琉牛牛 (@ryuryukyu)

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"財政学の一般的な理解、あるいは人びとの共同需要の実現という租税国家の本質に即して考えれば、財政をめぐる意思決定の問題を税制改革や租税負担をめぐる対立に限定するのはいささか行き過ぎた単純化である" 財政社会学とは何か? 井手英策 https://t.co/vnpObMyEid
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
消費税を巡る議論 国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 609(2008. 2.28.) https://t.co/oVTbfEIXpQ
ウィリアム・カップの社会的価値の理論と「最小許容限度」 山根卓二 https://t.co/hUGt8SEOK8
"メインよりもさらに広い意味で擬制ということばを用いて、法の解釈のみならず衡平や自然法をも擬制であるとしている。" 法における擬制 小西美典 https://t.co/azaXGI59ou
@takanorituko 所得再分配調査によれば、全体では改善していますが、 https://t.co/Bx3dRn01S8 ご指摘の点は大沢真理先生の研究が有名ですね。ひとり親世帯では再分配後に悪化していたという指摘をされています。 https://t.co/aop1a0TxuG
諸外国の付加価値税(2018年版) https://t.co/Wp5fKbvei1
諸外国の付加価値税 2018年3月 国立国会図書館調査及び立法考査局 https://t.co/Wp5fKbvei1
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
久々に鍋島先生の「現代主流派マクロ経済学批判の一視角 ─ポスト・ケインズ派の挑戦」を読む。 "ニュー・コンセンサス・モデルにおいては,持続的な賃上げ圧力や利潤マージン引き上げ圧力の存在が明示的に考慮されていない。" https://t.co/NQrPWVAzmV
"当初の期待に反して,政治的信頼は福祉国家への支持の重要な規定要因ではないかもしれない." 一般的信頼と福祉国家への支持 ISSP のデータを用いたマルチレベル分析 池田裕 https://t.co/gGXVMRzS14
一般的信頼と福祉国家への支持 ISSPのデータを用いたマルチレベル分析 池田裕 https://t.co/gGXVMRzS14
"資力調査を伴う選別的公共サービスでは,官僚的裁量の余地が大きく,官僚も市民も不信の連鎖に陥る可能性が高い." "他方で,資力調査を伴わない普遍的公共サービスでは,官僚的裁量の余地が小さく,官僚も市民も手続的正義の感覚を共有する." こういう視点もあるのか。 https://t.co/gGXVMRzS14
社会福祉とパターナリズムの関係に関しては、石川時子さんの論文がおすすめ。 パターナリズムの概念とその正当化基準 : 『自律を尊重するパターナリズム』に着目して 石川 時子 https://t.co/2PGUfqfFFF
Point-of-Sale(POS)データにみる消費増税時の価格転嫁 白石 浩介 https://t.co/lrvO2SkoXj
@nobnob_43 書籍もよいですが、まずは論文を色々読まれるとよいかなと思います。 例えばこの辺とか https://t.co/w1ndrHyWHY J-stageで「新自由主義」を検索すると多く出てきますので、タイトルで気になったのを読んでいくのもよいと思います。 https://t.co/n85juwDCar
RT @the_last_leaf: 消費税については2014年引上げ時の実証データよりおおむね転嫁されているという研究成果があります。↓ https://t.co/wpIu95WF5p また、中小企業庁も随時調査しており9割方転嫁できているという結果になっています。 つまり免…
環境・財政に関わる政府の失敗 負担問題の解決と社会学の役割 湯浅 陽一 https://t.co/M4Q8MswzgP
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
地方公務員の給与削減に関する実証分析 ―2013年給与改定臨時特例法を題材に 石田 三成 https://t.co/lwqPAF9aYk
オランダにおける2001年税制改革 ―ボックス課税と給付付き税額控除の導入背景 島村 玲雄 https://t.co/zv3KLkvPSq
