2 0 0 0 OA 大日本史料

著者
東京大学史料編纂所 編
出版者
東京大学
巻号頁・発行日
vol.第12編之13,

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慶長19年に東福寺の集雲守藤が浅間新宮(静岡浅間神社)について「又此神者、木花開耶姫、天津彦々火瓊々杵尊妻也」(『集雲和尚遺稿』)と記しており、木花開耶姫説は慶長年間にはある程度広まっていたと考えられます。 https://t.co/ZKMdFZDJRV https://t.co/ymXoWdeAN2
浅間神=木花開耶姫説の初見とされる『集雲和尚遺稿』の記事を見つけました。 https://t.co/ZKMdFZm8tl 「此神者、木花開耶姫、天津彦々火瓊々杵尊妻也、浅間神、開耶姫之御子有三人、火闌降命、彦火々出見尊、火明命」

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