言及状況

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国会図書館デジタルコレクションにも誰でも見られる形で原本があって、つい読みふけってしまったよ。https://t.co/LmCtJIBejN
二段目の「その氣禀」は、「稟」ではないだろうか、とデジタルコレクションで『聖三稜玻璃』を確認すると。「氣稟」ではなく確かに「氣禀」となっていた。大正期でも禀の使用はあったと知る。https://t.co/GQjMYSIgId https://t.co/WY3zBJNES4
「文豪とアルケミスト」クラスタから青空文庫の入力・校正をしてみたいという声がちらほら聞こえて参りますね。手前みそ的で恐縮ですが室生犀星「聖ぷりずみすとに与ふ」、一瞬で校正できる分量ですし、底本はデジコレ https://t.co/q0In9Pphvl なのでお試しになど……。
山村暮鳥『聖三稜玻璃』が国会図書館の近代デジタルライブラリーでデジタル化されているのを発見。最も一般に知られているであろう『風景』を含む詩集ながら、「ばくれつだん」としての機能は今なお健在。冒頭の一篇『囈語』だけでも読んで欲しい。http://t.co/QJjtUjLn5g
メモ:山村暮鳥『聖三稜玻璃』。近代デジタルライブラリ。http://t.co/bs9Sd7ZqMa 人魚社 (1915)

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