言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (13 users, 18 posts, 4 favorites)

フランソワ・リギョールの『秘密結社』(1900)は日本の最初期のフリーメイソン陰謀論。正直ノイズがひどく、文体も古いので読みにくいですが、興味深いです。 https://t.co/59824t1E01
@mekabu_a_max これが原書です。 https://t.co/o7wu44ON5h
https://t.co/o7wu44ON5h
@shinko11jp 調べてみたら、明治33年に『秘密結社』という本が邦訳されていました。 (この本では「フランマソンヌリ」という表記になっています) https://t.co/PjM5DYLSAS
@syakkin_dama 天賦人権説とか自由平等の概念って、民衆焚きつけて絶対君主引きずり下ろすためのメーソンのツールでしょ。民主制は賢者もアホも同じ権利が保証されるのだから、間接的にコントロールしやすいわな。中露はその辺よーくわかってらっしゃる。 秘密結社 リギョル著(1900年) https://t.co/Ue80M1T3Qw
国立国会図書館デジタルコレクション - https://t.co/xOMrirrIxe
【ずっと探している古書】 フランスから来日したリギョール(リギヨル)神父による、フリーメーソン本。タイトル通り、メーソンは秘密結社扱い。近デジで読めるけど、実物が欲しいなあ。 『秘密結社』(明治33年) https://t.co/FF3RLC7RtK
秘密結社/著者:アルフレッド・リギョール神父(パリ外国宣教会のフランス人カトリック宣教師)/出版:明治33年【http://t.co/S1UhRrvjRt】 凄い読み難い……けど面白いです。この陰謀論本はキリスト教VSフリーメーソンって構図(だと思う)?にしても読み難い(切実)
近代デジタルライブラリー - 秘密結社 http://t.co/9Am7E7jFX2

Wikipedia (1 pages, 2 posts, 2 contributors)

編集者: YOKOTA Kuniteru
2015-08-18 22:07:21 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

収集済み URL リスト