ナカネくん (@u_saku_n)

投稿一覧(最新100件)

RT @tomo_int: ソノラマ文庫の話題が散見されましたので……。『宇宙戦艦ヤマト』『クラッシャージョウ』『機動戦士ガンダム』『妖精作戦』などが世に出た、創刊~1980年代後半の状況についてご興味のある方は、ご参考までに。 「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマと…
RT @HisadomeK: @u_saku_n 「はたをらくにする」説を弘めたのは、山本有三『路傍の石』(1937-38)に出てくる印刷所の老職工の言葉かと。 勤労と貯蓄の重要性を説く人生訓みたいなもので、語源として語っているわけではないのですが。 https://t.co/…
平井金三の名前は長らく「きんぞう」と読むと思っていたけど、吉永進一先生が「きんざ」と記載しておいてくれたので、その読みを知ることができました https://t.co/U7hbGZzZrA
この本は国会図書館デジタルコレクションで公開されていますが、挿絵はモノクロです。 https://t.co/zwEql7QNcN
この本は国会図書館デジタルコレクションで公開されているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/VzAf9d2TUL
この本は国会図書館デジタルコレクションで公開されていますよ https://t.co/7rhxsdlV0k

19 0 0 0 OA バクダン

この本は国会図書館デジタルコレクションで公開されています。ぜひ「化物屋敷」の、蛾のエピソードを読んでください。 (『稲生物怪録』の紹介もあるよ) https://t.co/VvOnqkTY81
本書の序文は陸軍大将の林銑十郎で、やはり神代文化の研究に関わっているとのこと。 著者の竹井も、やはり神代文化研究所の関係者と考えられるかと。新しい人を知ることができました。 本書は国会図書館デジコレにて全文アップされています。興味のある方はどうぞ。 https://t.co/w31bN3RBno
RT @ryhrt: キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
RT @morita11: リポジトリ公開されていた。 武・アーサー・ ソーントン「妖怪「アマビエ」の出自 ─“Medico della Peste”(ペスト医師)の面影─」 『文学論藻』95号、東洋大学文学部日本文学文化学科、2021年3月 https://t.co/VpU…

12 0 0 0 OA 透視と念写

@epouvante @hkazano 明治ではなく大正に入って刊行された本ですが、福来博士による代表的な著書『透視と念写』(大正2年)を見てみました。そこでは「能力者」と表現されています。(画像はリンク先の8コマ目より) 当時の書籍や新聞を探せば、もっと時代が遡れるかもしれません https://t.co/X9vJgMUZsv https://t.co/9GxfCE9OTW
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
@sunaaji デジコレに全文あるので、どうぞー https://t.co/9ybH8HdV0y
RT @bibliophilism: 出典を忘れてた。 https://t.co/0oP8xUbDMD

2 0 0 0 心霊と人生

@iamr0b0t4 昭和27年の心霊科学研究会の会誌に空飛ぶ円盤の話題が載っています。 心霊関係者が先に空飛ぶ円盤に目をつけた…といえるのかもしれません。 https://t.co/8aj9dCv7k3
国会図書館デジコレにて公開されていました。 南海散士『一読百驚 珍事奇談』(明治26年) https://t.co/dvZqnkDyzr
空想科学小説『文明世界 宇宙之舵蔓』 (うちゅうのかじづる)は国会図書館デジタルコレクションに入っています。ありがたい。 https://t.co/537J4WMcEs
著者のクロード・ブラグドン(Claude Fayette Bragdon)に関しては、建築家としての業績は英語wikiが詳しいのですが、オカルト方面についてはこの論文が参考になりました。 向山 毅「クロード・ブラグトン : 四次元の伝道師」(2004-08) https://t.co/yJow0GHyUQ
いきなり「霊智學」という言葉が出てきてびっくり。思わず、自分の知らない「霊智学」という言葉があるのかしら…と思いましたが「セオソヒユー」とのふりがなを見つけ確信。 本書は国会図書館デジタルコレクションで公開されています https://t.co/YTHY3vKpRZ https://t.co/TCG7SQ9sB0

