) https://t.co/qaCelLzhZl 遊女の説話が3つ。梅王は、結婚した夫が実は盗賊の頭だったとか、波乱万丈の物語です。 他に稚児と女性の恋物語、箸尾と飯高の「夜討」、疫病による隔離(孤立)の話、占いをする巫女の話など。
大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。
おお。リポジトリで公開されたらしい。ちなみに(上)はこちら。 https://t.co/wuUCuqHINg https://t.co/wS0RzLggff
PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
日本語表記になった物もデジタル化されていますので、よかったらご覧になってみて下さい
石川の無心舘の愛洲陰(イン)流、春風館ともに大太刀としているのは、伝承の確かさは別にして、現在これら大太刀が陰流の技とされているのは陰流のイメージを考える上で興味深いです。 実際にどうだったかは別として、倭寇と愛洲陰流との関係は外国でも広く知られています https://t.co/Nninlq0DlS https://t.co/vudpPG9P9v

15 0 0 0 OA 古事類苑

『草茅危言』(1789年成立)に載っている「浮沓」はこちら。著者・中井竹山は、京都で初めて見て、大坂に帰ってから職人に作らせたらしい。その効果は「仰いだり伏せたり、左右に傾けたり、色々試したけど、顔が水に濡れることがない」。現在のライフジャケットに近い? https://t.co/jjAUNquo7r
動画で紹介された、水蜘蛛っぽいのが載っている『武道芸術秘伝図会 砲術・士筒之部』(大森正富著・歌川国芳画) 「水心なきもの(泳げない人)には板浮沓(いたうきぐつ)を持たすべし」とあります。国会図書館のリンクはこちら。 https://t.co/fQpGzxVZXn https://t.co/yDP9ZlL375 https://t.co/9ymSOAzCuk
PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。https://t.co/GvFTPtz47q #こんな論文がありました
メモ ≫“シシ垣”論文 CiNii 論文 -  地域遺産としてのシシ垣遺構 https://t.co/dVKvxu4ESj #CiNii https://t.co/JeWh7D0V1g
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
『大日本道中行程細見記』という江戸時代の旅行案内書には、旅の心得の一つに「鼻息で時を知る方法」が記されています。「六つ四つ八つ時には鼻息は右から多く出る。五つ九つ七つ時には左から多く出る」とのことですが、本当でしょうか。 #キュレーターバトル #ナゾすぎる https://t.co/qLj7HCdr8C https://t.co/4TGEDzyMWf
PDF公開。松薗斉「伏見の土倉について:その文化史的アプローチ」(『人間文化』35、愛知学院大学人間文化研究所、2020年9月)「看聞日記」に見える土倉の基礎的事実を再整理。次いで当代文化の担い手としての側面からも土倉を検討。見逃していた…。https://t.co/dpd7mTCH8o #こんな論文がありました
藤本義一「渡来した洋酒5百年」『日本醸造協会雑誌』71(7)、1976年は、もう少し事例を追いかけている。 https://t.co/vauwcwBSQU 『看聞日記』永享7年正月28日条に「初三献之時、唐酒被出、気味如砂糖其色殊黒」とあり。確かに味・色といいワインかもしれないね。

72 0 0 0 OA 史籍集覧

https://t.co/zp57ouYGC6 国立国会図書館デジタルコレクションで細川幽斎覚書が読める。幽斎が家中に向けて書いた覚え書きが家臣三宅某に伝わったものだという。以下、戦術に関する事柄で気になった箇所をいくつか紹介したい。
同じ人のwebで読める関連論文。 文献にみる長崎のヒツジ・ヤギなどについて https://t.co/s6kzNdreMO
『江戸時代の料理名にみる“なんばん”,“おらんだ”について』(橋爪伸子 江後迪子)を読んでいただくと、 https://t.co/pt8HckeSTO 南蛮、オランダといった明確に西洋を指し示す名をもつ料理ですら、その中身はでたらめでいい加減なことがわかります。
『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻 日文研叢書07』 https://t.co/cR3PM0rtTN 絵巻の画像(カラー)・村井康彦「中世文化と同朋衆」・下坂守「若宮八幡宮蔵 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻』の図像と画面構成」などを含む全体のDL可。これでいつでもちょっと頭の大きい御供衆や同朋衆がみられるゾ。
以前ツイートした、牧野悠「歴史をあざむく陰のわざー柴田錬三郎と山田風太郎の忍法小説ー」(昭和文学研究76)が本日J-STAGEで公開されたのでお知らせ。 https://t.co/cwcAHEhyrp https://t.co/M9PUnCiY0C

