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OA
マクロ経済学の発展 : 古典派とケインジアン
著者
嶋村紘輝
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田商学
巻号頁・発行日
no.401, 2004-09
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(5 users, 5 posts, 3 favorites)
@bosuzaru40 それは同感です。 ただトービンがピグー効果を認めた事で、デフレの解決策は金融政策である(資産効果)という見解がニューケインジアン側から提出されるようになりました。 またフリードマンとの自然失業率仮説を巡ってNAIRUという概念で譲ってしまいました。 https://t.co/neH7y3nnaa
収集済み URL リスト
http://www.dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_4001946_po_wcom401_01.pdf?itemId=info:ndljp/pid/4001946&contentNo=1&alternativeNo=&__lang=en
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