@kazzuaki 批判的検証をおこなっている論文を読みました。 https://t.co/wt2M2AtgvJ 全体的な把握はまだできていませんが、最低保障年金制度に限定すると、現在指摘されている、所得によって制限をおこなう等の課題は神野・金子両先生が主張されている「ミニマム年金」においてもクリアできていないと感じました
大阪維新の会による大阪市財政運営の実態 人口一人当たり歳出・歳入データを用いた他都市比較による分析 吉弘 憲介 https://t.co/zJxZ7rpIF3
人口減少による都市の非コンパクト化と財政悪化 「基準化された標準距離」によるシミュレーション分析 竹本 亨 赤井 伸郎 沓澤 隆司 https://t.co/joGeDch9Ze
「福祉元年」政策の形成過程の分析 ―経常収支不均衡問題とその対応を鍵として 髙橋 涼太朗 https://t.co/VTaUagW80A
オバマ,トランプ政権下におけるアメリカ福祉国家と政治 西山 隆行 https://t.co/eYxgME7PZm
オバマ,トランプ政権下におけるアメリカ福祉国家と政治 西山 隆行 社会保障研究 Vol. 6 No. 2 https://t.co/eYxgME7PZm
RT @dojin_tw: 議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果…
社会関係資本の光と陰 ─まとめ、そしてその先へ 山田真茂留 https://t.co/spZjrBbPFd
個人化のもとで共同体はいかにして可能か 今田高俊 https://t.co/cK9M3fPllI
脱商品化論における G. エスピン=アンデルセンと K. ポランニー 永嶋信二郎 https://t.co/68WeJodsT2
社会学は社会に埋め込まれた住宅をいかに扱うか ――ケメニー『ハウジングと社会理論』を読む―― 佐藤 和宏 https://t.co/DqsMj0F7Ti
"日本では、デュアリズムの住宅政策に対し、借家法規制は自律的なのである。" 書評 瀬川信久 佐藤岩夫著『 現代国家と一 般条項-借家法の比較歴史社会学的研究 -』(創文社・一九九九年) https://t.co/fEs5snn96B
Kemenyの住宅システムの類型論の事例分析 高斗甲 経済学論纂(中央大学)第60巻第 5 ・ 6 合併号(2020年 3 月) https://t.co/zmtZ8vDvhZ
ということを、この辺を読みながら思った 消費社会と自己アイデンティティ ―― Z.バウマン・フレキシビリティ・商品化―― 松田いりあ https://t.co/aT22fkOdOA
放送大学研究年報 コーヒー消費と日本人の嗜好趣味 坂井 素思 https://t.co/mXUmGB6HjX
公益財団法人日本学術協力財団 学術の動向 2017年9月 個人化のもとで共同体はいかにして可能か 今田高俊 https://t.co/cK9M3fPllI
公的家賃補助としての住宅手当と住宅扶助 齋藤純子 https://t.co/t6lsTl5rtc
書評 副田義也著『生活保護制度の社会史[増補版]』 菊地英明 https://t.co/cg3pYpVVdu
脱商品化と脱家族化の政治経済学 山森 亮 https://t.co/IlWEYC4w4Q
"すなわち非難回避の政治が、1970年代後半には福祉反動を抑えたのである。" 福祉レジーム分析の可能性 戦後日本福祉国家を事例として 新川 敏光 https://t.co/BqOAY7yoJx
では、なぜ我々は、「主体的に」税負担を決定し、政府に暴力で「強制させている」のでしょうか。この点を考える上で、下記の杉山幸一先生の考察を紹介します 憲法と納税の義務に関する一考察 ──憲法,国家,税の関係 杉山幸一 https://t.co/0KlI8fhRN5
社会政策と租税支出 : ティトマス『福祉の社会的分業』60周年に寄せて 坂田周一 https://t.co/ZJbUM99HEG
新型コロナウイルス感染症への政策対応 主要国の経済対策の概要 国立国会図書館 調査と情報 No. 1111(2020. 9. 8) https://t.co/P5bI8i9bOf
ベヴァリッジ報告とジェンダー: 社会保障構想にみられるイギリスと日本の主婦 吉中季子 https://t.co/4kpBgUA01f
"国家が自律した性格を帯びていることを踏まえつつ、「社会の過程性」に着目するなかで租税国家の動態を論じたSchumpeterの視点を継承したものといえるだろう。" 財政社会学の課題と発展可能性 赤石孝次 https://t.co/AC3G37PLXf