11 0 0 0 OA 妖怪学

@jCn6yZuUFji2Ymj さらに申し上げますと、本書は、著作権切れの古い本をネット公開している国会図書館デジタルコレクションにてアップされています。まずはご入手まで、こちらを見て溜飲を下げるのもアリかと。 https://t.co/Gd5PYcnrho
この論文ですね。 『E-journal GEO』(日本地理学会)掲載「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/UOPf9jySBV https://t.co/AOo40ZE6lt
@hankoya_hiro 昭和17年刊行の『南洋の文化と土俗』という本に、「マレー半島の妖怪」という項があり、プンティアナ(ポンティアナ)、ランスイル(ラングスイル)といったヤツらが紹介されてますよ https://t.co/yWopCDIGL3

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @aof1080: 暑いので『雪華図説』どうぞ❄️ https://t.co/yauHyeB5NZ https://t.co/NgRYc4LL7E
国会図書館デジコレにあるけど、公開されていない… https://t.co/P7IrcwJNbO
RT @ryhrt: 畑銀鶏って『奇獣考カマイタチ』の著者じゃん https://t.co/tkWHinBhWA
「怪鳥あまびこ」の初出である『長崎怪異書翰之冩』は、筑波大学附属図書館 中央図書館が所蔵とのこと。 CiNii 図書 - 長崎怪異書翰之冩 https://t.co/vrHMzDMCHz #CiNii

7 0 0 0 OA 羣書索引

物集高見は『広文庫』の他に『群書索引』も編纂してることを思いだし、「あまびこ」載ってるかもと検索。 「あまびこ 馬陸」とあるじゃん。 (デジコレ 58コマ目) 馬陸?…ヤスデのことね(雨彦とも) 【新説】「あまびこはヤスデだった説」 ⇒理論構築は任せた!! https://t.co/UOcnybTxGm https://t.co/JMazBpKClp

1 0 0 0 広文庫

@hyousen あわてて国会図書館の「広文庫」を見に行ったら、著作権の確認が済んでおらず、デジタル公開されていなかった…。物集高見… https://t.co/TIEiKagBjW
RT @IaKoy13: あまびこ系はだいたい豊年+流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年+流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺…

7 0 0 0 OA 北斎漫画

RT @hyousen: https://t.co/eQ7bREIVrq ひでりがみの見た北斎漫画です
『人肉変電所』、国会図書館デジコレで目次のみ公開されていたけど、それだけでヤバそうな感じが https://t.co/LsoSvqGJC5 https://t.co/aMOFPqR8Xd

3 0 0 0 英語研究

国会図書館で「団精二」の名前に絞って検索かけたら、興味深い雑誌を発見。オカルト特集号 雑誌「英語研究」(75年3月) オカルトの系譜 / 紀田順一 英米文学に表われたオカルト現象 / 吉田正 オカルト用語の語源的解説 / 寺澤芳雄 Mesmerism / Jonathan Miller ; 団精二 https://t.co/lI7HIqTwy4

2 0 0 0 週刊ポスト

RT @HisadomeK: @u_saku_n 国会図書館デジタルコレクションで「現代の共同幻想 憑依学入門」がヒットしました。1974年7月の週刊ポストで間違いないようです。 https://t.co/yowuZW83zT
この本、最終ページの半分が切り取られいて…。物語のオチの箇所だったらどうしようと思ったけど、国会図書館デジタルコレクションにあるではないか。スマホで最終ページを確認すると、「社会主義者になつた漱石の猫 終」とあるのみ。これならば許容範囲。 https://t.co/HXPg5pQ5vG https://t.co/yA9QcN49rJ
RT @micomico_big: 「霊術と忍術」で思い出した(笑) 私が気になってるのは「霊術」の文脈で「口よせ」を扱っているこの本です。途中から全然口寄せ関係なくなっているところが、また味わい深い(笑) 口よせの術 : 神秘霊魂 - 国立国会図書館デジタルコレクション h…
RT @shikimizu: 『元帥加藤友三郎伝』は国会図書館のデジタルコレクションでも閲覧可能だから読んでおきましょう。 https://t.co/Le6Qy2EYAp
東京電力文庫、知りませんでしたが、CiNiiに19冊の登録があった。このラインナップで欲しいのは、やっぱり『泉鏡花 : 人と文学』だね。 CiNii 図書 - 東京電力文庫 https://t.co/ogbsSPA9yn #CiNii

15 0 0 0 OA 心霊写真の研究

古本屋で大正時代に刊行された、大和田徳義・著『心霊写真の研究』という本を見つけてしまった。どうすればいいんだ。(いいお値段) 国会図書館デジタルコレクションでも公開されているから、読むことはできるけど。 https://t.co/5CwEmNS75k

