7 0 0 0 OA 大阪地籍地図

著者
吉江集画堂地籍地図編輯部 編
出版者
吉江集画堂
巻号頁・発行日
vol.1 東・南区及接続町村之部, 1911

言及状況

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明治34年~45年の大阪市の中心部(東区、西区、南区、北区)の地価が記載されている資料はあるか。

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戸籍をよく読んだら大正期の地名地番変更前は「木津敷津町1001番地」という住所だとわかった。明治末期の地番がわかれば『大阪地籍地図』で場所を特定できる。敷津松之宮の南隣か。 https://t.co/0PShqGn5nY https://t.co/Czwqo3SI3D
@Daiosakajidai 横からですが、定番の資料といえばこれですかね… 大阪地籍地図. 1 東・南区及接続町村之部 北炭屋町 https://t.co/1JUXQIT3xn 南炭屋町 https://t.co/OUgAfP7oII 大阪地籍地図. 3 土地台帖之部 北炭屋町・南炭屋町 https://t.co/OsFjxoZ7EO
@Daiosakajidai 横からですが、定番の資料といえばこれですかね… 大阪地籍地図. 1 東・南区及接続町村之部 北炭屋町 https://t.co/1JUXQIT3xn 南炭屋町 https://t.co/OUgAfP7oII 大阪地籍地図. 3 土地台帖之部 北炭屋町・南炭屋町 https://t.co/OsFjxoZ7EO
一応リンク 大阪地籍地図. 1 https://t.co/Pidj2RvFy2 大阪地籍地図. 2 https://t.co/isW7SYPZh2 大阪地籍地図. 3 https://t.co/Mrculdg60s
明治44年の『大阪地籍地図』( http://t.co/Jaj68C5ZZj )で、戸籍に記載されていた高祖父の住所を見つけることができた! 大阪の小字が地図付きで載っている優良資料だ。

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