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

『維新史料綱要』巻7 p54 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す https://t.co/rsDm1pDemz
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

おっと、『甲陽軍鑑』16品へのリンクを張り間違えた。 『甲斐志料集成』9巻 昭和9年9月10日印刷 9月15日発行 https://t.co/5YH0ZkZjOX "硯に耳のあかを入れ墨にすりまぜ書く物なり、此子細は人の血にて矢印落ちぬ故なり、是により耳撹き硯の道具に入るなり、置き様は絵図にあらはすなり、其時右筆は

4 0 0 0 OA 松屋筆記

https://t.co/psUd3LGb8Z https://t.co/81ZQIKCSaJ 『松屋筆記』93巻の26 『甲陽軍鑑』16品に「『矢印』を書くときには、墨に耳垢を混ぜて書く。そうすれば人の血でも、墨が消えない」と書いてあった。たぶんここで言う「矢印」は、その矢の持ち主の名前のことかな。

1 0 0 0 OA 松屋筆記

https://t.co/psUd3LGb8Z https://t.co/81ZQIKCSaJ 『松屋筆記』93巻の26 『甲陽軍鑑』16品に「『矢印』を書くときには、墨に耳垢を混ぜて書く。そうすれば人の血でも、墨が消えない」と書いてあった。たぶんここで言う「矢印」は、その矢の持ち主の名前のことかな。
『通俗忠義水滸伝』1巻(『絵本忠義水滸伝』1巻) 清水市次郎 編・和解, 編輯出版人 清水市次郎, 明治15年10月25日出版御届 https://t.co/Ej07iUGWw3 "古語(こご)に云(いへ)る三十六計(けい)走(はし)るを上(じゃう)と為(なす)と云(いふ)ものなり"

1 0 0 0 OA 新編水滸伝

『新編水滸伝 上』滝沢馬琴, 高井蘭山 著, 文事堂, 明治19年6月 https://t.co/BCIMb6zVkI "世の当言(とはざ)に三十六の計(はかりこと)も走(にぐ)るを第一とすといふなれど"

32 0 0 0 OA 孝義録

「近世職人尽絵詞」を描かせた松平定信は、幕府老中として忠孝や貞節などの道徳を奨励。幕府はそうした事例を「官刻孝義録」(1801年 https://t.co/EHJWxjMegC)という大部の書物に記録し出版します。登場する男性には職業名がありますが、女性はほとんどが誰々の女房、妹などと記されるのみです。

16 0 0 0 OA 花容女職人鑑

「花容女職人鑑」は、もともと狂歌や詞書を添えて描かれていましたが(左:国立国会図書館蔵  https://t.co/tJ0B44jaVq)、好評で版を重ねるうちに、狂歌などを削除して巻末にまとめ、女性たちを華やかに描き、眺め鑑賞する絵本(グラビア的なもの)に変化していきました(右:国文学研究資料館蔵)。 https://t.co/mr97x4kd1j
酒林(酒箒)については、以前「うどん屋の看板」について書いた時に触れたことがあります。これも中国と関係がありそうなのですが、どうでしょうか。 https://t.co/qArw2eCgRp
PDFあり。 ⇒川嶋美貴子 「中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/0z1yOPqvac

23 0 0 0 OA 武江年表

安永2年にもあった。「~由、後見草にいへり」。『後見草』は杉田玄白編のものらしい。 https://t.co/yPMvg82JJg https://t.co/73FRO6KdjP

23 0 0 0 OA 武江年表

安永を安政と書いてしまったので再投稿。江戸の記録『武江年表』で、安永3年「この冬寒気つよく、両国川氷りて巳刻まで舟の往来絶しことあり」との記述。両国川は隅田川で、今では凍結するとは考えられないが、江戸時代は寒かった。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/WPaFsNaQ9J https://t.co/TaXx0Nf4qZ
服部昭「土岐薬箱の調査」『薬史学雑誌』2018年 53巻1号 2018年 https://t.co/HIm2AlOq2F p.71 (pdf p.3)右段 "薬箱は、歴史的に早い例では平安中期の紫式部『源氏物語』に1件出てくる。『源氏物語』の時代といえば、1千年ほど前の話になるが、この頃、薬箱のみならず、
昨年度に提出された博士論文のなかに「日本における「忍者」のイメージ形成と定着-神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開-」という論文があった。麗澤大学の中島慧氏によるもの。 下記URL先から、全文閲覧可能。 https://t.co/pd5lhvjN2A

