tentaQ4 (@tentaQ4)

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@mdojo1 1982年の研究で「タバスコソース」の普及率は50~60%程度。これは「食べたことがない」と答えた人の割合を100%から引いた値で、知ってはいる人を加えたらもっと高いかも 調理科学15巻2号 「食品の嗜好に関する研究 : 第2報 : 属性と食品の好みの関係」 山口和子、高橋史人 https://t.co/6m5O8EMFk1
第九師団と南京事件 The Land Force of Kanazawa and the Nanking Atrocity 岡野 君江 Okano Kimie 環日本海研究 (2), 46-63, 1996 環日本海学会編集委員会 https://t.co/hJhVw0uofQ https://t.co/zx3s3nLEve
第九師団と南京事件 The Land Force of Kanazawa and the Nanking Atrocity 岡野 君江 Okano Kimie 環日本海研究 (2), 46-63, 1996 環日本海学会編集委員会 https://t.co/hJhVw0uofQ https://t.co/zx3s3nLEve
(パゴージン氏は)ソ連邦国家スポーツ委員会のスポーツ格闘技局次長を務めた、とあります。同委員会はソ連邦閣僚会議の常任委員会で、議長は大臣と同格。内部組織として競技種目別に専門委員会が組織された、とのことなので、格闘技局も専門委員会の一つだったのでしょう。 https://t.co/rDXQYYycjU
1905 前田光世と米国のプロレスhttps://t.co/EZdkUHZyTT 前田が米国でブッチャー・ボーイというレスラーと闘った話だが、薄田漸雲が書いたのは正確には「ブルクリンのブチャボーイ」。ブッチャー・ボーイとブルックリン・ブッチャー・ボーイは別人。 世界横行柔道武者修行 https://t.co/XjgTwgvO0I
@baritsu @survival_d 前田光世、薄田斬雲「世界横行柔道武者修業」(博文館、1912) https://t.co/WSWwtez1U4 「谷氏は警視廳で山下七段の門人として初段となり」と。 巡査だった谷幸雄が警視庁で柔道世話係の山下義韶に学んだ(講道館の道場に通ったわけではない)ということではないでしょうか?(細かい話ですみません)

9 0 0 0 OA 剣法至極詳伝

木下寿徳「剣法至極詳伝」(武道奨励会、1913) https://t.co/5GXz43ybPC 警視庁の四級(「目録」に相当)名簿に藤田五郎(斎藤一)の名が。 (続く)
https://t.co/qAKcFqfqB8 また、谷兄弟と共に英国に招かれた山本という柔道家が、京都の武徳会で講道館の永岡六段に敗れたともある。確かに明治28(1895)年10月26日、第2回武徳祭大演武会で東京の永岡秀一が大阪の山本精藏に勝った記録がある(京都日出新聞)。
前田光世、薄田斬雲「世界横行柔道武者修業」(博文館、1912) https://t.co/WSWwtez1U4 「谷氏は警視廳で山下七段の門人として初段となり」と。谷幸雄が巡査であれば、警視庁の柔道世話係であった山下義韶の指導を受けておかしくない(段位を授かったかはともかく)。
四帝大大会成立過程における「柔道のスポーツ化」論の出現とその歴史的意味:1918―1928年における学生柔道と講道館の関係に着目して https://t.co/JNXXkZNsfD 鹿児島大学教育学部、中嶋哲也さんの論文。「佐々木はこうした嘉納の主張を「因襲」と位置づけた上で…」

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