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@yamamototaro0 @jcp_cc @akahata_PR 日本国憲法においても、明治憲法と同様に、予算の増額修正については解釈の問題となるが、少なくとも増額修正が可能である点は、 ほぼ一致した見解となっている。ただ、増額修正の範囲に制限があるかどうかについては、今 日でもなお見解が分かれているといって良い。https://t.co/qkim6Y28K5
@jumpinjack11111 @hayaokibetty @yamamototaro0 @jcp_cc @akahata_PR https://t.co/oRhLAG8Brj こちらの27ページにある注釈139をご覧ください。
@bemwero563 @chihei39 「過去に全取っ替えの修正案が出された先例があるらしいですよ。昭和28年。」って確認しましたか? あなたの主張通りでしたか。 昭和28年の補正予算の資料は下記を参照ください。 https://t.co/8RLc5Imfti 下記PDF、27ページを読んでくださいなhttps://t.co/qkim6Y28K5
@bemwero563 @chihei39 予算提案権は内閣に専属しているので、提案権を害するような 修正はできないと解されることがふつうである。 https://t.co/qkim6Y28K5 の27ページ左上あたり、 つまり全否定の補正予算案の修正案なんてないです。
名称については条文にある以上これ以上でもこれ以下でもないとしても、実運用においては政府提出のものはあくまで予算の政府案又は原案ともいうべきステータスのものであるところ、その後の国会による審議過程での修正及び議決のもつ意味についてのサーベイがあったのでメモ。 https://t.co/T6Chochqpp
2023/3/28自称マスコミ記事。”「防衛力強化に伴う増税」など、他にも多くの重要課題”というが、それは重要でも何でもない。野党の提案は自公はそれを予算案に修正し反映しないのだから https://t.co/f7FXxvDlqt 国の本予算案の修正は戦後複数回しかない例外的な事例 https://t.co/JKwpdStw9y
予算と法律との関係―予算の修正を中心として― https://t.co/113cZHTRDw
(→前のツイートのつづき) 「予算と法律との関係 ―予算の修正を中心として―」 (PDF: 729KB, 27ページ+1) (『レファレンス』No.725, 2011年6月) https://t.co/VL3sg1Gz4m (→次へ)
@Nyarlathotep_xy そうですね。まだ勉強中ですが、憲法(解釈)上の問題だと思います。よろしければご一読ください 予算と法律との関係 ー予算の修正を中心としてー https://t.co/xf5PnZylYf
@enten01 ありがとうございます。私が参照していたのはこの辺でして https://t.co/xf5PnZylYf "日本国憲法においては、国会による予算の修正に制限があるかどうかについては、解釈の問題となっており、特に増額修正の範囲に制限があるかどうかについては、周知のように今なお議論が分かれている"
予算の修正と言えばこれが参考になる。 https://t.co/4aw96IhgbL

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