1 0 0 0 OA 旅の科学

@micomico_big この本はチェックされていますか? 松川二郎『旅の科学』(大正14年) 「恐山の『先祖の聲』」という項があります。 https://t.co/b7gd0NWa2O
康徳8年ということは、1941年。この本、『アジアの人と神秘』のタイトルで、生活社という版元からも出ています。つまり同じタイミングで日本と満州で出た模様。(どちらも国会図書館にあったぜ) https://t.co/5wewrzzKO2 https://t.co/gMLvGApqPe
康徳8年ということは、1941年。この本、『アジアの人と神秘』のタイトルで、生活社という版元からも出ています。つまり同じタイミングで日本と満州で出た模様。(どちらも国会図書館にあったぜ) https://t.co/5wewrzzKO2 https://t.co/gMLvGApqPe

27 0 0 0 OA 方言叢書

#ネクストステージ本 日本初の妖怪事典とされる、佐藤清明『現行全国妖怪辞典』(昭和10年) 国会図書館デジタルコレクションで公開されていますが、実物を手に入れればネクストステージに行ける。 https://t.co/ZqSVGo5W35
RT @GetterShown: CiNii 論文 -  心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化 https://t.co/kiurip2f6t #CiNii
みんなで読もう木村鷹太郎 https://t.co/hMsYjqiRSO

6 0 0 0 戦争と迷信

石川雅章には『戦争と迷信』(昭和16年)という書籍があり、目次を見ると『バケのかわ』の元となった本とわかります。でも、ほかにも「防諜と迷信」「戦争と邪教」「火焔を吐くのつぺらぽうの話」なんて項が。自分好みな内容。く~、いつか手に入れるぞ! https://t.co/U2NZCwVLyd
@taqueshix 人文書院の前身が「日本心霊学会」という、心霊研究会でした。現在、当時資料の調査も行われています。 https://t.co/xqL7tSleN9 https://t.co/idBZGSUSgK
@youchan_togoru このイカす本は、国会図書館デジタルコレクションで読めちゃいます https://t.co/5EcozSxpni
とりあえず、戦前のゆめ古本を紹介。 礒部晋『夢のハイキング』(昭和10年) カラマゾーフの夢とか、嗽石の夢とか、子規の夢など著名人のゆめ話から、中山さんとか、坂梨さんとか、誰だか知らない人のゆめも紹介。 あれ、まだ著作権切れていない? 現実の古本屋で探してね https://t.co/ZAgvfhP6DQ

13 0 0 0 OA 戦争と脳

装丁が良いな『戦争と脳』 内容は国会図書館デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/vv6SfS3SZ7
『改版歌集 無産者』は国会図書館デジタルコレクションにアップされているので、興味のある方は読んでみてね。(どんな歌が検閲に引っかかたか気になる) https://t.co/EmnZLMjaZM
『傳説ローマンス』は国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 https://t.co/7QmUnNe3qW

16 0 0 0 OA 世界転覆奇談

地震発生後に「多くの彗星が衝突して地球が壊れる」というデマが出たのが、明治14年に世界が滅亡する妄言が広がった『世界転覆奇談』の影響がある気がする。15日かけて世界が滅ぶと言われたが、その過程で地震が起き星が雨のように降る。 https://t.co/ASrRJLN98S https://t.co/hj44CXl0KE

13 0 0 0 OA 戦争と脳

RT @nekonoizumi: これか。白黒だけど読める。 式場隆三郎『戦争と脳』牧書房 昭和18 国立国会図書館デジタルコレクション - 戦争と脳 https://t.co/7tZX0nKGAJ
古書店で大正時代の歌人、西川百子の『改版歌集 無産者』(大正9年)という本を手に取る。なんというか、どこか頽廃的な雰囲気があり、一気に引き込まれました。国会図書館デジタルコレクションで読めるけど実物ほしい。今回はお値段の都合で買えず、おこずかい貯めよう https://t.co/EmnZLMjaZM
今日は「#メイドの日」なので書棚のメイド本を紹介 バッハ著『メイド哲学論考』(細波文庫) “メイド哲学の入門的著作であり、メイドについて思索する全ての者にとって必携の書である” 大英図書館、ベルリン国立図書館も所蔵するメイド哲学の名著https://t.co/4qaIJDh2Gq https://t.co/Ko6tdGQvwn
『世界旅行奇譚史』(昭和11年)という古書を発見。世界旅行での驚異の物語を集めたもの。多くはシンドバッドとマルコ・ポーロの話から採られていますが、アトランチスや人魚、龍、吸血鬼なんて項目も。国会図書館デジコレにあるのでご紹介しますね https://t.co/d3EydPf4ql
本日、文学フリマで頒布した『UFO手帖』創刊号にて、ぼくは古書エッセイを書きまして、明治14年に「世界破滅」の流言蜚語が広まった話も紹介しました。そして早速、国会図書館の月報にて詳しく紹介されていたことを教えて頂きました!https://t.co/J0emyVrmEo
RT @morita11: "CiNii 論文 -  海野十三の作品における「他者」としての地球外知的生命体像の変遷 ―大戦期を挟んだ作品注目して―" https://t.co/XdIrFBmixX ※本文リンクあり
@u_saku_n 『芭蕉翁行脚怪談袋』自体は国会図書館デジタルコレクションにもあった(明治24年刊行版)。 https://t.co/yYRAToj5UT

