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文献詳細
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OA
国定算術教授法要義
著者
横山徳次郎 著
出版者
宝文館
巻号頁・発行日
1905
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(3 users, 5 posts, 3 favorites)
#超算数 横山の総九九は被乗数先唱だった。 横山徳次郎『国定算術教授法要義』東京、宝文館、1905年。https://t.co/G6EX6aug9M 藤野の方は未見。 藤野了祐「雜感一束」『日本中等教育数学会雑誌』第8巻第2号 (1926年4月)、54-60ページ。https://t.co/nrmRnXSj0v https://t.co/Zmwc60VINx
#超算数 なんといってもなつやすみのじゆうけんきゅうのじきなので。 横山徳次郎『国定算術教授法要義』東京、宝文館、1905年。https://t.co/TefIuTQgIW この時代、+-×÷などの記号の読み方が統一されるに至っていないらしい。確か、インツーとか原語をそのまま記す教科書もあった(中学以降)。
http://t.co/Ua4zVaNi をみると明治時代は数学の教科書でも縦書きですが、58ページでは分数とその単位(尺)を組で横倒しです。「国定算術教授法要義」
@horuf 明治38年の横山徳次郎『国定算術教授法要義』では、コンマと呼んでも構わないと言ってますね。表記されているのは「.」だったのでしょうけど。/近代デジタルライブラリー http://t.co/5v82qplH
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/811488/53
(2)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/811488/83
(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/811488/84
(1)