主観的最低生活費の計測 山田篤裕/四方理人/田中聡一郎/駒村康平 https://t.co/4SzAyhewMd
"…政治家が税金を無駄遣いしていると思いますか?」という質問に対して、91%近くの回答者が「賛成」と回答していたのである" デンマーク国民党による排外主義的福祉・税制 -2004 年税制改革をめぐって- 倉地真太郎 https://t.co/Ye4LZWIkaB
プープル主権と納税者基本権と消費税か。うーん。。。 平和・福祉と納税者基本権 最も有効な 「憲法保障装置」 https://t.co/5yfLXGssYM
"その理由として,再分配への(中間層の)支持が得られにくいために,再分配予算の規模が抑制されるという関連をあげた[Korpi and Palme, 1998]" "財源調達への中間層の租税抵抗を,給付の特徴と結びつけたのである" https://t.co/oxdVFrE5V2
@100donata 民主党政権では廃止したんですよね。ただし、その弊害もあったと "民主党政権では、政府与党の一体的運営を目指して事前審査そのものが廃止されたものの、与党との事前調整を欠いたままでは、政権運営がおぼつかないことが露呈し、野田内閣において復活することとなった" https://t.co/F5klZDezoM
"社会の不平等度の上昇は,一般市民による武力革命の発生確率を上昇させる。これに対し,特権階級は初期の所得再分配政策を忠実に遂行することで,武力革命の発生を回避しようと試みる" 非民主政下における所得再分配政策と武力革命の同時手番ゲーム https://t.co/etsXw4geIm
70年代までの西欧、または日本においても、クライアンテリズムに対する不満が改革と市場化を推し進めた側面を考えると、今後大きな政府を構築する上では、「普遍主義」と「情報の透明性」は必須と考えるべきだろうな 脱クライアンテリズム期における選挙市場の比較分析 https://t.co/Fr3Q0GH2hU
"財政学の一般的な理解、あるいは人びとの共同需要の実現という租税国家の本質に即して考えれば、財政をめぐる意思決定の問題を税制改革や租税負担をめぐる対立に限定するのはいささか行き過ぎた単純化である" 財政社会学とは何か? 井手英策 https://t.co/vnpObMgv45
景気変動と財政 藤田晴 https://t.co/U66TWiaKlT
与党審査の制度化とその源流 https://t.co/iBcQa2kXbP "事前審査制は、政府の各省庁で準備された法案が自民党の審査を経て党議決定されることによって、党全体の合意を成立させ、国会審議において法案を支持する体制を整えるプロセスである"
諸外国の付加価値税(2018年版) https://t.co/Nly1hlN64F
"最近の 『数理』 経済学のあまりにも多くの部分は, それが立脚している最初の想定と同じように不正確な, 単なるつくりごとであって, 著者は勿体ぶった役にたたない記号の迷宮の中で,ともすれば現実世界の錯綜した関係と相互依存関係とを見失ってしまうのである" https://t.co/TZdF7sByOm
RT @pacopaco_pa: ケインズは経済学への数学利用をどのように考えていたか https://t.co/Pg8seDaVlt
日本の防貧政策の変遷について。近代日本の防貧政策は、後藤新平が 1898(明治31)年に伊藤博文に建白した「救済衛生制度ニ関スル意見」に始まった、と 防貧概念の変遷 社会事業形成期の対象把握の視点から 野口友紀子 https://t.co/PvhTqzHecY
置塩信雄に関する資料を色々読んでいるけど面白くて難しくて面白い 『蓄積論』再考 https://t.co/JU82OidE5f
ニュージーランドの福祉・税制は色々と興味深い 諸外国の付加価値税(2018年版) https://t.co/Wp5fKbd53T
見たことある論点ばかりであまり新鮮味はなかったけど、"taxes-driven-money"に関するこの注釈は新鮮だった "現実には預金通貨による納税も認められており、その意味で銀行通貨と国家通貨は統合されている" 「その意味で〜」以降はよく分からんけど。統合? https://t.co/VLvwEGoAR1
RT @sura_taro: 国会図書館の「調査と情報」は流行りの論点について公平な観点から簡潔にまとめられており広く公開されています 財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMTその他の提案の論点― https://t.co/sx0Le2zbDl
