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コンデ・コマ。なんでコマというのかと思っていたのですが、まだ本人の存命中に書かれていた本にこんなことが書いてあったんですね。 こまる伯爵か。 「冷面虎」(ジミー・ウォングの映画のタイトル)なんていうのと同じ発想かな? 表情を一切顔に出さない冷血ファイター対困った顔の伯爵(笑) 見てみたいなあ http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/860058 ...

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@arujetan 国立国会図書館デジタルコレクションで読めますね。 https://t.co/PipbTSPEYk
@arujetan Boom! https://t.co/G24Tln0kq6
前田光世の海外他流試合を記録した1912年発行『世界横行柔道武者修業』。明治時代の本なのでさすがに読むのはしんどいが、フランク・ゴッチやジョージ・ハッケンシュミットも出てくる。 https://t.co/QVzsPE2uMt
1905 前田光世と米国のプロレスhttps://t.co/EZdkUHZyTT 前田が米国でブッチャー・ボーイというレスラーと闘った話だが、薄田漸雲が書いたのは正確には「ブルクリンのブチャボーイ」。ブッチャー・ボーイとブルックリン・ブッチャー・ボーイは別人。 世界横行柔道武者修行 https://t.co/XjgTwgvO0I
@baritsu @survival_d 前田光世、薄田斬雲「世界横行柔道武者修業」(博文館、1912) https://t.co/WSWwtez1U4 「谷氏は警視廳で山下七段の門人として初段となり」と。 巡査だった谷幸雄が警視庁で柔道世話係の山下義韶に学んだ(講道館の道場に通ったわけではない)ということではないでしょうか?(細かい話ですみません)
@YumikoSuzuki15 @baritsu もう代表作が国会図書館でデジタル・ライブラリー化されていました ウィキペディアには、これも谷幸雄氏と関連しているように書かれているけど、記述があったのかな?(全部読んでみればわかるのでしょうが) https://t.co/OSmBcAg4gD
★「世界横行柔道武者修行」前田光世 記[他] 明治45 ★今は、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができる。https://t.co/qyBIiQKP95
https://t.co/qAKcFqfqB8 また、谷兄弟と共に英国に招かれた山本という柔道家が、京都の武徳会で講道館の永岡六段に敗れたともある。確かに明治28(1895)年10月26日、第2回武徳祭大演武会で東京の永岡秀一が大阪の山本精藏に勝った記録がある(京都日出新聞)。
前田光世、薄田斬雲「世界横行柔道武者修業」(博文館、1912) https://t.co/WSWwtez1U4 「谷氏は警視廳で山下七段の門人として初段となり」と。谷幸雄が巡査であれば、警視庁の柔道世話係であった山下義韶の指導を受けておかしくない(段位を授かったかはともかく)。
We can read 1902 book's degital archieve wrote about Mitsuyo maeda's journey. Page 5 to Page 12 include Maeda's photo http://t.co/ElSQ3kNVqx
前田光世 - 世界横行柔道武者修業 (明治45年) http://t.co/AJjtC7APfT

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編集者: Akaloli
2015-08-18 20:35:12 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: Akaloli
2015-08-18 20:37:54 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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