4 0 0 0 OA 袖珍薬説

著者
慧蕝 (ウェーゼス) 編
出版者
島村利助[ほか]
巻号頁・発行日
vol.初編, 1870

言及状況

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@pX03dDIs4dQ1G3x ご教示ありがとうございます。『袖珍薬説』1870(https://t.co/TWMEg9upW3)では「水のオンス」「水のドラクム」となっているあたりも含めて、とても興味深い資料ですね! @ken_lunde
.@uakira2 『活版様式』五号ひらがな http://t.co/sxABhTubY4 の薬衡単位、全て分かりました。活字ではありませんが http://t.co/9U0IGJrEj8 参照。川のような文字はやはりミニム記号♏、氏の横棒なしのような文字はグレーン記号でした。

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