26 0 0 0 OA 故実叢書

今泉定介 編集『故実叢書 安斎随筆 自四至六』吉川半七(吉川弘文館)発行 明治33年3月26日印刷 3月31日発行 伊勢貞丈『安斎随筆』4巻 https://t.co/enVugsioos 「塩硝」  五、六十年を経た人家の床下の土に生じる。床の下に這い入って、土を取って、日に乾かして、火で焼いてみれば、

2 0 0 0 OA 史籍集覧

『後水尾院当時年中行事』『改定 史籍集覧 第27冊』明治35年12月9日印刷 12月14日発行 明治40年4月15日再版印刷発行 近藤出版部 https://t.co/rqC2fvsxzd p.211 七月七日 "梶の葉七枚を重ね同し枝の皮七すち そうめん七すち 索餅(ヘイ)二ツを三方にすゑて御前に置"
市毛弘子「索餅の起源と用いられ方, および索餅から索麺への変遷過程 (第2報) 近世を中心として」『家政学雑誌』Vol.37 No.6 465〜473 (1986) https://t.co/i1It1piM5W

1 0 0 0 OA 古代・中世

市毛弘子「索餅の起源と用いられ方, および索餅から索麺への変遷過程 (第1報) 古代・中世」『家政学雑誌』Vol.37 No.6 453〜463 (1986) https://t.co/qLWmXK6Jol

4 0 0 0 OA 異国叢書

18「一五六五年三月六日付、都発、パードレ・ルイス・フロイスよりパードレ・フランシスコ・ペレス及びイルマン等に贈りし書翰」 https://t.co/uLUODQjpZv "我等の間に於けるオリブの実に同じきサカナ(○肴)を食事の際 用ふるファシ(○箸)即ち棒を以て自ら我等に与へたり。"

4 0 0 0 OA 異国叢書

17「一五六五年二月廿日付、都発、パードレ・ルイス・フロイスより支那及び印度のパードレ、イルマン等に贈りし書翰」 https://t.co/3ghEbFSeFW "彼等は互に饗応するを常とし、飲むことに付きては大なる儀式あり。彼等は二本の小さき棒(○箸。)を以て食し、食物に手を触るゝを不潔なりとす。"

68 0 0 0 OA 太政官布告

「倍」の定義が正式に改められたときの太政官布告を見つけた!「人一倍」の「一倍」は昔の定義によるものなので、現代では「二倍」の意になる。|太政官布告 明治8年 第183号 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/mzBpehv7Fs https://t.co/irpM6GHD7V
榊原千鶴「女子用書簡文範の鼇頭と軍記物語 ——『通俗書簡文』を手がかりとして——」『日本文学』 60巻7号2011年 https://t.co/Dbuy5V00eP 面白かった。岩田鷗夢が担当した上半分には、源平時代や戦国時代の書簡などが多めという指摘や、下田歌子の『三体女子消息文』から候文の始まりや言文一致とか。

9 0 0 0 OA 通俗書簡文

https://t.co/fsc85jrxab p.210 から巻末にかけての「断簡零墨」では、源頼朝など、さまざまな手紙の実例が収録されている。たぶんこれらは江戸時代に寺子屋などで使われていた教科書「往来物」などに収められていたものなのだと思う。もちろんこの本には全部、活字で翻刻されているけれど。

9 0 0 0 OA 通俗書簡文

大昔の手紙については、樋口一葉の書いた手紙の書き方『日用百科全書 第12編 通俗書簡文』の上半分に、岩田千克が、手紙文の歴史的な変遷なんかをわりと簡単にまとめていて、面白かった。 https://t.co/Bvxk3qKgzU 文字がつぶれていて、読みにくいけれど。
119年前の今日、1901年5月29日に、警視庁は「跣足歩行禁止令」で裸足の歩行を禁じました。ペスト予防が目的でしたが、風俗取締の意味もあったとか。 「警視庁令全書」(画像はPDM)https://t.co/8h2a7UzU7E https://t.co/czz1i76bQi

40 0 0 0 OA 日本教育文庫

早雲寺殿二十一箇条に、"ゆふべには、五ツ以前に寝しづまるべし、夜盗は必 子丑の刻に忍び入る者也、" とあるから、なるべく早いうちに就寝して、午前0〜2時くらいには、睡眠を浅くして、夜盗に備えるということなのだろう。 https://t.co/3uji3OsBBZ

3 0 0 0 OA 貞丈雑記

伊勢貞丈、代々武家の有職故実や各種の儀式次第を司る御家柄だったのですね。どうりで各種故事に詳しいはずですわ…!江戸期に中世の故実がどの程度正確に伝わっていたのか不明なので注意は必要だけど色々参考になる。 メモ:『貞丈雑記』 巻之三 烏帽子之部 https://t.co/wMf5h4QGqm