14 0 0 0 OA 秘密結社

【ずっと探している古書】 フランスから来日したリギョール(リギヨル)神父による、フリーメーソン本。タイトル通り、メーソンは秘密結社扱い。近デジで読めるけど、実物が欲しいなあ。 『秘密結社』(明治33年) https://t.co/FF3RLC7RtK

1 0 0 0 OA 文明の末路

今日神保町で見かけた大正6年刊行のSF、ドネイリ『文明の末路』。近デジで読めるけど、やっぱり本で欲しいなあ。財布さんと今晩相談しなきゃ。 https://t.co/z0G603TJS3

7 0 0 0 OA 殺人会社

梅原北明の『殺人會社』も収録されたりするのかしら http://t.co/fBg6K7lW9q >『梅原北明探偵小説選』
@_keroko 実は近デジで読めちゃいます http://t.co/qAxgsoiCv3

9 0 0 0 OA 三州奇談

RT @naja_hexe: @u_saku_n デジタルライブラリーで読めるぜ(^ω^) http://t.co/xayL6WXYFP
CiNii 論文 -  コナン・ドイルの『毒ガス帯』--蒔かれた心霊主義者の種子 http://t.co/40EIB3GQHX #CiNii あっ、この論文読んでみたい
読んでみたいw RT @morita11: "CiNii 論文 - 『長髪大怪獣ゲハラ』覚え書き : みうらじゅんと特撮怪獣映画への回顧" http://t.co/uMHartpVWo
自分の所有している同人誌を検索したらCiNiiがヒット。ブリティッシュ・ライブラリー(大英図書館だよね)とベルリン国立図書館が所蔵!? CiNii 図書 - メイド哲学論考 http://t.co/4qaIJDh2Gq #CiNii
@rei_hani @monogusa_t 少し補足しますと、その雑誌掲載分が『霧退治 : 科学物語』(昭和25年/岩波書店)に収録された模様 近デジにもアップされていますよ。コマ番号52(本文84ページ)に「空飛ぶ圓盤」記事がありますhttp://t.co/TiAXrkZJZJ
@konoesyu 近デジにあったよーhttp://t.co/O57NjBy4hU
おお、これか『小夜中山霊鐘記』http://t.co/O57NjBy4hU 因縁文庫・第1編とあるけど続巻はあっあtのかしら?

4 0 0 0 OA 怪談お伽大集

『怪談お伽大集』(大正9年)http://t.co/TQPFM4Z4Ax あとで読む
@hyousen どっさりです。さっき近デジのリンクを貼ったつもりでしたが、国会図書館の蔵書資料でした。こちらで読めます。http://t.co/b1FjiomTkd
@hyousen @shikimizu @kiyomigahara @kogurou @tikutaku @rob_zombie_chan 中山忠直の著書では『日本人の偉さの研究』もよく知られた本なので報告です。http://t.co/2tyVbUaZU7 たぶんこれも素っ裸で…
@hyousen @shikimizu @kiyomigahara @kogurou @tikutaku @rob_zombie_chan 中山忠直の著書では『日本人の偉さの研究』もよく知られた本なので報告です。http://t.co/2tyVbUaZU7 たぶんこれも素っ裸で…

