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この本は国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/w2Cfh7akDz
@taulabon この,「英國寫眞協會の制定せし所」というものに,似ていますね。 https://t.co/1DRJ5qfqLM https://t.co/2p7yolOAwn
ところで, 「写真鏡玉」(藤井光蔵・藤井竜蔵 著,浅沼商会,明41.6) https://t.co/1DRJ5qfqLM で,もっともおもしろいなあというか,時代を感じるなあ,とか思うところは,レンズの性質等に関するところではない。 それは本文の2ページ目,「第一章 寫眞鏡玉一般の性質」のはじめのほうにある。
「写真鏡玉」(藤井光蔵・藤井竜蔵 著,浅沼商会,明41.6) https://t.co/1DRJ5qfqLM 以下,自分用の読書?メモ。みたいなもの。 https://t.co/5bAM0SqYJf
どこがすっきりしないかというと,この https://t.co/1DRJ5qfqLM 88コマ目(p.165)では,ゲルツが「二十アナスチグマット」を市場に出したのは1893年としているのに対し, シリアルナンバーからは1890年以前と思われるこのレンズがすでにDOPP ANASTIGMATを名乗っているあたりが,整合するのかどうか。
ちょっと,このへんでも目を通してみようかの。 https://t.co/1DRJ5qfqLM
藤井光蔵、藤井竜蔵『写真鏡玉』 (浅沼商会、1908)のほうが早い。 https://t.co/w2Cfh6SJM1

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