サクラ (@1997_takahashi)

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RT @piano2683: 私は全然知らないですけどTwitter集合知によれば解析でも作用素環論や代数解析では圏論を普通に使う印象です https://t.co/nn2sxp69Di https://t.co/sPeuaecMhY https://t.co/WE5SL2gb…

3 0 0 0 OA 級数概論

大正から昭和の初めにかけて幾つか個人的に気になった文献を紹介する. 1912(大正1)年発行の林鶴一, 小倉金之助著『級数概論』https://t.co/965vYX7uec 1913(大正2)年発行のひるべると原著『幾何学原理』https://t.co/ej6WxOQwHi 1928(昭和3)年発行の米山国蔵著『数学之基礎』https://t.co/Xl4Tg9C48h

1 0 0 0 OA 数学之基礎

大正から昭和の初めにかけて幾つか個人的に気になった文献を紹介する. 1912(大正1)年発行の林鶴一, 小倉金之助著『級数概論』https://t.co/965vYX7uec 1913(大正2)年発行のひるべると原著『幾何学原理』https://t.co/ej6WxOQwHi 1928(昭和3)年発行の米山国蔵著『数学之基礎』https://t.co/Xl4Tg9C48h

3 0 0 0 OA 幾何学原理

大正から昭和の初めにかけて幾つか個人的に気になった文献を紹介する. 1912(大正1)年発行の林鶴一, 小倉金之助著『級数概論』https://t.co/965vYX7uec 1913(大正2)年発行のひるべると原著『幾何学原理』https://t.co/ej6WxOQwHi 1928(昭和3)年発行の米山国蔵著『数学之基礎』https://t.co/Xl4Tg9C48h

1 0 0 0 OA 極大極小論

1911(明治44)年発行の三輪桓一郎著『極大極小論』を明治の終わり頃の文献として紹介する.序文には「(引用開始)京都帝国大学に於て第一回夏季講習会を開催するに当り予は極大極小論を講義せり(引用終了)」とあり,当時の帝国大学での講義内容を推し量る上で役に立つだろう. https://t.co/mh2c2Fijk1

1 0 0 0 OA 代数学講義

1904(明治37)年発行の田中三四郎 著『代数学講義』あたりまで時代が下ると内容も次第に面白くなってきたので紹介します.3,4枚目は級数に関する章の序盤で,今では使われない用語法も見られます.具体的には4枚目右下にある中立級数は寡聞にして知りませんでした. https://t.co/Qns6I13tHs https://t.co/Wd36FcPrRS
1893(明治26年)発行の『クリスタル氏代数学問題詳解』は横書きで,組版自体は大分見慣れた形に落ち着いてきたようです.数学書の縦横如何は明治20年代が過渡期だったのでしょう. https://t.co/M97VM4bGLV

1 0 0 0 OA 代數學

この文献は①出版者が藩学校名義であり②漢文で書かれており③アラビア数字の使用避けられていることが特徴. 次の1876に刊行された『代數學』は①文部省出版であり②漢文調だが書き下し文で書かれており③アラビア数字・アルファベットの使用が見られる点で大分読みやすい. https://t.co/0WDrXjxr3k

2 0 0 0 OA 代数学

戦前の教科書を少し調べて見ました.次は明治元年(1868年)に開設された藩学校である静岡学問所名義で1872年に発行された刊行物『代数学1-3』です.棣麼甘(De Morgan)の著わした教科書の訳本のようです. https://t.co/vdEGTfS5b3 https://t.co/l1yDQigifJ https://t.co/3Sy2uDwb0v

11 0 0 0 OA 代数学

戦前の教科書を少し調べて見ました.次は明治元年(1868年)に開設された藩学校である静岡学問所名義で1872年に発行された刊行物『代数学1-3』です.棣麼甘(De Morgan)の著わした教科書の訳本のようです. https://t.co/vdEGTfS5b3 https://t.co/l1yDQigifJ https://t.co/3Sy2uDwb0v

2 0 0 0 OA 代数学

戦前の教科書を少し調べて見ました.次は明治元年(1868年)に開設された藩学校である静岡学問所名義で1872年に発行された刊行物『代数学1-3』です.棣麼甘(De Morgan)の著わした教科書の訳本のようです. https://t.co/vdEGTfS5b3 https://t.co/l1yDQigifJ https://t.co/3Sy2uDwb0v
「順序空間の正則性を用いたRiesz空間値非加法的測度の研究」https://t.co/dk57LvBR0v

