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文献詳細
31
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OA
東洋大都会
著者
前田曙山 (次郎) 編
出版者
石橋友吉
巻号頁・発行日
1898
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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https://t.co/Xc4gnvC7Yi こちらです。
平賀源内と土用丑の日の鰻を結びつけたものとして、明治31年(1898年)の「東洋大都会」という本が確認できます(コマ番号88、89)。ただメインは太田蜀山人で平賀源内は異説としての扱いです。 https://t.co/cv9xuLMBp2 https://t.co/30ZHoOa55K
https://t.co/cv9xuM4KDa デジコレ検索で土用丑の日について調査しているが、明治31年(1898年)の「東洋大都会」て本で、太田蜀山人が寂れた鰻屋に「明日土用丑の日」と書いた紙を店先に貼らせ、繁盛させた話が出ていた。さらに補足として「蜀山にあらず、平賀源内なり」と源内の名が異説として出てた
東洋大都会(1898) https://t.co/cv9xuLMBp2 これも太田説だなぁ、近代食文化研究会さんが明治時代に源内説が載ってる雑誌を紹介してたから昔に源内説があったのは間違いないけどメジャーなのは太田説で源内説はマイナーな印象やね。それがなんで逆転したのやら
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/764268
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/764268/88
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