15 0 0 0 OA 新教授法

著者
内藤慶助 編
出版者
水野書店
巻号頁・発行日
1900

言及状況

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#超算数 +記号は、おそらく算数教育が始まってから変わらずに「たす」と読まれてきたと思われる。少なくとも1900年までに確立された習慣だった。 内藤慶助編『新教授法』黒田定治閲 東京、水野書店、1900年。https://t.co/SUS477ZPzn だが、たし算という語は戦時中まで厳しく非難された。藤野了祐曰、 https://t.co/ktDthT43Qd https://t.co/30UWOPahmH
#超算数 +, -, ×, ÷ の書き順教育が1900年まで遡れた! 天むすさん、いつも、本当にすごいな。 内藤慶助編『新教授法』黒田定治閲 東京、水野書店、1900年 https://t.co/bAxHkHLN04 https://t.co/rkciboJVQ8 https://t.co/t0tsM3i8Jr
@kazuhiro_art @genkuroki @coJJyMAN #超算数 は #義務教育の敗北 ではなく、#師範学校の勝利 じゃないかと思います。 内藤慶助編『新教授法』黒田定治閲 東京、水野書店、1900年。https://t.co/SUS477ZPzn 内藤と黒田は東京高師の先生。127ページで算術記号に今と同じ書き順を指定しています。 https://t.co/ArpMGMQoob
#掛算 内藤慶助 編[他]『新教授法』1900年、136-7頁 https://t.co/CKQyNbFIks … には、応用問題の注意すべき点。【銭に日を乗ず】は【不正の言語】、算式→運算の順など。 https://t.co/44oIMSRolv
2 2 https://t.co/dVyxD2rPxu
#掛算 内藤慶助 編[他]『新教授法』1900年、127頁 https://t.co/urC4AVAJZg には、数字、演算子の書き順と読み方。 https://t.co/9Z1ef6esLX

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