2 0 0 0 OA 春色梅児誉美

@o_ccah どちらも国立国会図書館のデジタル化資料から閲覧できるのでURLを貼っておきます. 浮世風呂(https://t.co/HN0mm0CoOI)/春色梅児誉美(https://t.co/qVO5WlANXj)

12 0 0 0 OA 浮世風呂

@o_ccah どちらも国立国会図書館のデジタル化資料から閲覧できるのでURLを貼っておきます. 浮世風呂(https://t.co/HN0mm0CoOI)/春色梅児誉美(https://t.co/qVO5WlANXj)
RT @dandonban: @cxp02120 wiki見ていたら昭和9年の書籍にリンクのようなものが、また柳田国男 (1946), 「毎日の言葉」, 『柳田国男全集 第15巻』(1998) に再収, 筑摩書房, 249-250頁の中にも何点かの引用あるもようで、もう少し早く…
RT @YohYasuda: 昨年12月に発表した学会発表論文がこのほど公開されました(当学会は発表から1年後に無料公開)。 ・安田陽, 濱崎博: 風力発電大量導入を考慮した2050年長期エネルギーシナリオにおける電力系統投資・経済モデル分析, 第39回風力エネルギー利用シンポ…

6 0 0 0 OA 浮城物語

近代デジタルライブラリくっそ助かる http://t.co/tu7oxByjwt 浮城物語

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - Peter Scholze氏の業績 https://t.co/ODwFRm4pN5
計算機科学者のためのゲーム理論入門 計算機科学を専攻する人たちに向けて非協力ゲーム、メカニズムデザイン、協力ゲームの基礎事項が解説されている。組み合わせ最適化、計算複雑性、アルゴリズムといった観点からの解説が充実しており、 https://t.co/LLqDK1QIQf
私は全然知らないですけどTwitter集合知によれば解析でも作用素環論や代数解析では圏論を普通に使う印象です https://t.co/nn2sxp69Di https://t.co/sPeuaecMhY https://t.co/WE5SL2gbYM
TLで最近math.CTでちょこちょこ見かけるextriangulated categoriesが話題になっている。圏論というよりホモロジー代数に近い話題だけど勉強になるなあ。 https://t.co/CDQ7mnCs5E
(参考1) 小田勝[2003]「古典文における使役文・受身文の格表示:『今昔物語集』を資料として」『岐阜聖徳学園大学紀要外国語学部編』42 https://t.co/vBBhOBKKG1
人体生理図 : 符号解. 第1(骨骼) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/L48buWW2Gz ※これでデジタル化完了って事なのかなぁ…こういう事にお金を掛けられなくなってるんだなと… ;; サメザメ https://t.co/QtnOAADJTc
「配偶者選択の模倣」というまあまあ嫌味(いやあじ)な概念を入手した https://t.co/WVjG34sqYq https://t.co/6A1i14omwe
江田勝哉, アーベル群への集合論の応用 https://t.co/AaMIsS0Srb
@waidotto 更に Con_T → ¬Pr_T(φ) が証明できないような φ については,菊池先生との共著論文「Gödelの不完全性定理を巡る三つの断章」で触れています. https://t.co/9CiohqU2IR ただし統一的な分析は十分には行えていないという現状ですね.
@cxp02120 wiki見ていたら昭和9年の書籍にリンクのようなものが、また柳田国男 (1946), 「毎日の言葉」, 『柳田国男全集 第15巻』(1998) に再収, 筑摩書房, 249-250頁の中にも何点かの引用あるもようで、もう少し早く戦中教育の可能性もあるかもです。 https://t.co/xLMvh3a59Q
昨年12月に発表した学会発表論文がこのほど公開されました(当学会は発表から1年後に無料公開)。 ・安田陽, 濱崎博: 風力発電大量導入を考慮した2050年長期エネルギーシナリオにおける電力系統投資・経済モデル分析, 第39回風力エネルギー利用シンポジウム, pp.492-495 (2017) https://t.co/uQkyWcS1JH
成田正雄『Unique factorization domains』都立大学数学教室セミナー報告(1971) https://t.co/CAKqhW17bF です。
曲線と曲面の差分幾何 https://t.co/XKTtmcXEwq
「楕円曲線 細胞分裂」でググったらなんかすんごいのが出てきました… (リンデンマイヤ・システムから導出した隣接細胞間の相互作用ルールをなんかすごい変換でいじくったら楕円曲線の標準形が出てくる…) https://t.co/SATuReDT83 これが『代数生物学』… https://t.co/0qnOuWrx20
「Sheaf の理論と位相空間への応用について」児玉之宏・RIMS講究録0148 (1972) https://t.co/qh7K49Fqcd

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