6 0 0 0 OA 回天実記

著者
土方久元 記
出版者
東京通信社
巻号頁・発行日
vol.巻首,第1集, 1900

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (6 users, 8 posts, 2 favorites)

@_rinrin_rinko @yk_kuuga 色々言われている本ですが『回天実記』では十八日に鞆港着、土佐屋泊、十九日出帆を図るが雨で見合わせ、九ツ刻に保命酒屋へですね。しかし、中村某となっており太田家ではありません。 https://t.co/xTqDJKvhFM
回天実記の慶応元年四月二十五日の項に水藩の豊川仙蔵なる人物が壬生浪士に失策があり洛中見廻りを御免になったという情報をもたらしている事が分かります。慶応五年になっても、壬生浪士の情報を得ることができたのですね。 https://t.co/Kwwc7uMq7N
@3103_ky 回天実記(土方さんの日記) http://t.co/9liRXbDf5T 四月十四日「長府諸役人波多野金吾等連席の上糺問」 土方さん、問いただされてる。十五日の記事見たら波多野さんも長府に行ったのか #エンカウント金吾
http://t.co/wFduQo4UAL 六月十二日、土方さんの回顧録的なヤツで見たエピソードだ。 「即時乗込之義は暫く見合候様にとの事なり。来島は一応可然との説なりしが入江、久坂等は堅く取て動かず此期に臨み片時の猶予難成旨申張」 この時、爺さま意外に素直・・・

収集済み URL リスト