言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (7 users, 7 posts, 3 favorites)

ポーの詩について学んだついでにぽめたんの『新体詩の技法』を読み返すと、ぽめたんの強気フェイスがはかどるというもの
【白抜き読点の用例】 岩野泡鳴『新体詩の作法』修文館、明治40年。 http://t.co/JjxYXFjCM8 この著作の用例では、白抜き読点は読点より大きな区切りで、  読点<白抜き読点<句点 の順に用いられています。この使い分けは本文にもありますが、

収集済み URL リスト