2 0 0 0 OA 杏林叢書

https://t.co/ilyKShOY8K こっちのほうは、図とかもあって良さそう。「粛慎之矢
2巻 https://t.co/FfgCEB6FPA 海北友松が描いた源平時代の絵には、槍を持った人はひとりも描かれていない。皆、薙刀ばかり。またカブトを落とされた人の頭には、烏帽子がある。昔物語の絵を描くには、このような時代考証が大事。
https://t.co/TvVFs3gh4R オランダ船が長崎の港に入るときは大砲をぶっぱなす。日本人も唐人も、これを見物する。あるとき私はに、通訳を介して、いまの大砲の音は、どう言うかと聞くと「ビィーン」と言うと答えた。日本人の耳には「ドヲーン」と聞こえる。じつに不思議。
『北窓瑣談』1巻 https://t.co/Th7n0WreWM 蛮国の人は、假玉(びいどろ)を用いて、日輪の火を取りタバコを吸う。日輪の火でタバコを吸うとか、おそれおおいと日本人が言うのを不審がっている。また日本人が月を愛でているのを、なぜそんなめずらしくないものを愛するのだと不審がっている。
@haneko_tweet https://t.co/vJeYvkqtFI 序文によれば、「20年あまり昔、師匠の橘南谿が伏見山のふもとに庵を構えて、さまざまなことを書き記し、『北窓瑣談』と名づけて、私に見せてくれたが、世の大部分の人には見せるものではないと言われていた。」「あれから師匠も亡くなった」
@haneko_tweet https://t.co/ahlrrlZ6zR 菅原長韶が書いた序文には、"文政乙酉" とあるので1825年に出版された本みたい。実際に著者の亡くなったのは、もう少し前みたいだけど。まあ200年前の本。200年前なら今より北極星と天の北極のずれは大きいはず。大きいといっても、そこまで違うわけではないと思うけれど。
@haneko_tweet あとこれもあげる。 橘南谿『北窓瑣談』第3巻 https://t.co/rJvZYJX0t1 駿河国の府中の七間町の挽物屋長左衛門は天文学の知識がある人で、北極星を計測した。府中で北極星を計測するのと、富士山の八合目で計測するのでは、値が3度半違う。富士山では39度に及ぶ。如意道人から聞いた話。
https://t.co/dRsVUWjg2g 肥後の薮茂二郎先生、大坂の中井善太先生をたずねた。冬なのに、薮先生は夏服。なぜ夏服を着てるのですか? と聞くと、国を出たときは夏だったから。薮孤山と、中井竹山の話。
https://t.co/Gz2O5blURM  肥後国に「ドウタウ」という毒草がある。食べると発狂して、三日は醒めない。「莨菪」のことではないか。 「莨菪」は、ハシリドコロのことらしい。
https://t.co/3G4Y05oM7Q 紙燭に上等の焼酎を塗って火をつけると、青い火が燃えて、紙燭自体は、燃えないという。子供たちの遊びとして、そんなことをするというが、本当だろうか。
https://t.co/7lLQbxPiEZ 九州では焼酎がよく飲まれている。肥後のある婦人、焼酎を飲んで、酔っ払って、こたつにおおいかぶさったら、口から煙を吹いて焼け死んでしまった。小児などには、よく起きることなので、焼酎に酔ったときには、こたつを遠ざけるのだそうだ。 それは焼酎を遠ざけるべきでは。
https://t.co/jljZOeunAQ 薩摩・大隅の辺境のほうでも、最近まで疱瘡はなかった。そのため年を取ってから、よその土地に出て、疱瘡にかかる人がいた。年を取ってから疱瘡になると、非常に重くて、多くの場合、死んでしまう。この土地に、まったく疱瘡がないから、こうなってしまうのだということで、
橘南谿の本に戻ると、 https://t.co/4CjvbaySEC 『西遊記』第2巻。 「孔明の陣太鼓」諸葛孔明が南蛮に孟獲を征伐したときの陣太鼓。なぜか長崎で見つかる。 "皮は唐金(からがね)の如き金(かね)を薄く打ち延して張(はり)たり。獣皮は用ひず。是は南蛮温湿の地ゆゑに、獣皮は用ひがたきゆゑにやといふ。"

9 0 0 0 OA 通俗書簡文

https://t.co/pkNhmnroKI  字体は、行書または草書。楷書では見苦しい。かといって、自分だけが読めるような草書に書きくずすのは、はなはだよくないが、それでも新聞の論説のように、字画正しき楷書のなかに、カタカナをまじえるようなのは、よくない。