"特筆すべきは、倉庫業者の事業用倉庫に限 られていた恒久的施設(PE)の概念が改められ「倉庫(倉庫業者がその事業の用に供するものに限る)」が削除された事である。これにより、アマゾン事件で問題視された倉庫以外の倉庫も恒久的施設(PE)に含められる事とされた" 含まれてた https://t.co/inYz5aVol3
@Nyarlathotep_xy そうですね。まだ勉強中ですが、憲法(解釈)上の問題だと思います。よろしければご一読ください 予算と法律との関係 ー予算の修正を中心としてー https://t.co/xf5PnZylYf
@enten01 ありがとうございます。私が参照していたのはこの辺でして https://t.co/xf5PnZylYf "日本国憲法においては、国会による予算の修正に制限があるかどうかについては、解釈の問題となっており、特に増額修正の範囲に制限があるかどうかについては、周知のように今なお議論が分かれている"
@ferreenern すみません、どの部分が嘘でデマなのでしょう? 調べた限りでは富山市は結果を出しているようですが https://t.co/HfhSu8cu9p
"同時に市長は年間数十回にも及ぶタウンミーティングに自ら出席しコンパクトなまちづくりの必要性とそのための具体的な事業としてLRTやまちなか賑わい広場(グランドプラザ)などの整備の必要性の説明と説得に時間をかけた" コンパクトシティ戦略による富山型都市経営の構築 https://t.co/HfhSu8cu9p
「雇用保険」と「生活保護」の間を埋める労働政策に関する論文 "雇用保険は給付期間が短く、非正規労働者にとっては加入自体が困難である。生活保護は就労世代をカバーしようとしない" "諸外国には「失業扶助」と総称される、失業保険と生活保護の間に位置する制度がある" https://t.co/QJBxL2wp9e
これ絶対面白いやつですやん。夜に読もう https://t.co/lzHZzy1L0Z
RT @kazzuaki: 佐藤芳彦先生による予算制度の成立過程研究。要するに国家への貸付は権力の付託なんだが、その予算循環過程の中で租税制度が整備されていく。 https://t.co/a3aTfwfF4y
"社会保険方式の下では、一般的に保険料を納めない者には給付がなされない。ただし、保険料の減免または被抹養者に対する給付の制度等を設けて保険料を納めない者または少ししか納めない者にも給付をすることは、扶助原理をも基盤とする社会保険では認められる" https://t.co/9Yay25O7xs
※一応参考 高齢者の介護および医療に係る社会保険方式と社会扶助方式 堀勝洋 https://t.co/9Yay25O7xs
"人口論からいきなり社会保障の「損得勘定」に行くのではなく、長期の生活変動の中で社会保障の「受益」と「負担」のダイナミックスを確かめることが重要ではなかろうか" 社会保障制度の受益者と負担者という分断 ─特に世代対立をめぐって 岩田正美 https://t.co/qyp0umlGvr
RT @kazzuaki: ライフサイクル分析と世代会計分析の弊害ですね。岩田正美先生も指摘しているところですが。共同の利益とか、それを実現する連帯とかを考えずに、損得勘定で議論したら、初めから社会保障なんて成り立たないのに。 https://t.co/62OmIWDNXm h…
日本の大企業の資金調達行動の分析 山田仁志 https://t.co/Pk8bk6nsWZ
RT @TR_727: 目撃した〈2分の1成人式〉に違和感を感じ、ベネッセ『いまや定番化しつつある小学校のイベントに!〜』や毎日記事を引きながら、その始まりは気にならぬのか、結局「どのように改善すればよいのだろうか」と考える西川学 関西外語短大准教授『2分の1成人式と自己肯定感…
米国家計債務の増加について怒られたので金融不安定仮説を改めて勉強中 "多くの人が楽観的な見通しを持っている時は、借り手リスクや貸し手リスクが低くなることから、流動性に対するプレミアムが低くなり、借入余力が高まり、投資に対する負債比率が上昇する" https://t.co/5hmADET5Lw
@zhizhicaotai この辺は「主流派」と「PKまたはMMT」との対比になる話なんですけど、ざっくり言うと「金融政策中心のマクロ政策は景気を不安定化させる」という彼らの主張があってその上で彼らは「財政政策を中心にすべき」と主張しているのです これはPKに関する解説ですが、よろしければ https://t.co/NQrPWVRCoV
