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OA
新体詩の作法
著者
岩野泡鳴 (美衛) 著
出版者
修文館
巻号頁・発行日
1907
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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ポーの詩について学んだついでにぽめたんの『新体詩の技法』を読み返すと、ぽめたんの強気フェイスがはかどるというもの
【白抜き読点の用例】 岩野泡鳴『新体詩の作法』修文館、明治40年。 http://t.co/JjxYXFjCM8 この著作の用例では、白抜き読点は読点より大きな区切りで、 読点<白抜き読点<句点 の順に用いられています。この使い分けは本文にもありますが、
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/876382
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/876382/47
(5)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/876382/1
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