9 0 0 0 OA 通俗書簡文

まあ樋口一葉の『通俗書簡文』に戻ると、というかこの上段の部分も樋口一葉なのかどうかは知らないけれど。 https://t.co/q4Pu2c4ZKV 「候」が入らない手紙は固苦しい。学者同士なら、そういう型苦しい手紙でも良いのかもしれないが、実業社会では、そういうわけにはいかない。
貝原益軒と遊女の話は、橘南

9 0 0 0 OA 通俗書簡文

『日用百科全書 第12編 通俗書簡文』明治28年5月7日内務省許可 29年5月22日印刷 https://t.co/78yQKAUywi "吉野より貝原益軒へ贈りたる書 貝原益軒といへば、女大学に七去を解いて道徳健固の君子と思ふべけれと、そは成業後のことにて、若き頃は何人も一度は這入る色の巷、君傾城の小紫と行末かはらじ"

3 0 0 0 OA 東方見聞録

佐野保太郎『アカギ叢書 第34篇 東方見聞録』赤城正蔵 大正3年8月23日印刷 大正3年8月26日発行 https://t.co/QIODtOCRMf 「一一 日本島」 "但しこの八人は其右腕の皮と肉との間に妖術を施した宝石をはさんで居たので、鉄では殺されない。そこで遂に木の棒で撃ち殺してしまった。"

7 0 0 0 OA 翁草 : 校訂

まさか毛利元就が、正月早々、手を洗って、鵜飼をしながら、旧年を振り返り、新年の計を考えていたとも思われないので、この「手水・鵜飼」も、「手洗い・うがい」のことだろう。ただ、こっちの『翁草』巻60「『為人鈔』抜萃」では、"手水 漱して" と書かれているけれど。 https://t.co/SbdWi6SFMq

15 0 0 0 OA 松屋筆記

『松屋筆記』55巻の64「元日の昆布・栗・屠蘇酒」 世の愚か者たちは、吉方を向いて、昆布・栗を食べると毛利元就が言ったという話。 https://t.co/304SvVerKz "(中江藤樹の『為人鈔』の)同九の巻、大江元就公、元日、祝弁に、「大江元就公正月朔日ノ早天ニ、手水鵜飼シ給ヒテ、東方ニ向テ、シバラク

25 0 0 0 OA 鎌倉持氏記

『鎌倉持氏記』は、『室町軍記総覧』と『高崎市史』に翻刻があるけど、国会図書館所蔵本が唯一の伝本だからその画像⬇️を見るのだよ。 https://t.co/POliq2QtKe 校訂しなおして某書の巻末付録にしようと思いついたのは後の祭り。

14 0 0 0 OA 康富記

とくに康富記は翻刻が史料大成なので、原本をみる価値が大きい。 https://t.co/Kgfgz316mrの37コマ目(宝徳元年11月記の後ろに貼り継がれた中原康富申状案)、原本をみると抹消が多く書き直したものであることがわかるが、これが史料大成の翻刻だと、訂正後の文章しか載せられていない。

64 0 0 0 OA 師郷記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

64 0 0 0 OA [師守記] 64巻

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 康富記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 満済准后日記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史
『管見記』(たぶん影印) https://t.co/EoUqkuQHvs #在宅研究 #デジコレで中世史

90 0 0 0 OA 国史大系

https://t.co/eYABx3EzoW 『国史大系』第7巻 明治31年7月30日印刷 8月6日発行 経済雑誌社 『釋日本紀』巻第七「述義三 第一下」 https://t.co/AGuAy7NvzY "少彦名(スクナヒコナノ)命適(イテマシヌ)㆓於常世(ノ)郷(クニヽ) ㆒矣。  伯耆国風土記曰。江見(エミ)郡。々家西北有㆓餘戸里㆒。有㆓粟島㆒。

90 0 0 0 OA 国史大系

https://t.co/eYABx3EzoW 『国史大系』第7巻 明治31年7月30日印刷 8月6日発行 経済雑誌社 『釋日本紀』巻第七「述義三 第一下」 https://t.co/AGuAy7NvzY "少彦名(スクナヒコナノ)命適(イテマシヌ)㆓於常世(ノ)郷(クニヽ) ㆒矣。  伯耆国風土記曰。江見(エミ)郡。々家西北有㆓餘戸里㆒。有㆓粟島㆒。
陶淵明は隠逸として詠んだものが、明治の日本の「故郷礼賛キャンペーン」によって、望郷のイメージに変わったとのこと。 平安時代からの受容の経過も追われていて、とても分かりやすい論文。 CiNii 論文 -  日本における「歸去來兮辭」の受容 : 明治二十年代を中心に https://t.co/j7f4M76gEm #CiNii

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