"投票率が90%を超えるのは農林漁業者,管理職。顕著に低いのは学生(58.1%)のほか,販売、保安・サービス従事者(68.0%),運輸、通信、生産工程従事者(71.1%)" "これら革新政党の支持基盤であって不思議でない職種における投票率の低さは,革新政党の弱さにつながっているだろう" https://t.co/uqEB3v9x5W
以下鍋島論文より抜粋 https://t.co/NQrPWVRCoV "これに対して金融政策には,経済を均衡に導き,物価の安定化をはかるうえで様々な限界がある。アレスティスとソーヤー(Arestis and Sawyer[2004])は,金融政策の限界として以下の点を挙げている"
"フィッシャーの負債デフレ過程の中心的役割を担っているのは物価水準の変化である…その点からフィッシャーは物価水準だけでも下落を防ぐことができたならば不況は深刻化しないと考えたのである。それが景気安定の政策として金融政策を強調する理由となっている" https://t.co/Z9eMRPklo9
@erickqchan 笑笑 ちゃんと勉強してますよ! さっきはこれ読んでました https://t.co/NQrPWVRCoV
"金利の引き上げのような総需要抑制策では,持続的な高失業を生み出すことなしに,このようなコストプッシュインフレーションを回避することができない。金融政策は,需要インフレーションだけにしか効力をもたないのである(Aresti[s 2009b]pp.108─9を参照)" https://t.co/NQrPWVRCoV
"憲法上、税の使途は人権尊重、福祉本位であり、税の徴収に対しては、日本人のみでなく外国人や法人も含み、原則、応能負担であり「担税力」に基づくのが「課税の公平」の見地からも妥当といえるであろう" 「法人税の累進化」は、一度真面目に検討してみてもいいのでは https://t.co/6Y9gtIkoPh
「法人税の累進化」の是非から「租税制度の意義」「課税の根拠」などを整理しつつ考察している論文を見つけた MMTがいう「税は財源ではない」を人権的、憲法的にどう考えるべきか、という部分にも繋がる内容だと思う https://t.co/6Y9gtIC0dR
なんか見つかったので読んでみる 課税権の保障と財産権の制約 https://t.co/VIveVL2viE
以下参考資料 法人税の帰着に関する動学的分析 https://t.co/uccLFd8ePK 法人税の転嫁について https://t.co/spYP9Fbqic 法人税の二重課税調整の理論と現状に関する一考察 https://t.co/LXFB9eqTPO 課税帰着の一般均衡分析 https://t.co/DPnawkwTBh
論文を拝見しました https://t.co/3LoILW2rLr そもそもなんですが、この借換債への減債によって生じる財源は、現在すでに他の歳出として利用されているものという理解でよいのでしょうか? https://t.co/f0v182VxA6
相変わらずぺらっぺらだな 増加した原因はさんざん分析されてるから少しは調べろよ 信者向けの「わたしやってます!」ポーズだったら野暮なツッコミしてすみませんでした 児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス https://t.co/9tTPrXAVRC 第193回国会 厚生労働委員会 第23号 https://t.co/28JMvwG5oI https://t.co/Cx92mPP72B
「検察審査会法制定の経緯」を見つけた 読んでみる 検察審査会法制定の経緯 https://t.co/8O9GG5QHSa
科研費に関して杉田水脈が山口二郎に向けてた矛先が、いつのまにか沖縄に向いててビックリした。いい加減にしろよ 松島教授の研究「沖縄県の振興開発と内発的発展に関する総合研究」の報告書読めば、「経済的自立をおこなうには」という文脈の研究なのは誰でも分かるだろ https://t.co/8bEW0veftm https://t.co/lrJFXk90ql
読んだ限りでは、自・民の差というより衆参のねじれが生じた後の国会は大抵空転してるという印象。1998、2007、2010辺り。安倍政権の5年間は衆参のねじれがないので野党の審議拒否がより悪目立ちする、という事かもしれない 国会審議と衆参ねじれに関してはこういう報告もある https://t.co/hSXp7eI1XA https://t.co/Mg9vvLiwNF

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