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『日本で「変」の字(体)が使われだしたのは何時か?』についてはお答えできるほどの知識は無いのですが、『一般の人が1937年に「変」の字を使う事は無理ですか?』というところからして、主に(いわゆる)南京大虐殺に関する兵士などの「日記」について、「戦地の兵士が万年筆なんて使っていたわけが無い。だから、万年筆書きの日記は捏造・偽造だ」と並ぶ『日記への難癖中のタワゴトの双璧』とも言える、「新字体は昭和24 ...

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大正12年(1923年)の常用漢字表の異体字の欄、見てると結構面白いな。 鼡(鼠) 扣(控) みたいに、ほぼ完全に使われなくなった(旧字体に戻った)字もあれば、 畄(畱)→留 耒(來)→来 みたいに別の字体になった字もある。 この辺、誰かが研究してそうだが https://t.co/Ot9f3j6sY6
@oldpicture1900 ちょっと調べたら、1923年(大正12年)の常用漢字表ですでに「驛」→「駅」は略字の方を正字とすることが定められてますね。「澁」の方は戦後の当用漢字表にも入っていないのでいつから通用していたのか不明ですが https://t.co/Ot9f3j6sY6
#言娯 保科孝一「決定された常用漢字及び略字について」『官報』1923年5月12日 (略字表付き) https://t.co/Svh0mNqN3t 同年9月1日の関東大震災により施行は頓挫。保科は戦後の当用漢字でも実務担当者を務めた。

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編集者: Tamrono157
2015-07-24 19:30:43 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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