言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (29 users, 49 posts, 41 favorites)

@TweetTVJP そうそう。ただ、外国奉行所の中で穢多町と称されたのは御書翰掛と訳官のみ。しかし、御書翰掛が外交の基軸を担っていたので、老中も奉行も意のままに操ることができた。 https://t.co/17dgfJhH7U https://t.co/QcXV9h6umm @masterlow こういうことは、現代日本語の本には書かれていないんですよ。 https://t.co/Ot6Np2YJ3W
@TweetTVJP そうそう。ただ、外国奉行所の中で穢多町と称されたのは御書翰掛と訳官のみ。しかし、御書翰掛が外交の基軸を担っていたので、老中も奉行も意のままに操ることができた。 https://t.co/17dgfJhH7U https://t.co/QcXV9h6umm @masterlow こういうことは、現代日本語の本には書かれていないんですよ。 https://t.co/Ot6Np2YJ3W
@fooo95083536 @chocho6336 あるよ。外国奉行所の翻訳官だった福地桜痴が書いた記録。 コピペ》外國局にても譯官及び御書翰掛りと云へる一課をは綽名として★穢多町とは呼びたりき以て當時の陋習を知るに足るべし➡コマ番号28/150 https://t.co/xNGQSqD31W
「校正畏る可し」の語源は『懐往事談』ではなくてその付録『新聞紙実歴』( https://t.co/7dhJYUHNto )。「珠筆」は「硃筆」の誤り。2文目の訳はパロディ元(『論語」子罕篇)に沿って「どうして朱筆(=校正者)が墨(=原著者)に及ばないと言えようか」のように反語で訳すべきでは #国語辞典ナイト https://t.co/QL31k0DeTi
国立国会図書館デジタルコレクション - 懐往事談 : 附・新聞紙実歴 https://t.co/hQvTfkfntn あったあった。腐ったお味噌どぼーんを『龍王へ献上したりき』としれっと書いてるのは74Pでした。さすがに読むのむずかしいなコレ
あ、こんなん有った!【http://t.co/jZOmJMhi】⊂(`・v・´*) 江戸幕府とやらも大変だったんだな。 写し絵は付近の「洞坂」。 http://t.co/XGHU7Afk

収集済み URL リスト