3 0 0 0 OA 尼になる迄

女優そして霊能力者の木村駒子を紹介する『尼になる迄』(大正5年)の本を売っていたけど、高くて買えなかった。近デジ見てガマンしようhttp://t.co/bB0Upriaum
@naohikoKITAHARA やはりこれは、レーザー兵器の実用性についての内容なんでしょうか?あと「獨逸語譯註叢書」には『悪魔の接吻 : 怪奇傳説』や『地球を貫いて : 科學讀物』など気になるタイトルがありますねhttp://t.co/PMRPKSByQB
古書目録に載っていた気になる本。安富衆輔・著『船乗物語 海お化け』(明治26年) 近デジにあったhttp://t.co/5eKKur4Rj7 海洋お化け話か?じっくり読んでみたい。(そして実物も欲しい…)
そういえば神保町で『相馬内裡妖魔の束帯』という明治時代に刊行された本を見つけました。タイトルはいかにもだし、口絵にもお化けの絵があったけど、目次を見るとあまりお化けの本でないような雰囲気が。有名な本なのかしら?近デジにもありました→http://t.co/Wwr239x0my
樋口麗陽『小説・日米戦争未来記』(大正9年)は近デジに上がっていますね。http://t.co/z2CbdAo5BL
@namak さて僕も昇曙夢が気になって、少し調べてみました。近代デジタルライブラリーに明治37年発行『露国文豪ゴーゴリ』がありました。http://t.co/IKAQ0bNQM1 ざっと見たところコマ番号24(62p)に『ウィー』の表記があります。でも内容までは触れていない模様

5 0 0 0 OA 内外珍談集

『内外珍談集』(大正4年)は近代デジタルライブラリーで公開されていますhttp://t.co/H58h3NUbCf みんなも目次を見て、気になる話を読んでみよう!
「空飛ぶ円盤」について書かれている中谷宇吉郎・著『霧退治 科学物語』(昭和25年)は近代デジタルライブラリーで公開されています。コマ番号52から始まっていますよ。http://t.co/zh7GWZHVbm
『いのち輝く』に明治43年発行の講談本『四国奇談 実説古狸合戦』の書影が載っていたので検索したら、近代デジタルライブラリーにあった。http://t.co/H4TjcvyL
『怪談 雨夜星』って何だろう? …たぶん近代デジタルライブラリーにあったコレだな。柳菊小史『雨夜の星:怪談』http://t.co/gAYNGLVw

1 0 0 0 OA 千里眼

竹内楠三『千里眼』は近代デジタルライブラリーで公開されているけどね。http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/759890

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
ソノラマ文庫の話題が散見されましたので……。『宇宙戦艦ヤマト』『クラッシャージョウ』『機動戦士ガンダム』『妖精作戦』などが世に出た、創刊~1980年代後半の状況についてご興味のある方は、ご参考までに。 「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫 https://t.co/1E4CAOXa0W
@u_saku_n 「はたをらくにする」説を弘めたのは、山本有三『路傍の石』(1937-38)に出てくる印刷所の老職工の言葉かと。 勤労と貯蓄の重要性を説く人生訓みたいなもので、語源として語っているわけではないのですが。 https://t.co/QOV1lFQa6k https://t.co/bSl5cvuFdD
今回の旧・統一教会(統一協会)に関する堰を切ったような報道を見ていると、宮武外骨の『幸徳一派 大逆事件顛末』を思い出す。大日本帝国の崩壊というありえない事態がなければ世に出せない資料を保管し続けた外骨。早くも敗戦の1年後には刊行した。ジャーナリストの執念だ。https://t.co/fyETYz1Ooa
キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
リポジトリ公開されていた。 武・アーサー・ ソーントン「妖怪「アマビエ」の出自 ─“Medico della Peste”(ペスト医師)の面影─」 『文学論藻』95号、東洋大学文学部日本文学文化学科、2021年3月 https://t.co/VpUKNb6QQG https://t.co/rn2FynjZjK
提灯小僧、もとはこんな話だったのか(コマ18) https://t.co/Oeor72NshH
CiNii 論文 -  «Вий» и историческое мышление Гоголя : анализ мифологической структуры «Вия» и взгляда Гоголя на украинскую историю https://t.co/GRV46vzpLS #CiNii
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるのだ」 https://t.co/6NwjclohJR
同じく1919年の『最新社会問題十二講』でも「妖怪」となっていて(河上肇訳による)、こちらは国会デジコレで見られる https://t.co/VgxtqL3BGe
@u_saku_n なるほど……。富山大学の中土文庫はデジタル化されていて、その中の「昭和16年度北星堂出版図書総目録」の中 (「本体」pdfの61コマ目あたり) に、Japanese Fairy Talesの当時の広告がありました。私が見つけられるのは (元々門外漢なので) これぐらいまでですね……。 https://t.co/Y93Pu8RVTG
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa

