言及状況

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浮世風呂はここで読めます。コマ番号66に該当ページがあります。 https://t.co/QRf64LboZg
読んでみたい本に追加:"浮世風呂" https://t.co/99FPesxtXr 国会図書館のデジタルだとちょっと読みにくい
@Kobe_ben_tan https://t.co/FsWUkGjdFO の駒番号64の箇所で見られます。 「お山さんあちら向きんか」 「流しておくれか、これはおはばかりだね」 「何のいな。ても、よう肥えてじゃな」 「いやよ、太っちょはしみじみ嫌だ。酢でも飲んで痩せたいよ」 「何のまあ、肥えたがえいじゃないかいな」
@o_ccah どちらも国立国会図書館のデジタル化資料から閲覧できるのでURLを貼っておきます. 浮世風呂(https://t.co/HN0mm0CoOI)/春色梅児誉美(https://t.co/qVO5WlANXj)
#言娯 19世紀初頭には 江戸方言ではkwV音が失われていたことを示す同時代文献。 早稲田古典籍総合データベース『浮世風呂』(1810-1820) https://t.co/iBCFgQQzaB > 弐編上ノ二 https://t.co/UmV4NId4g7 > 15コマ https://t.co/vnis4GsVO8 NDL電書『浮世風呂』(1908) https://t.co/ZgC4gyrAtQ
@pannacottaso_v2 昔じゃないですよ「や」の出現は江戸時代末期で拡大は明治時代からです。150年ほどの歴史しかありません。その前は「じゃ」でした。 https://t.co/qTVxaOgMb6 このサイトのコマ番号64あたりからご覧ください。
@_sans_ame https://t.co/khQJ28kjVI これこれ、これのコマ番号66あたりから読んでみ 上方の人間と江戸の人間が喧嘩してるシーン

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2020-08-29 06:49:05 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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