2391 0 0 0 OA 雪華図説

暑いので『雪華図説』どうぞ❄️ https://t.co/yauHyeB5NZ https://t.co/NgRYc4LL7E
PDFあり。 ⇒ハインリヒ・クラーメル/野村仁子訳 「【翻訳】『魔女への鉄槌』第1部問1」 『共生の文化研究』14号 (2020-3) (愛知県立大学) https://t.co/lI14cU6DT6

8 0 0 0 OA 太平洋地政学

@u_saku_n カール・ハウスホーファーはヒトラーやナチズム関連でよく目にする名前ですね。 なお、『太平洋地政学』は国立国会図書館デジタルコレクションでも読むことができます。 https://t.co/TjArYwYJEx
PDFあり。 ⇒茂木謙之介 「〈宗教〉で〈幻想〉を語る : 雑誌『幻想文学』研究序説」 『JunCture : 超域的日本文化研究』9 (2018) https://t.co/CJ2cDfJZOE

28 0 0 0 OA 霊界物語

まさか『霊界物語』にもゴリラ女房の話が存在していたとは‥‥ https://t.co/fnuDJFfr4V (『あらすじで読む霊界物語』によると、「この話自体は、当時の講談本から着想を得たようだ」[p. 504]とのこと)

7 0 0 0 OA 北斎漫画

https://t.co/eQ7bREIVrq ひでりがみの見た北斎漫画です

2 0 0 0 週刊ポスト

@u_saku_n 国会図書館デジタルコレクションで「現代の共同幻想 憑依学入門」がヒットしました。1974年7月の週刊ポストで間違いないようです。 https://t.co/yowuZW83zT
『元帥加藤友三郎伝』は国会図書館のデジタルコレクションでも閲覧可能だから読んでおきましょう。 https://t.co/Le6Qy2EYAp
「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
こんなものが… 『蕪村妖怪絵巻解説 : 附・化物づくし』https://t.co/aDp3huDhQj 奥付の検印、蔵書印の流用(併用)のようである 参考:https://t.co/HzjT89foGY https://t.co/HdKYXgjveN

24 0 0 0 OA 瑞派仏教学

Googleでちょっと検索しただけでも19世紀の和書に「吸血鬼」という訳語があるのはわかるぞ……。 1893年https://t.co/iyoReaxalf 1897年https://t.co/0GmFfkyFss 前者のはちらっと見た限り結構面白そう(個人的興味)

14 0 0 0 OA 国民銀行論

Googleでちょっと検索しただけでも19世紀の和書に「吸血鬼」という訳語があるのはわかるぞ……。 1893年https://t.co/iyoReaxalf 1897年https://t.co/0GmFfkyFss 前者のはちらっと見た限り結構面白そう(個人的興味)
@y_noseru 押川春浪『怪風一陣』 https://t.co/xFDdG9KrKP このページのコマ番号199が該当箇所です。
"CiNii 論文 -  マンガ雑誌の生存戦略-徳間書店『COMIC リュウ』の総合的分析-" https://t.co/FKJ6a2C7CP ※本文リンクあり
@u_saku_n 映画鑑賞直前に失礼します。心霊療法家のKの著作とは、この資料(26コマ目)のことみたいです。 http://t.co/dvqb6qedL8
妖怪が好き!狐とか好きだから!って方には是非読んでいただきたい。『伝説 老狐小牧山吉五郎』。昭和六年発行。http://t.co/DxKUxzmWWa
"CiNii 論文 -  『変態心理』と『ドグラ・マグラ』 : 正木教授の人物設定に基づく一考察" http://t.co/0dtXlVH3PF
日露戦争の時代。ロシアは日本を黄渦呼ばわりするが、「ロシア人=韃靼人モドキ」なのに対し「日本人=天孫族=アーリア人」なので、実はロシアこそ「黄渦」なのだという凄まじい論理の本w>破黄禍論 : 一名・日本人種の真相(田口卯吉 著、1904年)http://t.co/QHHugco8

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

昭和五年の発禁本『エロエロ草子』(^ω^) http://t.co/9kFQ0wBD
ドイツの画家が日本の妖怪について書いた文章。これはすごいわくわくする。※PDF http://t.co/YyzSLJaC
ドイツの画家が日本の妖怪について書いた文章。これはすごいわくわくする。※PDF http://t.co/YyzSLJaC

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